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¥2,977¥2,977 税込
発送元: Amazon 販売者: WHITE STONE HAPPY AUNT
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まんが 発達障害のある子の世界 トビオはADHD 単行本 – 2006/12/8
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- 本の長さ255ページ
- 言語日本語
- 出版社明石書店
- 発売日2006/12/8
- ISBN-104750324558
- ISBN-13978-4750324555
登録情報
- 出版社 : 明石書店 (2006/12/8)
- 発売日 : 2006/12/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 255ページ
- ISBN-10 : 4750324558
- ISBN-13 : 978-4750324555
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,050,661位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 140位多動性障害(ADHD)
- - 213位学習障害(LD)
- - 2,342位障害児教育
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2017年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
我が子がグレーゾーン。自分自身もよくわからないところがあるので、子どもにも読ませたくてマンガ形式のものにしました。今のところ私が読んで主人が読みました。ADHDはいろいろあり、主人公のクラスメートも他のタイプの症例で登場します。初めて知るにはいいと思います。
2007年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大体クラスに一人くらいはいましたよね、こうした子供たちが。
いや、私もその一人に近かったかも知れません。
私も著者と同年代に当たり、小学校時代を過ごした昭和40年頃、
当時はそれを理解するための情報もなくただ「変な子」として認識されていた
だけだったように思いますし、この書に描かれているような
原因を究明できる設備や研究も出来ていなかったことでしょう。
体験談とありますが、著者の時代を考えれば、
ご本人はもっと苦しい思いをされたのかも知れません。
実際その時代にはADHDなどという言葉も無かったと思いますし、
明快な論理で語られてもいませんでしたから。
過去の体験談を現在の教育の場に当てはめて描かれたのだろうと思いますが、
本来は家族が抱える重いテーマを、漫画的なエピソードを含め、
わかりやすく描かれているところに好感が持てました。
登場するキャラクターはそれぞれが個性的で、通常の漫画表現とは少し違った
イラストレーター的なアプローチも垣間見られ、大変面白い作風です。
また、作中では検査の状況等が細かく描写されており、今ではかなり詳しい
分析もなされていることや、有効な薬剤も登場していることも知りました。
本書はADHDの状況や対策の資料としても十分参考になります。
こうした症状を抱える子供たちが少しでも理解され、社会に受け入れられるよう、
大人たちが見守ってあげなければなりませんね。そう感じました。
最後に、トビオ君はイラストレータ/漫画家として
しっかり活躍しています…という後日談までを
この漫画の中で描いても良かったのではありませんか?
それも含めて続編を大いに期待しています。
いや、私もその一人に近かったかも知れません。
私も著者と同年代に当たり、小学校時代を過ごした昭和40年頃、
当時はそれを理解するための情報もなくただ「変な子」として認識されていた
だけだったように思いますし、この書に描かれているような
原因を究明できる設備や研究も出来ていなかったことでしょう。
体験談とありますが、著者の時代を考えれば、
ご本人はもっと苦しい思いをされたのかも知れません。
実際その時代にはADHDなどという言葉も無かったと思いますし、
明快な論理で語られてもいませんでしたから。
過去の体験談を現在の教育の場に当てはめて描かれたのだろうと思いますが、
本来は家族が抱える重いテーマを、漫画的なエピソードを含め、
わかりやすく描かれているところに好感が持てました。
登場するキャラクターはそれぞれが個性的で、通常の漫画表現とは少し違った
イラストレーター的なアプローチも垣間見られ、大変面白い作風です。
また、作中では検査の状況等が細かく描写されており、今ではかなり詳しい
分析もなされていることや、有効な薬剤も登場していることも知りました。
本書はADHDの状況や対策の資料としても十分参考になります。
こうした症状を抱える子供たちが少しでも理解され、社会に受け入れられるよう、
大人たちが見守ってあげなければなりませんね。そう感じました。
最後に、トビオ君はイラストレータ/漫画家として
しっかり活躍しています…という後日談までを
この漫画の中で描いても良かったのではありませんか?
