撮影の仕方の書籍は沢山ありますが、
こういった内容の本がホントありがたいです。デジカメに焦点が当たっているとは思いますが、誰でも一読の価値はあるかなと思います。
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カラー版 カメラは知的な遊びなのだ。 (アスキー新書 51) 新書 – 2008/3/10
田中 長徳
(著)
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購入オプションとあわせ買い
デジタル一眼レフが大流行しています。デジ一好きの人の中には、新製品情報を入念にチェックし、予約してまで購入してはスペックを自慢し、半年後にまた新製品のニュースに一喜一憂する……という方が多い。
その様子はまるでパソコンやケータイのそれと同じです。
カメラは生活をもっと豊かにしてくれる、楽しい「機械」のはずです。
クラシックカメラ、その中でも特にライカを語らせたら天下一品の著者に、敢えてデジカメとクラシックカメラとの二刀流のカメラライフスタイルを語っていただきました。チョートク節炸裂です。
その様子はまるでパソコンやケータイのそれと同じです。
カメラは生活をもっと豊かにしてくれる、楽しい「機械」のはずです。
クラシックカメラ、その中でも特にライカを語らせたら天下一品の著者に、敢えてデジカメとクラシックカメラとの二刀流のカメラライフスタイルを語っていただきました。チョートク節炸裂です。
- 本の長さ192ページ
- 出版社アスキー
- 発売日2008/3/10
- ISBN-104756151396
- ISBN-13978-4756151391
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商品の説明
出版社からのコメント
デジタル一眼レフが大流行しています。デジ一好きの人の中には、新製品情報を入念にチェックし、予約してまで購入してはスペックを自慢し、半年後にまた新製品のニュースに一喜一憂する……という方が多い。
その様子はまるでパソコンやケータイのそれと同じです。
カメラは生活をもっと豊かにしてくれる、楽しい「機械」のはずです。
クラシックカメラ、その中でも特にライカを語らせたら天下一品の著者に、敢えてデジカメとクラシックカメラとの二刀流のカメラライフスタイルを語っていただきました。チョートク節炸裂です。
その様子はまるでパソコンやケータイのそれと同じです。
カメラは生活をもっと豊かにしてくれる、楽しい「機械」のはずです。
クラシックカメラ、その中でも特にライカを語らせたら天下一品の著者に、敢えてデジカメとクラシックカメラとの二刀流のカメラライフスタイルを語っていただきました。チョートク節炸裂です。
著者について
田中長徳
1947年東京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。73~80年ウィーンに、72~83年ニューヨークに住む。東京、ニューヨーク、ベルリンなどで個展多数。写真集に『トウキョウ今昔1966・2006』(岩波書店)、『ウィーンとライカの日々』(日本カメラ社)など。著書に『晴れたらライカ、雨ならデジカメ』(岩波書店)、『銘機礼讃3』(日本カメラ社)など。偽ライカ同盟、日本路地裏学会メンバー。ブログ「KCチョートクカメラ日記」は毎日更新。
1947年東京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。73~80年ウィーンに、72~83年ニューヨークに住む。東京、ニューヨーク、ベルリンなどで個展多数。写真集に『トウキョウ今昔1966・2006』(岩波書店)、『ウィーンとライカの日々』(日本カメラ社)など。著書に『晴れたらライカ、雨ならデジカメ』(岩波書店)、『銘機礼讃3』(日本カメラ社)など。偽ライカ同盟、日本路地裏学会メンバー。ブログ「KCチョートクカメラ日記」は毎日更新。
登録情報
- 出版社 : アスキー (2008/3/10)
- 発売日 : 2008/3/10
- 新書 : 192ページ
- ISBN-10 : 4756151396
- ISBN-13 : 978-4756151391
