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なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか? 単行本 – 2007/4/1
購入オプションとあわせ買い
「独立・起業しよう!」と謳っているビジネス書や雑誌が多いが、
独立・起業はそう簡単にうまくいくものではない。"独立・起業を
すること"と"独立・起業をして食べていくこと"の間には大きな壁
がある。その壁は、「稼ぐ力」である。
本書では、会社にいながら「稼ぎ力」を身につける"考え方"と
"仕事のやり方"を、著者の実体験や独立・起業の成功者、失敗者の
実体験をもとに述べていく。
本書を読み、稼ぐ力についての考え方と仕事の仕方を実践すれば、
会社にいても、会社から飛び出しても、自分の人生を自らコント
ロールすることへの自信とノウハウを得ることができるだろう。
- 本の長さ205ページ
- 言語日本語
- 出版社クロスメディア・パブリッシング
- 発売日2007/4/1
- ISBN-104756910831
- ISBN-13978-4756910837
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出版社より
超・個人事業主 | 大人の週末起業 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
21
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5つ星のうち3.7
454
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価格 | ¥1,530¥1,530 | ¥1,628¥1,628 |
書籍紹介 | 自分の人生のシナリオを自分で描けるようになりたい方必読! 稼ぐ力についての考え方と仕事の仕方を実践すれば、会社から飛び出しても食べていくことができます。 自分の知識やスキル・経験を武器に社会に貢献し、企業家を超える活躍をし、稼ぎをも得られる人になりましょう。 | 「長寿」という苦難に直面している40代、50代のミドル層のサラリーマンのために! あのベストセラー『週末起業』から16年、令和の時代に待望の“大人版"週末起業が満を持して登場! ミドル層の大人に向けて、一人一人の経験や人脈、趣味などを活かした週末起業の始め方を指南! |
商品の説明
著者について
経営コンサルタント。バブル時代に就職した会社で12年間サラリー
マンを体験。その中で、転勤、減俸、リストラ危機を体験し、自力
で稼ぐことの必要性を痛感、「稼ぐ力」の習得にいそしむ。試行
錯誤を繰り返しながらも、何とか自力で食べていく道を確立し、
独立開業に成功する。その体験をベースに提唱する「週末起業」の
コンセプトは、日本中のサラリーマンから、共感と賞賛を受け、
著書『週末起業』(筑摩新書)『週末起業完全マニュアル』
(明日香出版社)などはベストセラーとなる。現在は「日本を起業家
で溢れる国にする!」という志を掲げ、ビジネスパーソンのための
起業教育の会社(株)アンテレクトを設立、代表取締役に就く。
登録情報
- 出版社 : クロスメディア・パブリッシング (2007/4/1)
- 発売日 : 2007/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 205ページ
- ISBN-10 : 4756910831
- ISBN-13 : 978-4756910837
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,021,775位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 92,326位ビジネス・経済 (本)
- - 122,238位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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経営コンサルタント(中小企業診断士)
株式会社アンテレクト取締役会長
独立・起業を目指すビジネスパーソンに、自ら構築・実証した起業ノウハウを、執筆や講演を通して提供、個別に実践的助言や指導を行う。特に、かつて「副業」とされていた「在職中から起業する」スタイルを「週末起業」と名付け、その普及に東奔西走する。
独立当初は、自らの営業でクライアント獲得を試みるも、全く相手にされず挫折。その後「情報発信」を軸に「売りこまない営業」で起死回生。「後進に同じ苦労をさせたくない」と起業支援を決意。
この活動を加速させるため、2003年に「週末起業フォーラム」(現「週末起業実践会」)を創設、すでに1万人超のビジネスパーソンが学び、独立・開業を果たす。
