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電脳売文党宣言 単行本 – 1997/2/1
島田 雅彦
(著)
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電子出版、インターネットなどの社会的浸透にともなって、出版・流通にも変化が予想される。インターネット時代を迎え撃つ書き手=「売文家」たちが、書くことの未来と電子メディアをめぐって散らす言葉の火花。売文家自身による近未来戦略とは?
- 本の長さ253ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー
- 発売日1997/2/1
- ISBN-10475611704X
- ISBN-13978-4756117045
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
万国の売文業者よ、電脳の茶の間で団結せよ! 島田雅彦、笠井潔、井上夢人、柳瀬尚紀、加藤弘一らによるジャンル越境、近未来の売文戦略。世紀末のカウントダウンに文学は追いつけるか。
登録情報
- 出版社 : アスキー (1997/2/1)
- 発売日 : 1997/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 253ページ
- ISBN-10 : 475611704X
- ISBN-13 : 978-4756117045
著者について
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1961年、東京都生れ。東京外国語大学ロシア語学科卒。
1983年『優しいサヨクのための嬉遊曲』を発表し注目される。1984年『夢遊王国のための音楽』で野間文芸新人賞、1992年『彼岸先生』で泉鏡花文学賞、2006年『退廃姉妹』で伊藤整文学賞を受賞。著書は『天国が降ってくる』『僕は模造人間』『彗星の住人』『美しい魂』『エトロフの恋』『フランシスコ・X』『佳人の奇遇』『徒然王子』等多数。2010年6月には最新刊『悪貨』も発売になった。
カスタマーレビュー
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