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日本の民族差別 単行本 – 2005/6/16
岡本 雅享
(著)
- 本の長さ402ページ
- 言語日本語
- 出版社明石書店
- 発売日2005/6/16
- ISBN-104750321397
- ISBN-13978-4750321394
登録情報
- 出版社 : 明石書店 (2005/6/16)
- 発売日 : 2005/6/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 402ページ
- ISBN-10 : 4750321397
- ISBN-13 : 978-4750321394
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,173,618位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 360位人権問題
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近年、憲法改正論者急増、保守全盛の中、彼、彼女らがよく口にするのは、「普通の国」である。「普通の国」になる為に9条を改正したいという。先の総選挙での「保守」圧勝の結果を受けて、おそらくそう遠くない将来、日本は「普通の国」になっていく事が予想される。しかし、今ここでもう一度「普通の国」とは何だろうと考えたい。世界第二位の経済大国、世界GNPの7分の1を占め、東アジアに存在する日本にとって「普通の国」とは何ぞやか。フランスの極右政党から、「日本が手本」と言われている事を何人の「普通の国」信者が知っている事だろう? 本書はボリュームが厚く、とても今風の「人達」が読み易い本ではない。しかし、「旬の本」である。広く読まれる事を望みたい。