保育園で子どもたちに読むために購入!
電車が大好きな子どもにはもちろんみんなに大人気の絵本になりました!
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でんしゃがいっぱい! 単行本 – 2013/6/1
そく ちょるうぉん
(著)
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- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社アリス館
- 発売日2013/6/1
- 寸法20.3 x 0.7 x 20.3 cm
- ISBN-104752006308
- ISBN-13978-4752006305
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登録情報
- 出版社 : アリス館 (2013/6/1)
- 発売日 : 2013/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 1ページ
- ISBN-10 : 4752006308
- ISBN-13 : 978-4752006305
- 寸法 : 20.3 x 0.7 x 20.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 259,719位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 24,860位絵本・児童書 (本)
- - 69,790位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
電車が好きな息子に購入しました。面白い電車が次々に登場してきて、ページをめくるたびにテンション高くはしゃいでいます。
2013年7月19日に日本でレビュー済み
でんしゃって何だろう?同じ形のものが連結
された乗り物、線路の上を走るもの、駅と駅
の間を移動するもの。この本には自由な発想
で色々な電車が登場します。どんな乗客か?
どこへ向かうのか?などなど楽しい空想も、
どんどん続いていくよ。
そういえば路線図も、動かないけどつながっ
ている。なんだか電車にみえてくる。
された乗り物、線路の上を走るもの、駅と駅
の間を移動するもの。この本には自由な発想
で色々な電車が登場します。どんな乗客か?
どこへ向かうのか?などなど楽しい空想も、
どんどん続いていくよ。
そういえば路線図も、動かないけどつながっ
ている。なんだか電車にみえてくる。
2018年4月20日に日本でレビュー済み
「びゅーん」「ぼーぼー」といった擬音や、「3かい、4かい、5かい…」のリズムなど、子どもがとても喜んで毎晩読んでいます。言葉に興味を持ちだす0歳手間くらいから、男の子も女の子も楽しめます!
2013年6月13日に日本でレビュー済み
「バスがいっぱい!」に続くそくちょるうぉんさんの第2作です。
東京でイラストの個展を開いていらっしゃた時からファンでした。
そくさんは器用な方で、いろんなタッチのイラストをお描きになるのですが、
(主宰のイパリデザインのサイトのギャラリーにイラストが紹介されていました。[・・・])
どの作品にもそくさんならではの温かさがあり、中でも色の遣い方がとても素敵です。
「でんしゃがいっぱい!」は乗ってどこかに旅がしたくなるような、個性豊かな、電車そのものが生きているようなかわいらしい電車がたくさん出てきます。
この絵本を子供と一緒に眺めながら、どこに行きたい?どの電車に乗ってみたい?と会話が弾みそうです。
これからもそくさんがいろんな世界を見せてくださるといいなぁと思います。
次回作も期待しています。
たくさんの子供たちに、「でんしゃがいっぱい!」が届きますように!
東京でイラストの個展を開いていらっしゃた時からファンでした。
そくさんは器用な方で、いろんなタッチのイラストをお描きになるのですが、
(主宰のイパリデザインのサイトのギャラリーにイラストが紹介されていました。[・・・])
どの作品にもそくさんならではの温かさがあり、中でも色の遣い方がとても素敵です。
「でんしゃがいっぱい!」は乗ってどこかに旅がしたくなるような、個性豊かな、電車そのものが生きているようなかわいらしい電車がたくさん出てきます。
この絵本を子供と一緒に眺めながら、どこに行きたい?どの電車に乗ってみたい?と会話が弾みそうです。
これからもそくさんがいろんな世界を見せてくださるといいなぁと思います。
次回作も期待しています。
たくさんの子供たちに、「でんしゃがいっぱい!」が届きますように!
2013年11月14日に日本でレビュー済み
でんしゃっていいですねー
つながってる感がいいのですかね
いろんな形のでんしゃがつながってるってのがたのしい
最後の線路図がこまかくみていくとおもしろい
のりかえてどこにいくのか子どもといっしょにかんがえたりして
じぶんのいえも書き足してみたりして
あいかわらず 愛らしくて 透明感のある絵
年齢を超えて癒されます☆
つながってる感がいいのですかね
いろんな形のでんしゃがつながってるってのがたのしい
最後の線路図がこまかくみていくとおもしろい
のりかえてどこにいくのか子どもといっしょにかんがえたりして
じぶんのいえも書き足してみたりして
あいかわらず 愛らしくて 透明感のある絵
年齢を超えて癒されます☆
2013年7月13日に日本でレビュー済み
タイトル通り、様々なものを電車に見立てて、走らせます。丸太、氷、石、炎。
はたらくくるまは、一つのジャンルを形成していますが、一見バリエーションが少ない電車はまだまだ。でも、電車って楽しいんです。この絵本は電車じゃないももの電車にしてしまっているので、その楽しさがいっそう良く伝わってきます。
はたらくくるまは、一つのジャンルを形成していますが、一見バリエーションが少ない電車はまだまだ。でも、電車って楽しいんです。この絵本は電車じゃないももの電車にしてしまっているので、その楽しさがいっそう良く伝わってきます。
2017年4月14日に日本でレビュー済み
電車のカテゴリーにとらわれない色んな電車が次々出てくる絵本です。
子どもが電車大好きなので、「この電車はどこに行くのかな?」などと言いながら
読んでいます。
テーマと絵はいいですが、文章はイマイチだなと思いました。
特に小さい子向けの絵本だと声に出して読み聞かせることになりますが、リズムが
ちぐはぐで、「まるたんぼ」(丸太棒・まるたんぼうのこと)という慣れない言い方が
出たりして、声に出して読むと違和感のある本でした。
作者の方は日本語でブログを書かれていますが、ブログの文章も読むとところどころ
同様の違和感があり、文章にはあまり魅力がないなと思いました。
子どもが電車大好きなので、「この電車はどこに行くのかな?」などと言いながら
読んでいます。
テーマと絵はいいですが、文章はイマイチだなと思いました。
特に小さい子向けの絵本だと声に出して読み聞かせることになりますが、リズムが
ちぐはぐで、「まるたんぼ」(丸太棒・まるたんぼうのこと)という慣れない言い方が
出たりして、声に出して読むと違和感のある本でした。
作者の方は日本語でブログを書かれていますが、ブログの文章も読むとところどころ
同様の違和感があり、文章にはあまり魅力がないなと思いました。