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社会派くんがゆく 復活編 単行本 – 2007/12/20


商品の説明

著者について

唐沢俊一:1958年札幌生まれ。作家・カルト物件評論家。「と学会」中心メンバー。フジテレビ『トリビアの泉』スーパーバイザー。おなじみの雑学ネタからB級映画、貸本マンガ、薬学、トンデモ落語に猟奇犯罪史と、昭和カルチャーのディープな世界を平成の世に復活させる一連の活動で、世間を唖然とさせている。TBS『ピンポン!』などで、お茶の間にも健全な毒を振りまきながら、ラジオパーソナリティや俳優、果ては落語家としても活躍。著書に『泣ける猟奇』(ミリオン出版)、『新・UFO入門』(幻冬舎新書)、『オタク論!』(岡田斗司夫との共著、創出版)、『博覧強記の仕事術(仮題)』(小社、2008年春刊行予定)など。


村崎百郎:1961年シベリア生まれ。鬼畜ライター。“鬼畜系”“電波系”のゴッドファーザーであり、“ゴミ漁り”の権威という、ある意味、日本に2つとない才能の持ち主。被害者感情を逆撫でするようなモラル度外視の純粋犯罪批評と、マスコミが報道しないことまで勝手に想像して事件を下品極まる内容に作り変えてしまう電波的妄想力は、他の追随を許さない。著書に『鬼畜のススメ』(データハウス)、『電波系』(根本敬との共著、太田出版)、『電波兄弟の赤ちゃん泥棒』(木村重樹との共著、河出書房新社)、『極妻母ちゃんドタバタ日記』(森園みるく・椿みさをとの共著、ぶんか社)など。「マガジン WOoooo! Z」(サン出版)にて、「鬼畜放談」連載中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アスペクト (2007/12/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/12/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 397ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757214243
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757214248

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