プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥2,480¥2,480 税込
発送元: Amazon 販売者: AYASA
¥1¥1 税込
配送料 ¥240 5月27日-29日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
「書く」マーケティング 単行本 – 2004/7/1
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ218ページ
- 言語日本語
- 出版社明日香出版社
- 発売日2004/7/1
- ISBN-104756907806
- ISBN-13978-4756907806
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
著者について
1年間のエディタースクールでの編集スキル修得、宣伝会議コピーライター養成講座でのコピーライティングのスキル修得を経て、企画・編集会社「アーク・コミュニケーションズ」に就職。
同社では、単行本、雑誌、企業の会社案内、就職情報誌、政治家の後援会誌、選挙ポスター、大企業の雑誌広告や新聞広告など、さまざまなジャンルの本および広告作りを経験。
30歳のとき、マーケティングライターとして独立。自らタウン誌を発行したりしながら、地元商店主たちと交流を持つことで、大企業とは違った中小企業ならではの広告のあり方も模索。数多くのトライ&エラーを繰り返しながら、現場で「書く」マーケティングを実践。
現在は、ビジネス書の執筆やライティングを中心とした企業のマーケティング支援に携わっている。
著書に『わかる!政治のしくみ』(ダイヤモンド社)、『社会人が大学・大学院で学ぶ法』(同文舘出版)があるほか、『企業再生屋が書いた 借りたカネは返すな!』(加治将一・八木宏之/アスキー・コミュニケーションズ)、『営業マンは断ることを覚えなさい<戦術・戦闘編>』(石原 明/明日香出版社)、『就職人に告ぐ』(山田 修/プレジデント社)などの執筆協力者でもある。
登録情報
- 出版社 : 明日香出版社 (2004/7/1)
- 発売日 : 2004/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 218ページ
- ISBN-10 : 4756907806
- ISBN-13 : 978-4756907806
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,311,775位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,036位セールス・営業 (本)
- - 1,209位マーケティング・セールス一般関連書籍
- - 2,145位マーケティング・セールス全般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
文章コンサルタント&名刺コンサルタント、日本名刺協会理事。
1965年元旦、奈良県生まれ。奈良県立奈良高校、同志社大学商学部を経て、株式会社ブルボンに入社。人事と営業を経験した後、25歳で編集プロダクションに転身。数々のビジネス系の書籍や雑誌の編集・執筆および企業の販促ツールや広告制作を経験した後、30歳でフリーライターとして独立。
38歳のとき、「地元を元気に!」をスローガンにクーポンマガジン事業を立ち上げるが、大失敗。どん底の生活を経験する。
その後、メールマガジンをきっかけに復活。得意分野である「書く」ことをテーマとした書籍を多数出版。同時に、文章コンサルタントとして「売れる&伝わる『文章の達人』養成セミナー」や「ビジネス文章添削塾」などを主宰し、多くの人に文章指導を行っている。
わかりやすい教え方には定評があり、全国の商工会や企業からセールスライティングセミナーやビジ
ネス文章&メール研修の依頼が殺到。「文章は愛だ!」を信条とし、読み手のことを第一に考えた「エモーショナル(思いやり)・ライティング」を世の中に広めることを目標に、活動を続けている。
また、名刺コンサルタントおよび日本名刺協会理事として、名刺の有効活用法を世に広めるために、書籍の出版やセミナーの開催など、精力的に活動している。独自に開発した「幸せを引き寄せる『夢名刺』」は、ビジネスマンのセカンド名刺として、また起業家などに好評を博している。
●堀内伸浩公式サイト http://www.elm-p.com
●ブログ:「文章の達人」養成講座 http://ameblo.jp/bunsyo
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
と言った内容で軽かったです。
この本が売れているのは理解できますが、正直、納得がいきません。
そこで、このレビューでは「ほめ言葉」を書かないことにしました。
なぜならもうこれ以上、だれにも読んで欲しくないからです。
「プロ中のプロが最高の奥義をやさしく解説」
なんて書いたら売れちゃうでしょ?
みんなが読んじゃったらワタシ、
広告業界で出番がなくなっちゃいます。
ああ、なんという罪な本を出されたのでしょうか!
今度本を書くときはワタシにそっと教えてください。
印税見込み以上の現金で買いますので
もうこんなにいい情報は世間に広めないように願います。
の、帯をみてなんとなく手に取り読み始めましたが、一気に読み終えました。
「いくらいい腕をもっていたとしても
いくらいい商品を作っていたとしても
いくらすごいシステムを開発したとしても
それをお客さんに伝えることができなければ、それらの価値は無に等しい」
と、著者は書かれていますが、まさに目からウロコが落ちました。
書けない、わからないと言う前にこの本を参考書にしてまず書こうと思いました。今も時々読みながら感動し、書いて、伝える努力をしています。
ネットユーザーにも、確固とした階級があるようで、底辺のユーザー向けの文章を書くには 最適な書物でしょう。販売するものが どこにでもあるものであって、価格の安さでしか勝負できないか、または 商品が怪しげなものであればあるほど、この書物は威力を発揮すると思います。
しばしば登場する太字が、イヤでも目につく。
そうか、これもマーケティングの一種なんだ。
ぐいぐいと読ませることも、戦略のひとつなんだと気づいた。
読んで、そしてすぐにチャレンジしようと思わせてくれるこのうまさ!
ビジネス本だけれど、学生のレポートや卒論にも充分に役立つと思う。
商売をしている人のは是非お薦めしたいです。
わたしもこの本を参考にして色々始めました!