- Amazon 売れ筋ランキング: - 828,595位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館で少し読んでからamazonで購入しました。評価がわかれているようなので、参考になればと思いレビューを書きます。
僕もそうだったんですが、タイトルがかっこいいので「何かカメラの新しい遊び方が書かれているのか?」と期待してしまったのですが、そういうわけではないです。この本について「飲み屋談義」と表現された方は的確だと思います。
個人的には、この本に救われたところもあります。「下手でも何でも、自分で撮った写真をケータイの待受にする、そんなことでも自分だけの、オリジナルのメッセージである」第一章でこんな感じの言葉があって、それがとても気分を良くしてくれました。
僕はiPhoneを使ってるんですが、iPhoneって人気がある機種だけにお洒落でかっこいい壁紙がすごくたくさんあります。どれにしようか、どれにすれば人に見られて恥ずかしくないか、なんてことをどういうわけかすごく気にしていました。その為か、自分で撮った写真を待ち受けにすることなんて多分一度もありませんでした。撮影に関しても、少しでもピントがずれたら何度も撮り直したり、人に見せる写真は編集に苦心したり…。プロでもないのに、妙に気合を入れてて疲れてたんだと思います。
実際には技術を磨くということは大事だと今でも考えてますが、「まぁそんなに気張らないで肩の力ぬけよ」と言われたようで楽になれました。
ケータイやコンデジでブログや友達に送る写真を撮影してた頃は楽しかったのに、デジイチでもっと綺麗な写真を撮ってる今は妙に疲れて楽しめない。そう思っている方がいたら、きっとこの本は役に立ってくれると思います。
僕もそうだったんですが、タイトルがかっこいいので「何かカメラの新しい遊び方が書かれているのか?」と期待してしまったのですが、そういうわけではないです。この本について「飲み屋談義」と表現された方は的確だと思います。
個人的には、この本に救われたところもあります。「下手でも何でも、自分で撮った写真をケータイの待受にする、そんなことでも自分だけの、オリジナルのメッセージである」第一章でこんな感じの言葉があって、それがとても気分を良くしてくれました。
僕はiPhoneを使ってるんですが、iPhoneって人気がある機種だけにお洒落でかっこいい壁紙がすごくたくさんあります。どれにしようか、どれにすれば人に見られて恥ずかしくないか、なんてことをどういうわけかすごく気にしていました。その為か、自分で撮った写真を待ち受けにすることなんて多分一度もありませんでした。撮影に関しても、少しでもピントがずれたら何度も撮り直したり、人に見せる写真は編集に苦心したり…。プロでもないのに、妙に気合を入れてて疲れてたんだと思います。
実際には技術を磨くということは大事だと今でも考えてますが、「まぁそんなに気張らないで肩の力ぬけよ」と言われたようで楽になれました。
ケータイやコンデジでブログや友達に送る写真を撮影してた頃は楽しかったのに、デジイチでもっと綺麗な写真を撮ってる今は妙に疲れて楽しめない。そう思っている方がいたら、きっとこの本は役に立ってくれると思います。
2018年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
だめだー。
私にはカメラ遊びの知的さがわからなかった。
カメラマニアには楽しい本かも。
私にはカメラ遊びの知的さがわからなかった。
カメラマニアには楽しい本かも。
2014年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真の撮り方では無いと思ってましたが、心構え?みたいな感じで買ってみました。
内容は納得できるものもありましたが、ライカは一生手に入らないと思いますので
デジカメ部分のみ参考にさせて頂こうと思います。
内容は納得できるものもありましたが、ライカは一生手に入らないと思いますので
デジカメ部分のみ参考にさせて頂こうと思います。
2008年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「もやもやが晴れた」一言でいうとそんな感じの本でした。
デジタルの波に押し流されていただけの自分でしたが、これからは良い距離感で写真を楽しめそうです。
内容は当然カメラ中心ではありますが、物事の見方、考え方にも応用できそうなところもあり、私には大変ためになる良書でした。
