青春時代、PC-98にはまっていました。
サードパーティのサブブランドが出す怪しい下駄を使ったCPU載せ替えやPCIボードを使った拡張や、メモリドライバを使ってコンベンショナルメモリの確保したりとか、、、
毎晩明け方までゲームしたりとか(これは関係ないか・・・)
内容については、もっと当時の明器と言われた機種などの開発秘話とかサードパーティーやライバル社、海外などを含めた業界裏話的な物があると良かったのですが。
時代とはいえ、98シリーズのアーキテクチャが途絶えてしまったのは本当に残念です。
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蘇るPC-9801伝説 永久保存版 第2弾 大型本 – 2007/3/23
アスキー書籍編集部
(編集)
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー
- 発売日2007/3/23
- ISBN-104756148832
- ISBN-13978-4756148834
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商品の説明
出版社からのコメント
1980年代に発売され、「国民機」と呼ばれたNEC製パソコン、
PC-9801の歴史を振り返るとともに、各界のキーパーソンへのインタビューや対
談、読み物記事、技術解説、ゲーム解説等々を通じて往時の思い出を語ります。
リアルタイムでPC-9801を体験した世代にとって、当時の熱き想いが蘇る
「PC-9801ファンブック」、「PC-9801文化を紹介する本」という位置づけです。
PC-9801の歴史を振り返るとともに、各界のキーパーソンへのインタビューや対
談、読み物記事、技術解説、ゲーム解説等々を通じて往時の思い出を語ります。
リアルタイムでPC-9801を体験した世代にとって、当時の熱き想いが蘇る
「PC-9801ファンブック」、「PC-9801文化を紹介する本」という位置づけです。
本書の目玉は1)レトロPCゲームの収録、2)開発者インタビュー、3)懐かしの
資料集−−の3本です。当時熱中したゲーム、ハードが誌面で蘇ります!
1)今回は「WIZARDRY 6」「大戦略IV」をはじめ、重量級、超目玉ソフトを収録
しています!!
2)98文化を支えたハード、ソフト開発者へのインタビュー記事も多数用意して
います!!
3)1980年代の月刊アスキーの記事の再録もあります。
登録情報
- 出版社 : アスキー (2007/3/23)
- 発売日 : 2007/3/23
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4756148832
- ISBN-13 : 978-4756148834
- Amazon 売れ筋ランキング: - 398,250位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 504位ゲームファンブック
- - 17,141位コンピュータ・IT (本)
- - 26,872位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DOSの時代のパソコンを知る人は懐かしく、そして面白く読めるのではないでしょうか?
特に袋とじの、BASICでエッチな画像を書く話は涙無くしては読めません。
特に袋とじの、BASICでエッチな画像を書く話は涙無くしては読めません。
2011年5月20日に日本でレビュー済み
N88DISK BASIC世代として見ると実にイマイチ。
嬉しい収録ゲームは「マーク・フリント」ゲーだけ。後は・・・
CGがシリーズ上最高にヘタクソなウィザードリィBCF。
ティル・ナ・ノーグはただの文字&マップ変えるだけのシナリオ量産RPGモドキ。
1回やったら飽きる。
大戦略4はWinでもある。
あとも価値無し。フツーのゲーム。
ソフトウェアの誕生秘話などがほとんどビジネスソフトの話題。
なので地味。内容はどーでもいい。
98だから致し方ないのかもしれないが、ゲームで支えられていた部分もあるはず。
音源ドライバだのV30開発話など結構。
マニアックすぎるクセにゲームだと途端にド素人臭くなる。
最悪なのがカラーページの大半が上記ゲームの攻略記事なのだ。
貴重なページ潰すなよぉ・・・。
袋とじを期待すると、お目当ての「天午後」時代ゲーのは最後の見開き2ページだけ。
藤山哲人の「いやらCG」だけど、そんなのみんな知ってるよ。
当時のPC雑誌にCGの入門コーナーあったんだから。
RXで作業している絵だけど、そんな時代(80286)だととっくにCGツールあったよ。
なんだか最近98時代を知った者が騒いでいるような感じで内容が雑。
懐かしむなら損する1冊。98知らない方への情報誌としてはマニアック。
総評として伝説第2弾の後ろに「ネタ切れ」と書いた方がいい本。
ちなみに見出しの
「皆、このマシンで育った。皆、このマシンに熱中した。」
