孫が、庭にいるダンゴムシを見つけては毎日のように遊んでいるのを見ていて、この本のことを思い出し購入しました。
脱皮したら食べてしまう事や、2歳の子供さんが口に含んでいた事など、驚いたりワクワクしたり愉しく読みました。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,540¥1,540 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,540¥1,540 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥220¥220 税込
ポイント: 2pt
(1%)
配送料 ¥330 5月31日-6月1日にお届け
発送元: 【公式】ブックオフ 販売者: 【公式】ブックオフ
¥220¥220 税込
ポイント: 2pt
(1%)
配送料 ¥330 5月31日-6月1日にお届け
発送元: 【公式】ブックオフ
販売者: 【公式】ブックオフ
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ダンゴムシ (やあ! 出会えたね 1) 単行本 – 2002/5/1
今森 光彦
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,540","priceAmount":1540.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,540","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"IWOeNA5X82%2FtcYO9%2FizWOpLjjGJ%2F4q6ELm1xdMAIHxhz5IE7rJkP%2BWnnMRZZEyo%2BrIBMnmxOvq%2F5zITT%2F%2FyhcKSsW8TAzEwle7nn7N9dO2oK6THK8MTqGhvcjANmX8%2BK","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥220","priceAmount":220.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"220","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"IWOeNA5X82%2FtcYO9%2FizWOpLjjGJ%2F4q6EuXaQBiSP3D0vpKjz7tMutyWMQXnMPXaGJZNFC4vQzIKfUH38qjcWCm7Iv%2FInD5VnRpOpuW%2FZux6rTsCQehEii1pX9e6uf924rbQKzsGd8cNXXjd6O%2BxgZKzZHmH%2FlZQerpytuJpG0U64A9wEV%2B4fLIylb2zEsDy6","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社アリス館
- 発売日2002/5/1
- ISBN-104752002086
- ISBN-13978-4752002086
よく一緒に購入されている商品
対象商品: ダンゴムシ (やあ! 出会えたね 1)
¥1,540¥1,540
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥1,100¥1,100
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ダンゴムシって知っていますか? 手でつまもうとすると、体をクルっと丸くしてしまう虫です。ダンゴムシの顔、脱皮、そして小さな誕生…。身近な生きものたちとの出会いを、写真家である著者の目を通して描く。
登録情報
- 出版社 : アリス館; B5変型判版 (2002/5/1)
- 発売日 : 2002/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4752002086
- ISBN-13 : 978-4752002086
- Amazon 売れ筋ランキング: - 117,565位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 153位ノンフィクション・伝記 (本)
- - 295位絵本・児童書の理科
- - 8,882位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この小さな生き物に対する愛情がぎゅっと詰まった一冊です。これを読んで、ダンゴムシを飼ってみたくなりました。もちろん、写真も素晴らしいです。
2018年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3冊目です。友達にプレゼントしたので、また買ってしまいました。昆虫写真家・今森光彦さんの素晴らしい写真集です。小さなダンゴムシが大きく拡大されている写真では、普段気づかない細かいディティールが表現されていて、興味深いです。合間に入っている文章も昆虫に対して造詣の深い今森さんが書いているので、ダンゴムシの生活や生態が分かりやすく理解できて、非常に勉強になります。
何気ない、身近な昆虫にも目をむける気持ちを大切にしたいですね。
何気ない、身近な昆虫にも目をむける気持ちを大切にしたいですね。
2012年11月11日に日本でレビュー済み
なぜか、俄然、ダンゴムシのことを知りたくなって、子供向けの本を4冊、読んでみた。
『しぜんにタッチ! まるまる だんごむし』(榎本功写真、須田孫七監修、ひさかたチャイルド)は、幼児を対象に、ダンゴムシに興味を抱かせる工夫がなされていて、微笑ましい。「ちょん! だんごむしを ゆびで つついたら・・・」、「だんごむしは、びっくりして・・・ ぐっ。ぐぐっ! ごろん。ぐるっ! まるまる! だんごむしは、まるまる むしなんだよ」と、擬態語が楽しい。