デジタルの波に押し流されていただけの自分でしたが、これからは良い距離感で写真を楽しめそうです。
内容は当然カメラ中心ではありますが、物事の見方、考え方にも応用できそうなところもあり、私には大変ためになる良書でした。
2009年8月4日に日本でレビュー済み
現在、★5を付けている1名のうち、
作為的評価と思われるレビューは1個
嘘臭い度 100%
著者は、カメラ好きな田中長徳さん。
カメラユーザーだけではなく、
デジカメ開発者、セールスの人間に向けられてもいる。
綺麗な写真や、わかりやすい写真が
必ずしもイイ写真ではない、というの点は嬉しい。
* 本当に好きな写真を撮れ
* ファインダーを見るな
* 撮るんじゃなくて、空気を読む
* 最初の一枚にコモッているもの
* メモリーの量は少なく
* RAWは使うな
* 身体能力の延長としてのレンズ購入
* ケータイは怪しいカメラ
合併前のスクウェアでは、新人には敢えて
低スペックのパソコンで作業をさせていた、とか。
カメラやPCに限らず、制限を設けるってことは、
新しい手順の発想に繋がりますよね。
飲み屋でのカメラ談義っぽさの中で、
昔から写真をやっている人ながらの、イイ言葉も飛び出します。
「ファインダーを見て考えすぎると
物事の本質はどんどん逃げていくぞ、」
「RAWモードって、光と時間の一回性というのもを
無視しているからつまらないんですよ。
延々と続く宇宙の時間の中で、今この瞬間の光というのは1回しかない。」
著者の薄ら自慢や、写真の腕加減などを見て、
頭にくる人もいるでしょう。 場末の飲み屋で酔って口論する。
そんな読み方でイイと思います。
作為的評価と思われるレビューは1個
嘘臭い度 100%
著者は、カメラ好きな田中長徳さん。
カメラユーザーだけではなく、
デジカメ開発者、セールスの人間に向けられてもいる。
綺麗な写真や、わかりやすい写真が
必ずしもイイ写真ではない、というの点は嬉しい。
* 本当に好きな写真を撮れ
* ファインダーを見るな
* 撮るんじゃなくて、空気を読む
* 最初の一枚にコモッているもの
* メモリーの量は少なく
* RAWは使うな
* 身体能力の延長としてのレンズ購入
* ケータイは怪しいカメラ
合併前のスクウェアでは、新人には敢えて
低スペックのパソコンで作業をさせていた、とか。
カメラやPCに限らず、制限を設けるってことは、
新しい手順の発想に繋がりますよね。
飲み屋でのカメラ談義っぽさの中で、
昔から写真をやっている人ながらの、イイ言葉も飛び出します。
「ファインダーを見て考えすぎると
物事の本質はどんどん逃げていくぞ、」
「RAWモードって、光と時間の一回性というのもを
無視しているからつまらないんですよ。
延々と続く宇宙の時間の中で、今この瞬間の光というのは1回しかない。」
著者の薄ら自慢や、写真の腕加減などを見て、
頭にくる人もいるでしょう。 場末の飲み屋で酔って口論する。
そんな読み方でイイと思います。
2008年6月21日に日本でレビュー済み
粋なじいさんが飲み屋でカメラ談義をしているような内容です。
難しいことは一切かかれてあらず、つい最近デジタル一眼レフに目覚めた自分のような奴にもすぐに分かります。
第四章のチョートクが教える撮影テクニックは中々参考になります。
難しいことは一切かかれてあらず、つい最近デジタル一眼レフに目覚めた自分のような奴にもすぐに分かります。
第四章のチョートクが教える撮影テクニックは中々参考になります。
2008年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロカメラマンの問わず語りのような本です。
飲み屋で徒然にしゃべっているのに耳を傾けるような感じ。
それを面白いとおもうか、たいした中身がないじゃんと思うかは
ひとぞれぞれかと。
示唆に富む面もあれば、何をいいたいのかよく分からないという部分もあるのが
正直なところですが、
それなりに面白く読める本ではあると思います。
綺麗に撮らなくていい、失敗するのでもいいといったあたり。
飲み屋で徒然にしゃべっているのに耳を傾けるような感じ。
それを面白いとおもうか、たいした中身がないじゃんと思うかは
ひとぞれぞれかと。
示唆に富む面もあれば、何をいいたいのかよく分からないという部分もあるのが
正直なところですが、
それなりに面白く読める本ではあると思います。
綺麗に撮らなくていい、失敗するのでもいいといったあたり。