林雄司は文章もいいけど絵もまた良い!
ルーズで笑えるネタが、1ページも余すところなく詰まっています。
オフィスで息抜きに読んでいると、ひとネタ読むたびに、ついつい近くの同僚に「このページも読んでみろ」と勧めてしまう・・・それくらいの面白さ。
同僚もすっかりやぎの目ファンです。
常に手元において、辛い時や心がささくれた時にいつでもページをめくれるようにしておきたい。そんな本です。
まるで聖書のように。
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やぎの目絵日記 単行本 – 2005/4/1
林 雄司
(著)
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社アスペクト
- 発売日2005/4/1
- ISBN-104757211201
- ISBN-13978-4757211209
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登録情報
- 出版社 : アスペクト (2005/4/1)
- 発売日 : 2005/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 127ページ
- ISBN-10 : 4757211201
- ISBN-13 : 978-4757211209
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,933,857位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1971年東京都練馬区生まれ。埼玉大学教養学部卒業。
1996年より個人でウェブサイト「東京トイレマップ」「webやぎの目」などを開設。2002年にデイリーポータルZを開設。
ウェブサイトの内容をまとめた「死ぬかと思った」「やぎの目ゴールデンベスト」などの著作がある。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューに騙されたつもりで購入したらホントにだまされたかも。
やっぱり林さんはやぎコラムとかデイリーポータルZの「テキストの林」が良いです。
300円でマーケットプレイスに出しときます。どなたか買ってください。
やっぱり林さんはやぎコラムとかデイリーポータルZの「テキストの林」が良いです。
300円でマーケットプレイスに出しときます。どなたか買ってください。
2005年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
林さんの4コマ漫画は常識を軽く飛び越えているので、内容が掴みずらい、作者の意図がわからないとゆう感想をもつ人もいると思います。しかし、私は好きです。だれの真似でもない漫画は読んでて気持ちがいい!!フルカラーとはいえ、価格が高めなのが残念です。
2005年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学高学年の子どももおおうけ 大人の私も大うけ
ここちよい時間がおくることができました。
ここちよい時間がおくることができました。
2005年5月13日に日本でレビュー済み
タイトルは「絵日記」ですが、「日々の小ネタ」という感じです。
肝心の内容ですが…作品からくすくす笑いは必至でしょう。そして…同じページに書かれている「はみだしやぎとぴあ(=補足説明)」で爆笑に変わってしまうんです。
この相乗効果。いい意味で火に油を注ぐみたいです。
肝心の内容ですが…作品からくすくす笑いは必至でしょう。そして…同じページに書かれている「はみだしやぎとぴあ(=補足説明)」で爆笑に変わってしまうんです。
この相乗効果。いい意味で火に油を注ぐみたいです。