東南アジア近代史にかかわった一人の英国人の生涯が描かれていて、ラッフルズの伝記と共にアジアの理解のために欠かせない必読書。
(なおインドネシアのバリ島に関しては、ワルター・シュピース<独>、ミゲル・コバルビアス〈米〉などがいる)。

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ボルネオの白きラジャ ジェームズ・ブルックの生涯 単行本 – 2006/9/23
三浦 暁子
(著)
内容(「MARC」データベースより)
1838年、南の海へ向かって漕ぎ出したイギリス人、ジェームズ・ブルック。たど
り着いたボルネオの密林で、「ラジャ」の称号をつかみ取り、「ブルック王朝」
を築き上げた。ひとりの冒険家の生涯を綴ったノンフィクション。
1838年、南の海へ向かって漕ぎ出したイギリス人、ジェームズ・ブルック。たど
り着いたボルネオの密林で、「ラジャ」の称号をつかみ取り、「ブルック王朝」
を築き上げた。ひとりの冒険家の生涯を綴ったノンフィクション。
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社NTT出版
- 発売日2006/9/23
- ISBN-104757141459
- ISBN-13978-4757141452
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商品の説明
出版社からのコメント
1838年、南の海へ向かって漕ぎ出したイギリス人、ジェームズ・
ブルック。たどり着いたボルネオの密林で、「ラジャ」の称号をつかみ取り、
「ブルック王朝」を築き上げた。ひとりの冒険家の生涯を綴ったノンフィクショ
ン。
ブルック。たどり着いたボルネオの密林で、「ラジャ」の称号をつかみ取り、
「ブルック王朝」を築き上げた。ひとりの冒険家の生涯を綴ったノンフィクショ
ン。
著者について
三浦暁子(みうら あきこ) 作家。1956年、静岡県生まれ。
上智大学文学部史学科卒業。結婚生活・子育てなどをテーマに執筆活動に取り組む。
著書に、『長男の嫁』(三笠書房、2000年)、『大震災、主婦の体験』(講談社、1996年)、
共著に『10人の聖なる人々』(島村菜津ほか著, 学習研究社、2000年)、『太郎家族のボルネオ日記』(河合出版、1990年)などがある。
上智大学文学部史学科卒業。結婚生活・子育てなどをテーマに執筆活動に取り組む。
著書に、『長男の嫁』(三笠書房、2000年)、『大震災、主婦の体験』(講談社、1996年)、
共著に『10人の聖なる人々』(島村菜津ほか著, 学習研究社、2000年)、『太郎家族のボルネオ日記』(河合出版、1990年)などがある。
登録情報
- 出版社 : NTT出版 (2006/9/23)
- 発売日 : 2006/9/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 304ページ
- ISBN-10 : 4757141459
- ISBN-13 : 978-4757141452
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,383,096位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,585位世界史一般の本
- - 144,306位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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