それも含めて続編を大いに期待しています。
2013年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういうコミックものは、絵柄が好きになれるかどうかが結構重要なポイントだと思いますが、私はあまりこの絵柄が好きではなくて購入を控えてましたけど、買って読んで、良かったと思っています。興味を持たれた方には、一読をおススメしたいと思います。
トビオは学校に行く、というだけのことも普通に出来ず、お母さんから見たら『集中力のない子供』です。ですが、医師の見立ては『あらゆることに集中し過ぎて疲れてしまっている』状態なのだそうです。確かに、アンテナを立て過ぎて、いろんな電波をキャッチすれば、どれが大事かとかどれを優先すべきかということを考えることは難しいかもしれません。
トビオの診察をする医師自身がADHDだと告白していますが、彼もトビオ親子に説明をしている途中であるにも関わらず知人のメールに夢中になり、親子の存在を忘れてしまう一幕もあります。
詳しい検査内容等にも解説がありますので、疑わしく思われる方は一読されてはいかがでしょうか。病名が確定すれば、薬や対処法によって、その悩みが軽減されるかもしれません。
トビオは衝動型のADHDのようですが、他にも多動型などもあるようですし、一言にADHDと言っても個人差も大きいようです。トビオもかなり変わった子ではありますが、普通にこういう子もクラスに一人くらいいるかもしれません。
又、他にもアスペルガーや学習障害の子どもなども登場します。彼らはそれぞれの『ちょっと変わった一面』の対処に困りながら、助け合っています。
部屋の片づけの出来ない女の子のお母さんが入院して、その子が困っているのでみんなでその子の家を片付けに行きます。でもみんなが帰ってしまったりトビオもやることなすこと裏目に出て、ますます大変な状況になったりします。肝心のその子はと言えば、「私邪魔だから」と言って別の部屋でピアノを弾いたりして「片づいた〜?」なんて呑気に言ってます。そういう配慮をする部分に問題があるのでしょうね。
でも、それをその子の性格と思えば腹も立ちますが、そういう障害だとわかれば「仕方ないな」と思えますよね。
自分がそうかも、と思う人も、知り合いがそうかも、と思う人も、読めば参考になる部分が結構多いと思います。
学校の先生でも、全くこういう障害について理解しようとしていない人もいるのかな、と思わせられる部分もありましたが、先生方には、ぜひご一読頂きたいと思います。
トビオは学校に行く、というだけのことも普通に出来ず、お母さんから見たら『集中力のない子供』です。ですが、医師の見立ては『あらゆることに集中し過ぎて疲れてしまっている』状態なのだそうです。確かに、アンテナを立て過ぎて、いろんな電波をキャッチすれば、どれが大事かとかどれを優先すべきかということを考えることは難しいかもしれません。
トビオの診察をする医師自身がADHDだと告白していますが、彼もトビオ親子に説明をしている途中であるにも関わらず知人のメールに夢中になり、親子の存在を忘れてしまう一幕もあります。
詳しい検査内容等にも解説がありますので、疑わしく思われる方は一読されてはいかがでしょうか。病名が確定すれば、薬や対処法によって、その悩みが軽減されるかもしれません。
トビオは衝動型のADHDのようですが、他にも多動型などもあるようですし、一言にADHDと言っても個人差も大きいようです。トビオもかなり変わった子ではありますが、普通にこういう子もクラスに一人くらいいるかもしれません。
又、他にもアスペルガーや学習障害の子どもなども登場します。彼らはそれぞれの『ちょっと変わった一面』の対処に困りながら、助け合っています。
部屋の片づけの出来ない女の子のお母さんが入院して、その子が困っているのでみんなでその子の家を片付けに行きます。でもみんなが帰ってしまったりトビオもやることなすこと裏目に出て、ますます大変な状況になったりします。肝心のその子はと言えば、「私邪魔だから」と言って別の部屋でピアノを弾いたりして「片づいた〜?」なんて呑気に言ってます。そういう配慮をする部分に問題があるのでしょうね。
でも、それをその子の性格と思えば腹も立ちますが、そういう障害だとわかれば「仕方ないな」と思えますよね。
自分がそうかも、と思う人も、知り合いがそうかも、と思う人も、読めば参考になる部分が結構多いと思います。
学校の先生でも、全くこういう障害について理解しようとしていない人もいるのかな、と思わせられる部分もありましたが、先生方には、ぜひご一読頂きたいと思います。
2014年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かにADHDと思われるトビオではあるけれど、こんなに回りに危険人物と思われてしまう程のことを繰り返すのだと認識されたくはないと思いました。
私の娘は注意欠陥多動性傷害 広汎性高機能障害自閉症アスペルガーと言われています。
確かにIQは高く120程度ありますがコミュニケーション能力は皆無と言われる程、空気の読めない娘です。