のは欲しいソフトがこのマシンでしか売っていなかったから。
NEC鎖国時代の渦中だったからです。
X68Kの時代でも640X400、16/256色という機能的にはとんでもない
ショボイPCです。
嬉しい収録ゲームは「マーク・フリント」ゲーだけ。後は・・・
CGがシリーズ上最高にヘタクソなウィザードリィBCF。
ティル・ナ・ノーグはただの文字&マップ変えるだけのシナリオ量産RPGモドキ。
1回やったら飽きる。
大戦略4はWinでもある。
あとも価値無し。フツーのゲーム。
ソフトウェアの誕生秘話などがほとんどビジネスソフトの話題。
なので地味。内容はどーでもいい。
98だから致し方ないのかもしれないが、ゲームで支えられていた部分もあるはず。
音源ドライバだのV30開発話など結構。
マニアックすぎるクセにゲームだと途端にド素人臭くなる。
最悪なのがカラーページの大半が上記ゲームの攻略記事なのだ。
貴重なページ潰すなよぉ・・・。
袋とじを期待すると、お目当ての「天午後」時代ゲーのは最後の見開き2ページだけ。
藤山哲人の「いやらCG」だけど、そんなのみんな知ってるよ。
当時のPC雑誌にCGの入門コーナーあったんだから。
RXで作業している絵だけど、そんな時代(80286)だととっくにCGツールあったよ。
なんだか最近98時代を知った者が騒いでいるような感じで内容が雑。
懐かしむなら損する1冊。98知らない方への情報誌としてはマニアック。
総評として伝説第2弾の後ろに「ネタ切れ」と書いた方がいい本。
ちなみに見出しの
「皆、このマシンで育った。皆、このマシンに熱中した。」
のは欲しいソフトがこのマシンでしか売っていなかったから。
NEC鎖国時代の渦中だったからです。
X68Kの時代でも640X400、16/256色という機能的にはとんでもない
ショボイPCです。
2012年12月24日に日本でレビュー済み
コレのある箇所を読んで、リアル(H98現役時代)でも思ったけど、散々H98とGSの互換性を低く捏造しておいて、そのくせ、互換性どころかアーキテクチャ自体違う、PC/AT互換機やMacを持ち上げたPCマズゴミに死ぬほど腹が立ちました。
リアルで亜流、ブリッジ、挙げ句の果てには非互換機商法などとほざいておきながら、今になって、H98とGSの互換性を擁護するとは言語道断。
AMWは、NECに対する贖罪のために、「蘇るPC-H98伝説」を出して、その後、NECに全資産を献上して潰れなさい。
…と言うか、H98の仮想敵は、IBM自身のPS/55やMacなのですが。
後、リアルでH98やGSをディズっておきながら、PC/AT互換機やMacを買った自称日本民族も同罪なのですが。
そもそも、自称日本民族やPCマズゴミの主張通りに、H98(やGS)が非互換機商法なら、D系列やF系列があんなふざけきった低性能機(その代わりに、自称日本民族が愛した、DOSでの使い勝手を大幅に増強してあげた)になる事はあり得ないのですが。
#AMWの態度に、本当なら星マイナス9999無量大数個付けたいけど、システム上の都合で、付けたくもない星1つ。
リアルで亜流、ブリッジ、挙げ句の果てには非互換機商法などとほざいておきながら、今になって、H98とGSの互換性を擁護するとは言語道断。
AMWは、NECに対する贖罪のために、「蘇るPC-H98伝説」を出して、その後、NECに全資産を献上して潰れなさい。
…と言うか、H98の仮想敵は、IBM自身のPS/55やMacなのですが。
後、リアルでH98やGSをディズっておきながら、PC/AT互換機やMacを買った自称日本民族も同罪なのですが。
そもそも、自称日本民族やPCマズゴミの主張通りに、H98(やGS)が非互換機商法なら、D系列やF系列があんなふざけきった低性能機(その代わりに、自称日本民族が愛した、DOSでの使い勝手を大幅に増強してあげた)になる事はあり得ないのですが。
#AMWの態度に、本当なら星マイナス9999無量大数個付けたいけど、システム上の都合で、付けたくもない星1つ。
2007年12月4日に日本でレビュー済み
むかあし、家族でパソコンを買うことを検討していた時期がありました。結局そのときは買わなかったし、それで正解だったと思うんですけど、もし買っていたら、間違いなく9801かそのコンパチだったと思うんですよ。そう思いながら読むと、その時代のコンピューターの空気感というか、今とは違う計算機と人間の距離感が思い出せて私個人には面白い。
今は、場末のファームウェアか、エロゲーをプレイするためにエミュレートされるだけのパソコンだけど、個人的にあのときの憧れの作家たちが触ったパソコンということで一度はビジネスソフトもエミュレートしてみたいですね。
こういう本が刊行されたことを契機にワンチップ98とか発売されたりしないかな。
今は、場末のファームウェアか、エロゲーをプレイするためにエミュレートされるだけのパソコンだけど、個人的にあのときの憧れの作家たちが触ったパソコンということで一度はビジネスソフトもエミュレートしてみたいですね。
こういう本が刊行されたことを契機にワンチップ98とか発売されたりしないかな。