『ダンゴムシ みつけたよ』(皆越ようせい写真・文、ポプラ社)は、写真が素晴らしい。鮮明な写真のおかげで、ダンゴムシの生態を身近に感じることができる。「ぼくたちは、おちばや かれた きや くさを たべている。おちばを ばりばり、かれた くさを がりがり。きの みを むしゃむしゃ。むしの しがいを たべる ことも ある」、「これは、ぼくの うんち。おちばを いっぱい たべたんだよ。ぼくたちの うんちは、くさや きを そだてる えいよういっぱいの つちに なる」と、自然界の食物連鎖にまで言及している。保護者向けの巻末の解説は、「ダンゴムシは、もっとも身近にいる虫のひとつですが、昆虫ではありません。じつは、エビやカニとおなじ甲殻類のなかまです。ダンゴムシには、いくつかの種類がありますが、ふつうよく見られるのはオカダンゴムシです。このダンゴムシは、公園や庭、都市周辺の森や林など、わたしたちの生活の場に近い環境で、落ち葉や、くさりかけた植物などを食べながら、たくましく生きているのです。・・・ダンゴムシは、すずしい北海道、東北地方ではあまり見ることができませんが、それ以外の日本の各地で見ることができます。わたしたちの身近で暮らすなじみ深いダンゴムシですが、その小さな生き物の世界は、意外にも驚きに満ちていることに、この本を読んで気づいていただければうれしく思います」と、簡にして要を得ている。
『やあ! 出会えたね ダンゴムシ』(今森光彦文・写真、アリス館)は、著者が自宅の庭で見つけたダンゴムシをガラスの容器で飼育した記録である。著名な動物写真家だけあって、ダンゴムシを真正面からアップで撮った写真は秀逸だ。「カメラにマクロレンズをつけて、ダンゴムシの顔を、正面から拡大してのぞくと、なんともにくめない顔をしています。まん中に見える、逆おむすび型をした部分が顔で、その両はじにある、黒っぽいつぶつぶのあつまりが目です。その下から、こちらにむかって一対の触角がのびていて、さらに下のほうに、ぎざぎざの小さな口がついています。はなれた目に、おちょぼ口。ぼくは、ファインダーをのぞきながら、思わずほおがゆるんでしまいました」。
4冊目にかかろうとした時、突然、脇から女房が、「ダンゴムシって卵を産むの?」、「何年生きるの?」と質問を投げかけてきたので、びっくりした。
『ダンゴムシ――落ち葉の下の生き物』(皆越ようせい著、岡島秀治監修、あかね書房)は、ダンゴムシの全てが分かる、子供だけでなく大人の鑑賞にも十分耐え得る優れ物である。その上、「みてみよう やってみよう」の「ダンゴムシをみつけよう」、「ダンゴムシを飼ってみよう」、「実験してみよう――白(色)と黒(色)、どっちが好き? しめった所とかわいた所、どっちが好き? どれくらいの速さで落ち葉をたべる?」というページが非常に充実しているので、私も我が家の庭に棲息しているダンゴムシの飼育、実験をしてみたくなってしまった。
『しぜんにタッチ! まるまる だんごむし』(榎本功写真、須田孫七監修、ひさかたチャイルド)は、幼児を対象に、ダンゴムシに興味を抱かせる工夫がなされていて、微笑ましい。「ちょん! だんごむしを ゆびで つついたら・・・」、「だんごむしは、びっくりして・・・ ぐっ。ぐぐっ! ごろん。ぐるっ! まるまる! だんごむしは、まるまる むしなんだよ」と、擬態語が楽しい。
『ダンゴムシ みつけたよ』(皆越ようせい写真・文、ポプラ社)は、写真が素晴らしい。鮮明な写真のおかげで、ダンゴムシの生態を身近に感じることができる。「ぼくたちは、おちばや かれた きや くさを たべている。おちばを ばりばり、かれた くさを がりがり。きの みを むしゃむしゃ。むしの しがいを たべる ことも ある」、「これは、ぼくの うんち。おちばを いっぱい たべたんだよ。ぼくたちの うんちは、くさや きを そだてる えいよういっぱいの つちに なる」と、自然界の食物連鎖にまで言及している。保護者向けの巻末の解説は、「ダンゴムシは、もっとも身近にいる虫のひとつですが、昆虫ではありません。じつは、エビやカニとおなじ甲殻類のなかまです。ダンゴムシには、いくつかの種類がありますが、ふつうよく見られるのはオカダンゴムシです。このダンゴムシは、公園や庭、都市周辺の森や林など、わたしたちの生活の場に近い環境で、落ち葉や、くさりかけた植物などを食べながら、たくましく生きているのです。・・・ダンゴムシは、すずしい北海道、東北地方ではあまり見ることができませんが、それ以外の日本の各地で見ることができます。わたしたちの身近で暮らすなじみ深いダンゴムシですが、その小さな生き物の世界は、意外にも驚きに満ちていることに、この本を読んで気づいていただければうれしく思います」と、簡にして要を得ている。
『やあ! 出会えたね ダンゴムシ』(今森光彦文・写真、アリス館)は、著者が自宅の庭で見つけたダンゴムシをガラスの容器で飼育した記録である。著名な動物写真家だけあって、ダンゴムシを真正面からアップで撮った写真は秀逸だ。「カメラにマクロレンズをつけて、ダンゴムシの顔を、正面から拡大してのぞくと、なんともにくめない顔をしています。まん中に見える、逆おむすび型をした部分が顔で、その両はじにある、黒っぽいつぶつぶのあつまりが目です。その下から、こちらにむかって一対の触角がのびていて、さらに下のほうに、ぎざぎざの小さな口がついています。はなれた目に、おちょぼ口。ぼくは、ファインダーをのぞきながら、思わずほおがゆるんでしまいました」。
4冊目にかかろうとした時、突然、脇から女房が、「ダンゴムシって卵を産むの?」、「何年生きるの?」と質問を投げかけてきたので、びっくりした。
『ダンゴムシ――落ち葉の下の生き物』(皆越ようせい著、岡島秀治監修、あかね書房)は、ダンゴムシの全てが分かる、子供だけでなく大人の鑑賞にも十分耐え得る優れ物である。その上、「みてみよう やってみよう」の「ダンゴムシをみつけよう」、「ダンゴムシを飼ってみよう」、「実験してみよう――白(色)と黒(色)、どっちが好き? しめった所とかわいた所、どっちが好き? どれくらいの速さで落ち葉をたべる?」というページが非常に充実しているので、私も我が家の庭に棲息しているダンゴムシの飼育、実験をしてみたくなってしまった。
2007年1月15日に日本でレビュー済み
ダンゴムシの顔ってみたことありますか?
