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倫理としてのメディア 公共性の装置へ 単行本 – 2006/7/13
井崎 正敏
(著)
情報が商品になるとき
▼公共性と商品性、知る権利とプライバシー、被疑者の人権と被害者の人権など、メディアはさまざまな倫理的な問題を抱え込んでいます。▼著者はメディアを倫理装置としての観点から考察し、新たな公共性のイメージを提示します。メディアは単なる情報配給装置ではなく、人間の存在の仕方と関係と価値観とを大きく規定しているシステムである、というのが議論の出発点。▼具体例を挙げつつ、メディアリテラシーとコードを倫理的な関係に位置づけます。新たな「公共性」に向けたオールタナティヴなゲームの可能性を探る思想的な冒険。
- ISBN-104757101937
- ISBN-13978-4757101937
- 出版社NTT出版
- 発売日2006/7/13
- 言語日本語
- 本の長さ224ページ
登録情報
- 出版社 : NTT出版 (2006/7/13)
- 発売日 : 2006/7/13
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4757101937
- ISBN-13 : 978-4757101937
- Amazon 売れ筋ランキング: - 951,825位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 429位メディアと社会
- - 1,109位ジャーナリズム (本)
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