宮沢さんのエッセイはどれも好きなのですが,
これがいちばんかな?
「Mac Power」というマッキントッシュの雑誌に連載されていたエッセイで,Windowsしか使わない自分としては,読んでも分からないかなあと避けていたのですが・・・
たぶん,PCを1回でも使った人であれば充分です。なんならPC使ったことがなくても楽しめます。
抱腹絶倒。
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レンダリングタワー 単行本 – 2006/1/1
宮沢 章夫
(著)
劇作家・演出家、そして小説家・エッセイストとして絶大な人気を誇る宮沢章夫氏。MACPOWERで好評連載中の同氏の連載「ノート~コンピュータとMacにまつわる思考の遍歴」が待望の書籍化!
- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー
- 発売日2006/1/1
- ISBN-104756147089
- ISBN-13978-4756147080
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登録情報
- 出版社 : アスキー (2006/1/1)
- 発売日 : 2006/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 221ページ
- ISBN-10 : 4756147089
- ISBN-13 : 978-4756147080
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,455,579位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 986位情報学・情報科学全般関連書籍
- - 38,971位エッセー・随筆 (本)
- - 93,814位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
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2009年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2006年3月7日に日本でレビュー済み
MacPowerの連載ということで期待して読みました。
題材は興味深いのですが、突っ込みが全然ダメダメ。
とりあえず最後まで読ませた分だけ星一つはつけておきます。
こういう軽い文章を好きな人もいるのでしょうが、私は嫌い。
文は軽くて内容は希薄。こんなのを平気で世に出す神経が理解できません。
こんな駄文に1470円も払った自分に腹が立つ。
あー、金返せ!!!
題材は興味深いのですが、突っ込みが全然ダメダメ。
とりあえず最後まで読ませた分だけ星一つはつけておきます。
こういう軽い文章を好きな人もいるのでしょうが、私は嫌い。
文は軽くて内容は希薄。こんなのを平気で世に出す神経が理解できません。
こんな駄文に1470円も払った自分に腹が立つ。
あー、金返せ!!!
2006年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすが宮沢章夫。面白い。面白すぎる。電車の中で、何度も声をあげて笑ってしまった。一時はちょっと最近落ちたな、ネタ切れかなー、なんて思ってた頃もあったけど、この本を読んで、その独特な笑いは全然健在だと確信。
PC雑誌に連載されていたから、と言って、コンピュータ関係の話が書いてあると思ったら大間違い。そこにはいつもの宮沢章夫ワールドが広がっている。(まあ題材は一応関連しているけれど)
「一体何を言ってるんだ、この人は?」と軽く笑いとばすくらいの気持ちで読んで欲しい。シリアスな人にはおすすめしません。
PC雑誌に連載されていたから、と言って、コンピュータ関係の話が書いてあると思ったら大間違い。そこにはいつもの宮沢章夫ワールドが広がっている。(まあ題材は一応関連しているけれど)
「一体何を言ってるんだ、この人は?」と軽く笑いとばすくらいの気持ちで読んで欲しい。シリアスな人にはおすすめしません。