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デジタルテレビ日米戦争: 国家と業界のエゴが世界標準を生む構図 単行本 – 2001/3/1
- 本の長さ457ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー
- 発売日2001/3/1
- ISBN-104756137555
- ISBN-13978-4756137555
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : アスキー (2001/3/1)
- 発売日 : 2001/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 457ページ
- ISBN-10 : 4756137555
- ISBN-13 : 978-4756137555
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,587,279位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 299位放送マスメディア
- - 137,808位科学・テクノロジー (本)
- - 138,452位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1951年、東京都出身。早稲田大学理工学部で修士取得後、1978年に朝日新聞に入社。80年代の通信自由化の際、米通信系ベンチャー企業に出向。87年から2年間、米MITメディアラボ客員研究員。科学部を経て、出版局で「ASAHIパソコン」副編集長、「DOORS」編集委員、「PASO」編集長。94年に新聞紙面で初のインターネット連載。その後、企画報道部でデジタル面、科学部でbeを担当。11年から同社ジャーナリスト学校シニア研究員。メディア研究誌「Journalism」編集を担当。16年に朝日新聞社を定年退職後フリーに。関西大学客員教授。早稲田大学、女子美術大学、大阪市立大学などで非常勤講師を務める。
著書に「人工現実感の世界」(日刊工業新聞 技術・科学図書文化賞優秀賞)「人工生命の世界」「メディアの予言者」「マクルーハンはメッセージ」「VR原論」など。訳書に「ハッカーは笑う」「人工生命」「デジタル・マクルーハン」「パソコン創世『第3の神話』」「ヴィクトリア朝時代のインターネット」「謎のチェス指し人形ターク」「チューリング 情報時代のパイオニア」「テクニウム テクノロジーはどこへ向かうのか?」「<インターネット>の次に来るもの」「ホールアースの革命家 スチュアート・ブランドの数奇な人生」など。また「日米デジタルテレビ戦争」(共訳)「『複雑系』を超えて」(監修)「アナロジア AIの次に来るもの」(監修)などがある。
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