見たくもない、なんてこと言わないで
ちょっと見てみてください。
意外と愛敬のある顔してるんですよ。
真っ白な赤ちゃんダンゴムシにも思わず
「か〜わいい〜!!」と声をあげてしまいます。
それに機械工学の先生がみたら
うぅ〜んとうなってしまうような
みごとな丸まりぶりは、まさに洗練された美しいメカ。
また、むしぃ〜???と虫好きの男の子に泣かされている
お母さま方でも楽しめる写真絵本ではないかと。
写真家今森さんの虫の写真には愛があります。
見たくもない、なんてこと言わないで
ちょっと見てみてください。
意外と愛敬のある顔してるんですよ。
真っ白な赤ちゃんダンゴムシにも思わず
「か〜わいい〜!!」と声をあげてしまいます。
それに機械工学の先生がみたら
うぅ〜んとうなってしまうような
みごとな丸まりぶりは、まさに洗練された美しいメカ。
また、むしぃ〜???と虫好きの男の子に泣かされている
お母さま方でも楽しめる写真絵本ではないかと。
写真家今森さんの虫の写真には愛があります。
2015年10月5日に日本でレビュー済み
冒頭の石の下のダンゴムシの親子が好きです。
同じように覗いてみようとしてもどうしても覗けないので虫の写真に詳しい人にたずねてみたところ、セットを作って撮影したと思われることがわかりました。
作り物と言えば作り物でしょうけど、ガッカリ感よりもプロの世界を垣間見たようで、感激しました。
無駄なページがありません。
もうちょっと見たいと思いました。
同じように覗いてみようとしてもどうしても覗けないので虫の写真に詳しい人にたずねてみたところ、セットを作って撮影したと思われることがわかりました。
作り物と言えば作り物でしょうけど、ガッカリ感よりもプロの世界を垣間見たようで、感激しました。
無駄なページがありません。
もうちょっと見たいと思いました。
2006年7月17日に日本でレビュー済み
最近ダンゴムシの絵本をよく見かけるようになりました。
なかでもおすすめは、松岡達英さんのシリーズ。
海や空、はたまた恐竜の世界まで出かけていってしまう冒険好きな
ダンゴムシくんが登場し、毎回楽しませてくれます。
本物のダンゴムシに出会いたくなったら。
ネイチャーフォトグラファーの今森さんによる本書がおすすめ。
ダンゴムシを飼いながら撮影したというだけあって、普段なかなか
見る事ができない小さなダンゴムシをじっくり見ることができます。
顔のドアップ! 脱皮の瞬間 真っ白な赤ちゃん などなど
彼らの意外な一面や生活の様子が、臨場感いっぱいに伝わってきます。
自分もダンゴムシになったような気持ちになりました。
なかでもおすすめは、松岡達英さんのシリーズ。
海や空、はたまた恐竜の世界まで出かけていってしまう冒険好きな
ダンゴムシくんが登場し、毎回楽しませてくれます。
本物のダンゴムシに出会いたくなったら。
ネイチャーフォトグラファーの今森さんによる本書がおすすめ。
ダンゴムシを飼いながら撮影したというだけあって、普段なかなか
見る事ができない小さなダンゴムシをじっくり見ることができます。
顔のドアップ! 脱皮の瞬間 真っ白な赤ちゃん などなど
彼らの意外な一面や生活の様子が、臨場感いっぱいに伝わってきます。
自分もダンゴムシになったような気持ちになりました。
2005年1月22日に日本でレビュー済み
だんごむしってわりとどこにでもいるのに、よーくみたことってあまり無い。
どんなふうに生まれて、何を食べて、どうやって生活しているのか。
だんごむしは、丸くなる。 ・・・それしか知らないじゃん!なんて人にオススメです。
大人が読んでもいいと思います。
手にのせてコロコロしたなぁ、またコロコロしたいなぁと思えます。
どんなふうに生まれて、何を食べて、どうやって生活しているのか。
だんごむしは、丸くなる。 ・・・それしか知らないじゃん!なんて人にオススメです。
大人が読んでもいいと思います。
手にのせてコロコロしたなぁ、またコロコロしたいなぁと思えます。