ゲームを扱った4コマ漫画。
当時やったゲームのことを懐かしんだり、こんな視点でゲームを捉えるとは・・・といったネタ、
こんなゲームあったっけ?なネタなどありますが、いずれも吉田戦車らしさが出ています。
30代くらいの吉田戦車好きであれば、当時のゲームを懐かしみながら読める漫画です。
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ニューはまり道 コミック – 2000/3/1
吉田 戦車
(著)
- 本の長さ156ページ
- 言語日本語
- 出版社アスペクト
- 発売日2000/3/1
- ISBN-104757207441
- ISBN-13978-4757207448
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登録情報
- 出版社 : アスペクト (2000/3/1)
- 発売日 : 2000/3/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 156ページ
- ISBN-10 : 4757207441
- ISBN-13 : 978-4757207448
- Amazon 売れ筋ランキング: - 370,295位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1963年岩手県生まれ。上京し、1年間の浪人生活を経て某私立大学に入学する。’83年のデビュー以来、常に日本のギャグ漫画界のスターとして注目を集めてきた。代表作に『伝染るんです。』(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『吉田観覧車』(ISBN-10:4062765438)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かにギャグのパワーや質は落ちてる気がするが、
個人的にこの時期、90年代後半は、自分の青春時代にプレイしてきたゲームばかりがネタなので、
なつかしく、思い入れがあり、良かった。
ゲームに興味がない人が読んでも面白くもなんともないことは否定しないが、
私と同じく、この時期に青春時代を過ごした人はなつかしく読めると思う。
個人的にこの時期、90年代後半は、自分の青春時代にプレイしてきたゲームばかりがネタなので、
なつかしく、思い入れがあり、良かった。
ゲームに興味がない人が読んでも面白くもなんともないことは否定しないが、
私と同じく、この時期に青春時代を過ごした人はなつかしく読めると思う。
2012年1月11日に日本でレビュー済み
ファミ通で連載されていた作品をまとめられた本作。
自他ともに認めるゲーマーである戦車氏が執筆しているだけあって、かなり細かい部分もギャグにして
いたりします。
ゲーマーあるある的な感じです。
氏のゲーム愛が伺えるところも随所にあります。
スーファミ〜初代プレステやNINTENDO64をプレイしていた世代には大いに楽しめる作品です。
自分はその世代なので凄くハマったのですが、世代が違う人にとっては元ネタがわからず、?となって
しまう部分が多いかもしれません。
自他ともに認めるゲーマーである戦車氏が執筆しているだけあって、かなり細かい部分もギャグにして
いたりします。
ゲーマーあるある的な感じです。
氏のゲーム愛が伺えるところも随所にあります。
スーファミ〜初代プレステやNINTENDO64をプレイしていた世代には大いに楽しめる作品です。
自分はその世代なので凄くハマったのですが、世代が違う人にとっては元ネタがわからず、?となって
しまう部分が多いかもしれません。
2004年6月17日に日本でレビュー済み
週間ファミ通で連載された吉田戦車の4コマ漫画のコミック版の最終作。本書でも吉田戦車ギャグが炸裂しています。
「はまり道」「ゴッドボンボン」とそろえてきた人、いままで読んだこと無い人にもお勧めできますが、前二作と比べると長いこと連載してきたせいか、はじめのことろと比べ多少作者のパワーが落ちてきているかな、という気がします。
それでも元ネタがわかれば下手な漫画よりずっと面白いので、ゲームファンはかって損は無いでしょう。
「はまり道」「ゴッドボンボン」とそろえてきた人、いままで読んだこと無い人にもお勧めできますが、前二作と比べると長いこと連載してきたせいか、はじめのことろと比べ多少作者のパワーが落ちてきているかな、という気がします。
それでも元ネタがわかれば下手な漫画よりずっと面白いので、ゲームファンはかって損は無いでしょう。