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英語スピーキング スキルアップ BOOK 単行本 – 2004/4/15
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- 本の長さ282ページ
- 言語日本語
- 出版社明日香出版社
- 発売日2004/4/15
- ISBN-10475690744X
- ISBN-13978-4756907448
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : 明日香出版社 (2004/4/15)
- 発売日 : 2004/4/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 282ページ
- ISBN-10 : 475690744X
- ISBN-13 : 978-4756907448
- Amazon 売れ筋ランキング: - 251,658位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
英悟の超人(amortal philosophartist)、実用英語教育シンクタンク&英語教育書ライター・翻訳士・通訳士養成校「アクエアリーズ」学長。ノースウェスタン大学院コミュニケーション学部修了後、テキサス大学博士課程に留学し、同大学で異文化コミュニケーションを指導。英語の勉強を通じて人間力を鍛え、自己啓発・実現を目指す「英悟道」、Let’s enjoy the process(陽は必ず昇る)をモットーに、35年以上の指導歴で英検1級合格者を2000名以上、米国一流大学奨学金3千万付合格者数名、資格5冠(英検1級、通訳案内士、TOEIC990点、国連英検特A級、工業英検1級)突破者を110名以上育てる。30年以上の著述歴で、英検、TOEIC満点突破、PBT・CBT・iBT、IELTS、通訳案内士、工業英検などの対策本から、中国語、韓国語、日本語学習書と多岐に渡り、その多くはアジア5か国で翻訳されている。主な著書に「英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング(ベレ出版)」「英検1級100時間大特訓(ベレ出版)」「TOEIC L&R 990点突破ガイド(明日香出版社)」「通訳案内士試験英語1次2次直前対策(語研)」「IELTSスピーキング・ライティング完全攻略(アスク出版)」「TOEFL iBTテストスコアアップ大特訓(アスク出版)」「英語で説明する日本の文化・科学技術・人文科学シリーズ(語研)」などがある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「日英発想の違い」や「アーギュメント力」を高める方法など、
単なる英会話本では触れられていない、ためになる情報が盛り
だくさんでした!
ただ、確かに植田先生の過去の著書を読んだことがある方には、
目新しさに欠けたり、また文中にでてくる「最短距離超効果的
英語学習法」について全く説明がなかったり、邪推すると
植田先生の英語学校に通わないと教えてくれないのかな?とか
ケチ臭い部分があったので、☆4つかな?
でも、全体的に中、上級者レベルにとっては良書だと思います。
ターゲットは、おおよそベーシックなグラマーが身についているであろう英語中級者位からになると思います。著者の別著「英語で意見を論理的に伸びる」との大きな違いとしては、本書が総合的なスピーキングアップをターゲットにしているのに対し、「英語で~」はよりフォーマルな場での会話を意識したものであるという事です。
特に会話に使われる頻度の高い単語もまとめてあり、私も含め多くの単語を闇雲に覚えがちではありますが、そこに絞って覚えることで、本当に必要な語彙を理解する事が可能です。グラマーも“役にたつ”事が凝縮されており、変に多くを暗記という事でなし、知っている知識を再理解するという事を通しスピーキング力をupするという点で、優れていると思います。またボキャビルであったり、シャドーイングについても著者なりの方法が解説してあります。
日常会話レベルを超えてからの、英語力不足を痛感するであろう留学中の方や、ビジネスで実際に英語を使って活躍されてる方に特におすすめしたい著書です。
良い点はあります。ポイントごとの筆者の指摘は、彼の経験に従ったと思われる、的を射ている助言が書かれているので、参考になる部分はあると思います。しかしそれらのポイントの指摘が全体を通してスピーキングの勉強という目的に収束しておらず、筆者が気にかかっていることをあれもこれもと羅列したに過ぎないのが難点です。
残念ながら、スピーキングの上達を目指して本書を購入するのは強くお勧めしません。筆者には本を通してスピーキングの「勉強」における何らかの信念・ビジョンを示してもらいたかったです。
音声編(リズム、イントネーション)から、ボキャブラリ(類似語の使い分け)、基本動詞の使い方、英語の発想トレーニング、前置詞、時制、助動詞、描写方法、論理展開、勉強法と、これだけ網羅されている英語スピーキングの本に初めて出会いました。
私はTOEIC840点なのですが、本書のレベルは結構高く、かなり学ぶべきところがあると感じました。本書は、英語はそこそこできすが、スピーキングには自身がないというような、中級者(TOEIC700~900)向けなのではないかと思います。