対人の場合は理解しにくい相手の気持ちですが、漫画や小説、ゲーム、テレビなどの映像ではとても理解しやすいらしく他人の痛みを自分の痛みのように感じ取り、泣きじゃくることもしばしばあります。
個別の対処を漫画化するのは難しく、トビオ一人に全てを負わせて多動性衝動を表現しているのは理解できますがこれがすべての他動性傷害を持つ人間にあてはまるのだと認識されるのはとても怖いです。
発達障害がある子どもたちの日々の暮らしを、愛情こめて楽しく親しみやすいマンガにして描き出すとある商品説明ですが、あてはまらない説明だと思いました。
きちんと内容が把握できていれば購入はしませんでした。
私の娘は注意欠陥多動性傷害 広汎性高機能障害自閉症アスペルガーと言われています。
確かにIQは高く120程度ありますがコミュニケーション能力は皆無と言われる程、空気の読めない娘です。
対人の場合は理解しにくい相手の気持ちですが、漫画や小説、ゲーム、テレビなどの映像ではとても理解しやすいらしく他人の痛みを自分の痛みのように感じ取り、泣きじゃくることもしばしばあります。
個別の対処を漫画化するのは難しく、トビオ一人に全てを負わせて多動性衝動を表現しているのは理解できますがこれがすべての他動性傷害を持つ人間にあてはまるのだと認識されるのはとても怖いです。
発達障害がある子どもたちの日々の暮らしを、愛情こめて楽しく親しみやすいマンガにして描き出すとある商品説明ですが、あてはまらない説明だと思いました。
きちんと内容が把握できていれば購入はしませんでした。
2007年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
某局のドキュメンタリー番組を見て、ここ最近興味を持っていた「発達障害」のことが取り上げられていました。私自身、40代も終わる頃になって、自分の困った「クセ」について深く考えさせられるところがあり、認知症の始まりか、病気か、などとひどく悩んでいたのです。
ドキュメンタリー番組の出演者のお一人が漫画家でイラストレーターとのことで、彼自身の経験談を元に描かれたのがこの本です。
字ばかりの本では必ず眠くなってしまう私も、かわいいキャラクターが出てくるこのマンガはすんなりと読み進めました。
自分が気にしていたADHDだけでなく、アスペルガー症候群、自閉症、LDなどについても描かれています。
教師でさえ認知していない人も多い障害について、本当にわかりやすく、また、敷居の高そうな病院での問診や検査の様子など、当事者が不安に思うことが、きめ細かく描かれています。
このような本で、障害を持つ人が自分自身の「個性」について理解を深め、障害を持たない人が障害について理解することで、ずいぶん、お互いが生きやすくなれるような気がします。
どなたにもお勧め、親子で読むのもいいですね。
ドキュメンタリー番組の出演者のお一人が漫画家でイラストレーターとのことで、彼自身の経験談を元に描かれたのがこの本です。
字ばかりの本では必ず眠くなってしまう私も、かわいいキャラクターが出てくるこのマンガはすんなりと読み進めました。
自分が気にしていたADHDだけでなく、アスペルガー症候群、自閉症、LDなどについても描かれています。
教師でさえ認知していない人も多い障害について、本当にわかりやすく、また、敷居の高そうな病院での問診や検査の様子など、当事者が不安に思うことが、きめ細かく描かれています。
このような本で、障害を持つ人が自分自身の「個性」について理解を深め、障害を持たない人が障害について理解することで、ずいぶん、お互いが生きやすくなれるような気がします。
どなたにもお勧め、親子で読むのもいいですね。
2019年9月15日に日本でレビュー済み
子供の頃の自分を思い出す様で、笑いもあり、すごく共感できました。発達障害と呼ばれる人の世界の見え方がよく描かれています。
解説や作者のあとがきにも、色々学ばせて頂きました。今から10年以上前に出版されたものですが、理解や認識が当時より進んだ今でも十分、他者理解の一助になるのでは無いかと考えます。
解説や作者のあとがきにも、色々学ばせて頂きました。今から10年以上前に出版されたものですが、理解や認識が当時より進んだ今でも十分、他者理解の一助になるのでは無いかと考えます。
2007年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画で具体的にADHDの子供のことが書いてあり、とても面白かったです。
軽度のADHDのあるうちの子供も面白い、といって読んでいました。
本当にこの漫画の中にあるように、健常な子供とADHDの子供、学習障害の子供、アスペルガーの子供、みんなが仲良くできたら面白いのにと思いました。
医学的な説明もかなり正確に書いてあり、興味深く読みました。
軽度のADHDのあるうちの子供も面白い、といって読んでいました。
本当にこの漫画の中にあるように、健常な子供とADHDの子供、学習障害の子供、アスペルガーの子供、みんなが仲良くできたら面白いのにと思いました。
医学的な説明もかなり正確に書いてあり、興味深く読みました。