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たった3ヵ月で920点を取った私のTOEIC(R)TEST最短攻略法 (アスカカルチャー) (Asuka business & language books) 単行本(ソフトカバー) – 2008/12/15
中島 正博
(著)
◎たった3ヵ月の音読で、TOEICスコアはこんなにUPする!◎
学生時代リスニングを習ったことがないためにリスニング力ゼロだった筆者。大学以来10年以上のブランクを経て英語をほとんど忘れてしまった状態から、3ヵ月の間にTOEIC920点(リスニング495点中485点)を突破! その秘密は「音読」にありました。
音読のトレーニング方法を中心に、TOEIC受験までのコツをわかりやすく解説します。
学生時代リスニングを習ったことがないためにリスニング力ゼロだった筆者。大学以来10年以上のブランクを経て英語をほとんど忘れてしまった状態から、3ヵ月の間にTOEIC920点(リスニング495点中485点)を突破! その秘密は「音読」にありました。
音読のトレーニング方法を中心に、TOEIC受験までのコツをわかりやすく解説します。
- 本の長さ279ページ
- 言語日本語
- 出版社明日香出版社
- 発売日2008/12/15
- ISBN-104756912540
- ISBN-13978-4756912541
商品の説明
出版社からのコメント
#こんな方におすすめです
・大人になって英語をやり直そうとする方。
・これまでいろんな学習法に手を出したけれど、うまくいかなかったという方。
・近々TOEICを受けなければならないが、どうやって勉強していいかわからず困っている方。
レビュー
#こんな方におすすめです
・大人になって英語をやり直そうとする方。
・これまでいろんな学習法に手を出したけれど、うまくいかなかったという方。
・近々TOEICを受けなければならないが、どうやって勉強していいかわからず困っている方。 --出版社からのコメント
著者について
1969年生まれ。英語上達屋代表。
大学卒業後、塾・予備校などで国語を教えるが、目の前で行われる旧態依然とした英語教育のあり方に疑問を持ち、「本当に使える英語」を教えられる英語教師になるべく30歳を過ぎてから一念発起して英語学習を開始。長年の教師としての経験を元に効率的な学習法を模索した結果、3ヵ月の勉強でTOEIC920点を取得。学ぶ側・教える側の両方から英語を見られるという特性を生かし、「大人になってからやり直して英語を使えるようになる」ための方法の普及に励む。
大学卒業後、塾・予備校などで国語を教えるが、目の前で行われる旧態依然とした英語教育のあり方に疑問を持ち、「本当に使える英語」を教えられる英語教師になるべく30歳を過ぎてから一念発起して英語学習を開始。長年の教師としての経験を元に効率的な学習法を模索した結果、3ヵ月の勉強でTOEIC920点を取得。学ぶ側・教える側の両方から英語を見られるという特性を生かし、「大人になってからやり直して英語を使えるようになる」ための方法の普及に励む。
登録情報
- 出版社 : 明日香出版社 (2008/12/15)
- 発売日 : 2008/12/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 279ページ
- ISBN-10 : 4756912540
- ISBN-13 : 978-4756912541
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,075,124位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 169位TOEIC必勝法の本
- - 6,918位英語よみもの
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は理想的なのですが、それが出来たら苦労しません。
そもそも、それが出来る資質を持って生まれた人は
そう多くはないと思います。
残念ながら一般的には実戦できません。
そもそも、それが出来る資質を持って生まれた人は
そう多くはないと思います。
残念ながら一般的には実戦できません。
2011年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前々からアニメなどの北米版を買って、それでTOEICを勉強しようとしていたので、その利用法のイメージがはっきりとかたまり、とても有益でした。
迷ってみるなら買ってみるといいかもしれません(^-^)/
ただ分量は結構多いですが笑
