夢のようなレンガの家が高温多湿で地震の多い日本でも建てられると知りました。世界的にエコが提唱され、これからの世代に私たちができることに真摯に取り組まなければいけないと深く考えさせられるいま、この会社がやっていることは建築業界においてパイオニアでありトップを走っていることは間違いありません。
地球環境にやさしく、人にやさしいレンガの家が横浜の街から全国へと広がり、子供達の目に緑と大地にとけこんだ本当の200年住宅を建てたい!という思いが、この本を読んでより一層強く確固たるものとなりました。
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ほんとうの200年住宅: 驚異の耐火・外断熱の家 単行本 – 2009/7/1
松本 祐
(著)
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- 本の長さ209ページ
- 言語日本語
- 出版社エール出版社
- 発売日2009/7/1
- ISBN-104753928667
- ISBN-13978-4753928668
登録情報
- 出版社 : エール出版社 (2009/7/1)
- 発売日 : 2009/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 209ページ
- ISBN-10 : 4753928667
- ISBN-13 : 978-4753928668
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,283,630位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,257位住宅建築
- - 168,624位ノンフィクション (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年7月10日に日本でレビュー済み
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2009年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この人凄いです。
日本が目指す将来の住宅がこれです。
同業者として大変勉強になりました。
いい加減なマンション業者の耐震偽装から、住宅業界は猜疑心で見られています。
そしていい加減な会社はここ数年で沢山倒産しました。
しかし、この著者のように真剣に家づくりをしている人もいます。
くだらないスレッドの書き込みを参考にするだけではなく、
この本を参考に家探し、家づくりをしてください。
そして頭でっかちな役人もしっかり読んでください。
日本が目指す将来の住宅がこれです。
同業者として大変勉強になりました。
いい加減なマンション業者の耐震偽装から、住宅業界は猜疑心で見られています。
そしていい加減な会社はここ数年で沢山倒産しました。
しかし、この著者のように真剣に家づくりをしている人もいます。
くだらないスレッドの書き込みを参考にするだけではなく、
この本を参考に家探し、家づくりをしてください。
そして頭でっかちな役人もしっかり読んでください。
2009年7月10日に日本でレビュー済み
著者の本は何冊か読んでいますがいつも、住宅の本というより人生の本というように感じます。それには、どうやったら人に幸せを与えられるか、ということが原点になっているからだと思います。「100年の不況であっても、それをプラスに変えていこう!」「人生良いことは2割、つらいことが8割・・。」いつも著書のメッセージから頂く激励のおかげで体に染み付いていることばですが、住宅を建てようといろいろともがいている人々にとっては、雲が晴れるような言葉に聞こえるでしょう。
2009年7月17日に日本でレビュー済み
「家は人が幸せに住むもの。心配事がなく、楽しく、快適にであることが第一義」
はっとさせられる言葉でした。住宅作りの原点を感じます。
今まではどの家も同じだと思っていました。内装にしか興味は行ってませんでした。
でも大切な部分は何処にあるのかが少し分った気がします。
はっとさせられる言葉でした。住宅作りの原点を感じます。
今まではどの家も同じだと思っていました。内装にしか興味は行ってませんでした。
でも大切な部分は何処にあるのかが少し分った気がします。
2009年8月7日に日本でレビュー済み
これから住宅を考える私にとって大変参考になりました。今まで住宅メーカーをいろいろ見てきましたが結局何がいいのか?どこがいいのか正直よく分からなくなりました。
しかし、この本をたまたま本屋さんで見つけ少し中身を覗いてみたら大変興味を持ち、そのまま購入して自宅で一気に読みました。読み終わって感じたことはこれが私が求めていた住宅。
これからの時代、年金も出るかどうか分かりませんが少なくとも定年後は安心して暮らせる住宅を今から考える必要があると感じました。その上、私の子孫まで引き継がれる家だったらこれ以上ないことです。近いうち是非家族みんなでほんとうの200年住宅を見に行かせて頂きたく存じます。
しかし、この本をたまたま本屋さんで見つけ少し中身を覗いてみたら大変興味を持ち、そのまま購入して自宅で一気に読みました。読み終わって感じたことはこれが私が求めていた住宅。
これからの時代、年金も出るかどうか分かりませんが少なくとも定年後は安心して暮らせる住宅を今から考える必要があると感じました。その上、私の子孫まで引き継がれる家だったらこれ以上ないことです。近いうち是非家族みんなでほんとうの200年住宅を見に行かせて頂きたく存じます。
2009年8月4日に日本でレビュー済み
日本の短命な住宅環境、安かろう悪かろうの欠陥住宅…そんなものに失望している多くの人にとって、「200年住宅」の出現は、魅力的でありながら、半分懐疑的な姿勢を崩せずにいる方が多いのではないかと思います。私も当初そうでした。世の中そんなに甘いわけない、と。結局高いお金をかけなければ、200年住宅など実現しない、しょせん手の出ない夢物語…など。でも、この本を読むとそんなネガティブな気持ちを溶かして、素直に200年住宅っていいな、と思えるようになりました。そのポイントは、結びの文章に収束されているように思います。
2009年8月3日に日本でレビュー済み
読み始めから200年住宅とはどのようなものなのかがわかりやすく書かれていたのでとても読みやすかった。
住宅を買うことを前提にこれからの人生をどう過ごしていけるか、生活していく上で必要となってくる条件、これからは人生サバイバル覚悟がなければ生きていけない現実など、この1冊で人生観や考え方がまた少し変わってきたかもしれません。そして、200年住宅のほんとうの意味であったり、これからほんとうに必要な家とはどのようなものなのかであったり、後悔しない家づくりとはどういうものなのかが例え話を交えながら書かれていた。そして一つ一つの内容は濃いものでしたが不思議と気持ちの中にスーッと入り込んできました。
住宅を買うことを前提にこれからの人生をどう過ごしていけるか、生活していく上で必要となってくる条件、これからは人生サバイバル覚悟がなければ生きていけない現実など、この1冊で人生観や考え方がまた少し変わってきたかもしれません。そして、200年住宅のほんとうの意味であったり、これからほんとうに必要な家とはどのようなものなのかであったり、後悔しない家づくりとはどういうものなのかが例え話を交えながら書かれていた。そして一つ一つの内容は濃いものでしたが不思議と気持ちの中にスーッと入り込んできました。
2009年8月3日に日本でレビュー済み
200年住宅とは何かを1から10まで語ってくれている本だと思いました。我が国ではまだまだ始まったばかりの『長期優良住宅』という考え方。詳しく知りたくても情報をどこから得たらいいのか…そんな方にぜひ読んでいただきたい。家作りのことを最近考えだした方からもうかなり勉強されている方まで、どんな人にでも必ず役立つ、とても為になる本だと思います。