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ゾンビvsロボット 単行本(ソフトカバー) – 2013/5/13

4.1 5つ星のうち4.1 7個の評価

世界的人気を博すアシュレイ・ウッド作品、遂に邦訳。

「人間未満(ロボット)と、人間以後(ゾンビ)が、夢の競演!?
人類滅亡後に繰り広げられる愚者たちの闘いが、何故か愛くるしい。
デカダンス、バイオレンス、ノスタルジアをも兼ね備えたブラックでアートな逸品だ。
果たして、アシュレイはゾンビなのか? ロボットなのか?
こんなもの、描けるのは、人間以上しかいない。
……ゲームデザイナー 小島秀夫」

ゲーム・アニメ・コミックなどに関わる国内外のクリエイターから絶大な支持を受ける、その圧倒的な画力で、すさんだ未来を舞台にゾンビ、ロボット、女性軍 団三つ巴の戦いを描く。
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商品の説明

著者について

アシュレイ・ウッド
世界的に多くのファンを持つイラストレーター。
日本では主にゲーム『METAL GEAR SOLID』シリーズ(KONAMI)のイラストやコミック、そしてフィギュア 『Adventure Kartel』『World War Robot』シリーズ(threeA)のデザインで知られている。

クリス・リアル
アメリカのコミックブック出版社「IDW」編集長。
同時に数多くのコミック原作を手がける。
本書『ゾンビvsロボット』はアイズナー賞にもノミネートされ、さらに映画化も予定されている。

金原瑞人
法政大学社会学部教授。翻訳家。
ヤングアダルトの分野を中心に精力的に翻訳活動を行なっている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ パイインターナショナル (2013/5/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/5/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 160ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4756243029
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4756243027
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 7個の評価

著者について

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金原 瑞人
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1954年岡山市生まれ。法政大学教授・翻訳家。児童書やヤングアダルトむけの作品のほか、一般書、ノンフィクションなど、翻訳書は400点以上。訳書に『豚の死なない日』『青空のむこう』『国のない男』『不思議を売る男』『バーティミアス』『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』『ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂』『さよならを待つふたりのために』など。エッセイに『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』『翻訳のさじかげん』など。日本の古典の翻案に『雨月物語』『仮名手本忠臣蔵』『怪談牡丹灯籠』。

(写真撮影:根津千尋)

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーが2点,表現方法が5点満点で差引4点ですね。
ストーリーがあってないようなものなのはこういうものが好きな人なら分かっていると思うのでさほど問題じゃないかな~と思い4点にしました。
簡単に言えば演出が超一級品のB級映画を見ている感じです。

ゾンビvsロボットなのですが,ゾンビとロボットの直接の戦闘シーンはそんなにありません。
そこがちょっとがっかりポイントですね。
ふんわりとした固まっていない世界観を眺めている感じです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
謎の奇病が蔓延し、人類がゾンビになってしまう未来、
一人残された女の子の赤ちゃんを守るため、ロボットがゾンビと戦う。
というあらすじだったのですが、読み進めていくうちに期待を裏切られます。
この裏切られ方が心地よい人もいれば、不快な人もいるでしょう。
いわゆる「ゾンビもの」というジャンルからはやや外れている感があり、
良くも悪くも普通のゾンビものとは違います。
一風変わったゾンビものを楽しみたい方は是非。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半は、人類最後の赤ん坊を巡るゾンビとロボットの攻防戦。後半は南の島にすむアマゾネスの王国に、ゾンビが流れ着き、さらにロボットが流れ着き……といふ内容。 ロメロ作品のような悲壮感は無く、全編バタリアンとか死霊のはらわたのようなブラックユーモアたっぷり。 個人的には、本作よりワールドウォーロボットの翻訳を先にしてほしかった。
MGSのメリルやスナイパーウルフのような綺麗なお姉さんを期待してアマゾネス編をみると、期待を見事に裏切られます(笑)。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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