迷ってみるなら買ってみるといいかもしれません(^-^)/
ただ分量は結構多いですが笑
2013年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
920点までは無理でしたが、所定の得点はクリアしました。まあ、この本だけのお陰ではありませんが。
2009年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どういう目的で読むかによって大きく評価が分かれる一冊でしょう。いわゆるノウハウコレクターにとっては物足りない本に映るはずです。なぜなら著者が述べているのは基礎を固めることの大切さであり、薦められている学習法はシャドーイングなど音読(シンクロ読みは普通の音読とは違いますが)など、決して奇をてらったものではありません。しかしその基礎力をつけるのがいかに大切でいかに大変か。知っているつもりのことと実際にそれができることとの間には大きな開きがあります。私自身、この本を読んでそれまでの自分の取り組み方の甘さに気づかされました。この本には英語力の骨となるその基礎力をどうやって身につけるか、どこで苦労し、最終的にどこを目指すべきかが学習者としての視点から詳しく述べられています。1月にこの本を購入し、とにかく筆者が言うように3ヶ月頑張ってみようと決心しました。挫折しそうなときはモチベーションの章を読み直して気合を入れ直しました。そうして3ヶ月、自分の歩みを筆者のそれに重ねて基礎固めに集中した結果、500点台だったTOEICのスコアが今回800点を越えました。この手の本は実用的かそうでないかで評価するべきだと思います。その意味でこの本は間違いなく実用的で、大げさではなく自分の人生を変えてくれた一冊となりました。何より英語学習を楽しもうという筆者のメッセージには勇気付けられます。実際に行動してみるとこの本のよさがより明確になるはずです。
2009年10月20日に日本でレビュー済み
結局努力あるのみで、言葉はコミュニケーションなので、感覚を使って覚えることがベストだ
というのが、この本のメッセージだと思います。
そして、「努力の方法」をどうしたらいいか、を書いてあると感じました。
この本に書いてあることを、すぐ実践していいのは、
たぶんTOEIC450点くらいはある人か、
そこそこの大学に受かるくらいの英語力を持っていた人だと思います。
(↑中学・高校の頃に、それだけの実力があることが重要)。
そういう人には、この本は力のつく方法が書いてある1冊だと思います。
しかしながら、中学レベルの英語力しかない人には、レベルの高い学習法なので、
いきなり英語の勉強をするには、この本はお勧めしません。
理由は次のとおり。
著者は、3ヶ月で920点になったと言っていますが、
300点くらいから920点になるのと、
500点くらいから920点になるのは、話が違います。
経験談ですが、400点から500点を超えるときに、
なかなか超えられない壁みたいなものがありますが、
すでにそれを超えているか否かで、スタート地点がまったく違うからです。
著者はスタート地点の点数は書いていないし、
出身大学・学部も著作に書いていないので、
どのレベルからスタートしたのか、判断できません。
また、英語の映画を見て、聞き取れないというのは、
耳が慣れていない人なら、いくら英文の読み書きができても
「聞き取れない」ものなので、
この「聞き取れない」は、判断材料になりません。
ただ、英語の映画を聞いて、そこそこ書き取れるだけの力は
あるということは、おそらく、ちょっと勉強したら
TOEIC400点〜550点を取れる実力を、高校生くらいにときには
つけていたと判断されます。
高校生までに身につけた力は、恐ろしいほど落ちないし、
勉強したらすぐによみがえりますので。。
したがって、著者スタート地点が定かでないので、
頭からこの本を信じるのではなく、まずは、自分がどのレベルにいるかを
見極めてから、実践してみることをお勧めします。
それにしても、なぜ、大学名とか載せてないのかな・・・。
そこが、ひっかかる。早慶卒とかだったら、売れないからかな。。。
というのが、この本のメッセージだと思います。
そして、「努力の方法」をどうしたらいいか、を書いてあると感じました。
この本に書いてあることを、すぐ実践していいのは、
たぶんTOEIC450点くらいはある人か、
そこそこの大学に受かるくらいの英語力を持っていた人だと思います。
(↑中学・高校の頃に、それだけの実力があることが重要)。
そういう人には、この本は力のつく方法が書いてある1冊だと思います。
しかしながら、中学レベルの英語力しかない人には、レベルの高い学習法なので、