このコミュニティ創設を皮切りに経営者を含めたビジネスパーソンの教育とコンサルティングの会社、アンテレクトを創業、代表取締役を11年間つとめた後、経営を譲る。
趣味は読書。特にビジネス書に関しては、オタクを自認。年1000冊以上のビジネス書に目を通し、300冊以上の書籍を読破している。その経験を活かした書評メルマガは、同分野で日本最大級の読者数を誇る。雑誌などのビジネス書特集では専門家として本の選定、コメントを行う。
好きが高じて自らもビジネス書を多数執筆している。著書に代表作『週末起業』(筑摩書房)のほか、最新刊『インディペンデントな働き方』など50冊以上。うちいくつかは中国、台湾、韓国でも刊行されている。
著書に代表作『週末起業』(筑摩書房)、『読書は「アウトプット」が99%』 のほか50冊以上。うち、いくつかは中国、台湾、韓国でも刊行されている。
夢は「日本を起業家で溢れる国にする」こと。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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身につけられるのかについて、説明されています。独立自営に対する哲学、戦略・戦術、
それらを実現する為の準備について説明されています。
私見です
稼ぐ力を持つ人は、企業で働こうが起業しようが重要である事を筆者は主張している。稼ぐ
力を持つ人は、杉村太郎さんの言葉を借りれば「デキルヤツ」であると感じました。単に
金や利益を生み出すだけでなく、自主自立の、自分らしい人生を生きる為に、仕事において
どのように活動すべきか、を教えてくれる啓蒙書でもあります。
30歳になる時に読んでよかった。
20代にもお勧めできる。
考え方とは、起業家になるための生活習慣、思考方法、
どんな知識が必要か、筆者がどんな準備をしたか?
時間の使い方、お金の使い方
などを説明した本です。
「こうすれば儲かる」とか「この分野が良い」などの儲け話でもはないです。
「会社設立の方法」「資金調達」などのハウツー本でもありません。
起業する前の「雇われている」段階で、身に付けておく
思考方法や能力が中心です。
読みやすい本でした。
資格さえ取ればやっていける等、
起業に関する誤解の例と
会社にいるうちにやっておくべきことが
書いてあります。
起業するときには、ちゃんとリスクを
測っておき、立ち直れないようなことの
ないようにする。という教えで
ライト兄弟の例を挙げています。
ライト兄弟が、世界初の有人飛行を成功させる
ことができたのは、
草の生い茂る草原を練習場として手に入れる
ことができたからだ。
・・・・なるほど。
どんな本?
……………
起業コンサルタントの著者が「稼ぎ力」ということをテーマに書
いた自己啓発本です。
………………………………
内容をひとことで言うと?
………………………………
自力で稼ぐ力を身につけるためには、「人間力(職場、社外、家庭)」「お金力(ビジネス構築力、投資力、計画管理力)」「時間力(スケジュール力、時間捻出力、時間倍増力)」そして「継続力」が必要。それぞれの考え方、ノウハウを紹介。
…………………………………
面白かった点、新しい点は?
…………………………………
サラリーマンと起業家の考え方の違い、発想の違いを、実感を持って知ることができたように思います。特に給与生活者は、「投資」について、発想を切り替える、あるいは学ばないといけない、そうしたことを知ることができました。
……………
おすすめ?
……………
「サラリーマンによる起業」、その分野の第一人者は、おそらくこの藤井孝一氏でしょう。相当の専門性があるように思います。起業を志す方だけではなく、成果が問われる職業社会の中で、勤め人を続ける人にとってもぜひとも見に付けておくべき視点が書かれているとおもいます。
著者が週末起業で月50万円安定して稼げるようになってから起業した副業というのも不可解で具体的内容がなく著者が何者であるのか、仕事でどんな価値を生み出しているのか見えません。
コンサルタントとはどこまで顧客に対して責任を負う仕事なのか、報酬体系どうなっているのか、著者の得た毎月50万円の安定収入の根拠や本当にその価格に見合う仕事をして稼いでいたのかも知りたいところです。
あとがきにある自分の使命と出会うという言葉はカッコイイですが、そのための手段が失敗しても立ち上がれる範囲で色々挑戦してみるというのもどうもぼやけた話で、それが本当に使命と関係あるのか凄く疑問です。
ホームレスやサラリーマンを指して、会社から給料を貰うしか稼ぐ方法を知らないからその地位に甘んじているという見方をしていますが、それは能力や状況やタイミングや運に恵まれ、ホームレスにならなかった者の理論です。
最初から最後まで、恵まれた者の理論を書いたヌルイ本という感じがしました。