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プログラミング言語Erlang入門 単行本(ソフトカバー) – 2007/11/29
柏原 正三
(著)
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー
- 発売日2007/11/29
- ISBN-104756150705
- ISBN-13978-4756150707
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商品の説明
著者について
横浜国立大学経済学部卒
株式会社アーバン・ソフト・リサーチ代表取締役
現在、某研修会社の新入社員研修事業に従事。
株式会社アーバン・ソフト・リサーチ代表取締役
現在、某研修会社の新入社員研修事業に従事。
登録情報
- 出版社 : アスキー (2007/11/29)
- 発売日 : 2007/11/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 200ページ
- ISBN-10 : 4756150705
- ISBN-13 : 978-4756150707
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,432,549位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 913位プログラミング入門書
- - 1,703位モバイル
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良くも悪くも文字通り「入門」というべき本です。Erlangの初歩だけについてわかりやすく書かれています。その一方でRecordやETS/DETSなど、少し突っ込んだところの説明はまったく省かれています。この本が理解できれば、Erlangの勉強の第一段階終了ということになるでしょうか。少しレベルが上がれば、この本の内容だけではどうしようもなくなるのですが、まずは一番最初にErlangの基本を押さえるために読む本としては、とても良い本だと思います。
2016年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦闘機本やイカ本、ラクダ本も持ってます。
必要だからというより、Erlang言語が気に入っているから?
どれか一つだけなら、イカ本をお勧めします。
初心者向けの入門書なら、敢えてこれをお勧めします。
でも、他の分厚い書籍に挑戦して、息詰まったらこの本という手も。(私はそのクチです)
練習環境にはwebサービスのpaiza.ioを使っていますが、本の例題を打ち込んでみるとき、paiza.ioの仕様に合わせて例題を書き換えるのもままならない初心者です。
そんなとき、分厚い本より本書の方がおさらいしやすいですね。
例題にも、最初の方からio:formatが入っていて、コンソール表示だけで済ましてないし。
必要だからというより、Erlang言語が気に入っているから?
どれか一つだけなら、イカ本をお勧めします。
初心者向けの入門書なら、敢えてこれをお勧めします。
でも、他の分厚い書籍に挑戦して、息詰まったらこの本という手も。(私はそのクチです)
練習環境にはwebサービスのpaiza.ioを使っていますが、本の例題を打ち込んでみるとき、paiza.ioの仕様に合わせて例題を書き換えるのもままならない初心者です。
そんなとき、分厚い本より本書の方がおさらいしやすいですね。
例題にも、最初の方からio:formatが入っていて、コンソール表示だけで済ましてないし。
2015年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の内容は2015年現在ではすでに古く,他のErlangの参考書を購入したほうが良いと思います.
2015年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とくに、レビューというほどのことはありません。Erlangはコンピュータ言語でも身近なものでもありません。ただ、自分は元々関数型言語に興味があり休日に少しずつ勉強しています。その際、手頃な価格で入手できる本は有難いと思います。性格がまず、本から入るタイプです。まあ、論理思考ができるよう努力するドリルみたいなものです。
2007年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
erlangの特徴としてかかれた部分は後半のspawnについて述べられた部分くらいしかない。他の関数型言語を学んでいれば、特別に内容のある本ではない。
2011年11月2日に日本でレビュー済み
・Erlangを解説している日本の書籍は少ない。その点で貴重。
・この言語の特徴、利点を紹介しつつ、その難解さと日本で広まったいない理由を解説。
・他の言語よりも優れているのか、他の言語で代替できるのかは各自で推測しなければいけない。不足感あり。
・この言語の特徴、利点を紹介しつつ、その難解さと日本で広まったいない理由を解説。
・他の言語よりも優れているのか、他の言語で代替できるのかは各自で推測しなければいけない。不足感あり。
2008年1月5日に日本でレビュー済み
あまり知られていない言語Erlangの入門書。もちろん一部においては良く知られており、これで書かれた大規模なシステムも存在する。しかし、特に日本ではあまり知られていないようだ。そういう意味で、こういう本はありがたい。Joe Armstrongの良い本があるのだが、翻訳されていないし。
内容は、本当にErlangがどういう言語かということの簡単な紹介。並列処理と分散処理に特徴を持つ、今の世の中には受けそうな利点を持ちながら、その特徴ゆえに分かりにくくなってしまう言語仕様がなんとなく分かる程度。
これから弄ってみよう、という人には良い入門書だと思われる。
内容は、本当にErlangがどういう言語かということの簡単な紹介。並列処理と分散処理に特徴を持つ、今の世の中には受けそうな利点を持ちながら、その特徴ゆえに分かりにくくなってしまう言語仕様がなんとなく分かる程度。
これから弄ってみよう、という人には良い入門書だと思われる。