いきなり英語の勉強をするには、この本はお勧めしません。
理由は次のとおり。
著者は、3ヶ月で920点になったと言っていますが、
300点くらいから920点になるのと、
500点くらいから920点になるのは、話が違います。
経験談ですが、400点から500点を超えるときに、
なかなか超えられない壁みたいなものがありますが、
すでにそれを超えているか否かで、スタート地点がまったく違うからです。
著者はスタート地点の点数は書いていないし、
出身大学・学部も著作に書いていないので、
どのレベルからスタートしたのか、判断できません。
また、英語の映画を見て、聞き取れないというのは、
耳が慣れていない人なら、いくら英文の読み書きができても
「聞き取れない」ものなので、
この「聞き取れない」は、判断材料になりません。
ただ、英語の映画を聞いて、そこそこ書き取れるだけの力は
あるということは、おそらく、ちょっと勉強したら
TOEIC400点〜550点を取れる実力を、高校生くらいにときには
つけていたと判断されます。
高校生までに身につけた力は、恐ろしいほど落ちないし、
勉強したらすぐによみがえりますので。。
したがって、著者スタート地点が定かでないので、
頭からこの本を信じるのではなく、まずは、自分がどのレベルにいるかを
見極めてから、実践してみることをお勧めします。
それにしても、なぜ、大学名とか載せてないのかな・・・。
そこが、ひっかかる。早慶卒とかだったら、売れないからかな。。。
2009年2月26日に日本でレビュー済み
私は、千田潤一氏や鹿野晴夫氏、そして森沢 洋介氏の英語学習法を
大いに参考にしながら、TOEIC受験を指導している者です。
通読してみて、よい意味で当たり前のことが書いてある本だと感じました。
指導に携わるものにとっては、当たり前の大事なことを確認できますし、
学習者が内容を自分のものにしてゆければ、とても役立つと思います。
ただ、この本が合う学習者は、
高校または大学まで英語をそこそこ学んでいる方、
ここにたくさん挙げてある渾身のメソッドと参考書を、
自分なりにコーディネイトできる力のある方。
そういう印象を受けます。
書いてあることは、本当にまっとうです。
ネイティヴに通じる発音での音読、
映画の音声とのオーヴァーラッピング(重ね読み)や
シャドウイングでのトレーニング、
参考書などで正しい文法を確認しつつ、
基本的に音読で文法を身につけること。
正確を期すための、聞き取り筆写(ディクテーション)の重要性。
そして、できるようになるまで継続することと、
それには反復練習が不可欠であること。
決して「筆写」や「リピート(反復練習という意味での)」が
軽んじられている訳ではないのを確認して、安心しました。
千田潤一氏も勧めている「音読筆写」は、
基礎からやり直しの方には、やはり効果的なメソッドですので。
大いに参考にしながら、TOEIC受験を指導している者です。
通読してみて、よい意味で当たり前のことが書いてある本だと感じました。
指導に携わるものにとっては、当たり前の大事なことを確認できますし、
学習者が内容を自分のものにしてゆければ、とても役立つと思います。
ただ、この本が合う学習者は、
高校または大学まで英語をそこそこ学んでいる方、
ここにたくさん挙げてある渾身のメソッドと参考書を、
自分なりにコーディネイトできる力のある方。
そういう印象を受けます。
書いてあることは、本当にまっとうです。
ネイティヴに通じる発音での音読、
映画の音声とのオーヴァーラッピング(重ね読み)や
シャドウイングでのトレーニング、
参考書などで正しい文法を確認しつつ、
基本的に音読で文法を身につけること。
正確を期すための、聞き取り筆写(ディクテーション)の重要性。
そして、できるようになるまで継続することと、
それには反復練習が不可欠であること。
決して「筆写」や「リピート(反復練習という意味での)」が
軽んじられている訳ではないのを確認して、安心しました。
千田潤一氏も勧めている「音読筆写」は、
基礎からやり直しの方には、やはり効果的なメソッドですので。
2013年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の正体がかなり怪しいです。三か月でTOEIC920点取るということは、それだけの素養がなければ無理です。筆者は予備校で国語の先生をしながら英語の勉強をしたとか。一か月で映画のディクテーションをやって、かつ発音練習を3日でマスターしたと言っていますが、そんなのデマカシもいいところ。英語学習者が一番悩むのが発音の習得だからです。この人は学歴とかを明かしていません。ひょっとしたら英文学科や英語学科の卒業の人ではないかと思います。