無限の心臓Ⅲ、幻影都市が懐かしくて購入しました。
最近のゲームにない不親切さが懐かしくて楽しんでます。
タケルの秘話やブラスティーの記事もベーシック世代には面白かったです。
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蘇るPC-9801伝説 永久保存版―月刊アスキー別冊 大型本 – 2004/3/18
アスキー書籍編集部
(編集)
月刊アスキー
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー
- 発売日2004/3/18
- ISBN-104756144195
- ISBN-13978-4756144195
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
日本中のプログラマ、エンジニアは皆、このマシンで育った。懐かしい名作ゲーム26本がエミュレータで、今、Windows上に甦る-。巻末に「年刊ア・スキー」と題したパロディ版の2大袋綴じ付き。『月刊アスキー』別冊。
登録情報
- 出版社 : アスキー (2004/3/18)
- 発売日 : 2004/3/18
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 191ページ
- ISBN-10 : 4756144195
- ISBN-13 : 978-4756144195
- Amazon 売れ筋ランキング: - 741,106位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 27,230位コンピュータ・IT (本)
- - 71,261位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
XPの環境で、しっかりと動きました。9801ファンには懐かしいプログラムです。
2004年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初のカラーページがかなりゲームソフトの紹介なのが残念だった。
私としては歴代PC9801のすべてをカラーで当時のASCIIの
レビューを掲載してほしかったです。
といいつつも、昔使った9801を思い出させてくれるには
充分な本です。
私としては歴代PC9801のすべてをカラーで当時のASCIIの
レビューを掲載してほしかったです。
といいつつも、昔使った9801を思い出させてくれるには
充分な本です。
2014年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、シルフィードをこよなく愛していた私にとっては即買いです。
2004年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PC-9801の開発者やTK-80のマイコン時代のキーマンインタビューに始まり、一太郎・電脳学園・Takeru秘話。そして果てはWIZARD98開発秘話まで収録されています。
98世代にはココまででも読了してお腹がいっぱいだったんですが、更に付属CDには欲しかったけど買い逃した『シルフィード』『幻影都市』+パソコン通信時代を語るには絶対に外せない『Bio100%ゲーム』なども入っているそうなので、これからじっくり楽しみたいと思います。
なお、同じくASCIIの MSX Magazine 永久保存版シリーズ と比べまして、BASICなどの98開発環境やWindows以外の機種用のエミュレータはついてこないようなので注意。
ところで、南青山アドベンチャーって当時そんなにアスキー内では話題になったんですか?
98世代にはココまででも読了してお腹がいっぱいだったんですが、更に付属CDには欲しかったけど買い逃した『シルフィード』『幻影都市』+パソコン通信時代を語るには絶対に外せない『Bio100%ゲーム』なども入っているそうなので、これからじっくり楽しみたいと思います。
なお、同じくASCIIの MSX Magazine 永久保存版シリーズ と比べまして、BASICなどの98開発環境やWindows以外の機種用のエミュレータはついてこないようなので注意。
ところで、南青山アドベンチャーって当時そんなにアスキー内では話題になったんですか?
2004年3月23日に日本でレビュー済み
本書は、おそらく PC-9801(以下 98)の製造終了の発表を受けて、慌てて企画されたものではないかと思う。冒頭の記事でインタビュアーとして紹介されている小高氏が本文に登場していない。:-pそうした中で、これだけの人の「熱い思い」が集約されているのは、仕事を超えた関係者の並々ならぬ努力が感じられる一冊である。80年代のパソコンブームを支えていたのは 98 だけではない。実際、FM-7、X-1、MSX など、思い出深いパソコンは多い。だが、圧倒的な強さを持っていたのが 98 だということを改めて思い知る。98ユーザーは決して狂信的ではなかったが、愛着を持っていた人は多いと思う。同時に、ハードウェアの細部にまで手が届く時代にいた幸せも感じる。パソコンゲームにのめり込まなかった私としては、ゲームのページはピンとこない部分もあるが、当時のようすを語る人々の言葉には冷静でいられなくなる。機械語のカリスマ・moritan、IBM-PCの世界を98に持ち込んでくれたpsh氏など、まだまだ取り上げられていない「伝説」があるのは惜しいが、98を懐かしむには十分な内容だと思う。袋とじを開けるか、もう一冊買うかは、もうしばらく悩むことになりそうである。
2004年3月18日に日本でレビュー済み
なんとあの「表参道アドベンチャー」が遊べるなんて!
当時私は小学校5年くらいだったかなあ。買ったはいいが全編英語の
テキストアドベンチャーは解けるわけがなく。でも独特な世界を
うろうろしてるだけで楽しかったですね。
MSXマガジンに続いて、懐かしのパソコンエミュレータ雑誌は
嬉しいですね。今度はぜひ、PC-6001のオフィシャルエミュレータ
雑誌(もちろんAXシリーズ全部入りで)を発刊して欲しいです。
当時私は小学校5年くらいだったかなあ。買ったはいいが全編英語の
テキストアドベンチャーは解けるわけがなく。でも独特な世界を
うろうろしてるだけで楽しかったですね。
MSXマガジンに続いて、懐かしのパソコンエミュレータ雑誌は
嬉しいですね。今度はぜひ、PC-6001のオフィシャルエミュレータ
雑誌(もちろんAXシリーズ全部入りで)を発刊して欲しいです。
2004年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パンコソと言えばPC-98なわけで・・・
ん千、ん百という機種が発売されたが、その歴史を克明に描いている。
つかい勝手は最高だったよねw
ん千、ん百という機種が発売されたが、その歴史を克明に描いている。
つかい勝手は最高だったよねw