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東京ディープ散歩 単行本 – 2008/3/26
町田 忍
(著)
路地裏が参道!?の銀座の稲荷さん、色街時代の建物の見分け方、
日本でただ一人の三助さんがいる銭湯、うなぎのタレとご飯で「うなだれ丼」……
見慣れた街もハンターの気分で歩けば「新発見」の連続だ。
余裕はいるが、金はかからぬ、究極の大人の遊びをご一緒に。
日本でただ一人の三助さんがいる銭湯、うなぎのタレとご飯で「うなだれ丼」……
見慣れた街もハンターの気分で歩けば「新発見」の連続だ。
余裕はいるが、金はかからぬ、究極の大人の遊びをご一緒に。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社アスペクト
- 発売日2008/3/26
- ISBN-104757214790
- ISBN-13978-4757214798
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商品の説明
著者について
著者プロフィール】町田 忍(まちだ しのぶ) 庶民文化研究家。1950年東京生まれ。和光大学人文学部芸術学科卒業。少年時代より、グリコのおまけやパッケージ、空き缶類など、興味を持った物はとことん収集。見落とされがちな庶民文化を、あらゆる角度から徹底的に探求し新聞、雑誌、テレビ、ラジオなどで発表してきた。とくに戦闘の研究においては第一人者。その数は、ゆうに2,000軒を超える。
TBS「東京ウォーキングマップ」の散歩師としても活躍中。おもな著書に『銭湯遺産』 (戎光祥出版)、『昭和なつかし図鑑 私が原っぱの少年だったころ』(講談社)、『銭湯の謎』(ヴィレッジブックス)、『帰ってきた!昭和レトロ商店街』(早川書房)、『懐かしの昭和30年代-貧しくても元気だった』(扶桑社)などがある。
TBS「東京ウォーキングマップ」の散歩師としても活躍中。おもな著書に『銭湯遺産』 (戎光祥出版)、『昭和なつかし図鑑 私が原っぱの少年だったころ』(講談社)、『銭湯の謎』(ヴィレッジブックス)、『帰ってきた!昭和レトロ商店街』(早川書房)、『懐かしの昭和30年代-貧しくても元気だった』(扶桑社)などがある。
登録情報
- 出版社 : アスペクト (2008/3/26)
- 発売日 : 2008/3/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 144ページ
- ISBN-10 : 4757214790
- ISBN-13 : 978-4757214798
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,848,026位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
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2014年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ディープじゃない。個人的な感想としてはこれにつきる。15分番組って感じ。タモリ倶楽部で2週にわたってやる企画の様な中身を期待していた。残念。
2012年5月26日に日本でレビュー済み
散歩に関する本,とくに東京の散歩に関する本は,とてもよみきれないくらい,ある. そのなかの 1 冊であるこの本,東京スカイツリーのブームにのった本ではあるのだが,その周辺で著者がおとずれているところにも,共感できるところがいろいろいある. スカイツリー周辺で散策するべき場所として,著者がえらんでいる浅草や新吉原は,私もえらんだ場所だ. 著者がえらんだ三ノ輪をその出発点としたかったが,スカイツリーからさきの散策の距離をかんがえて断念したのだった.
おなじ場所を散策するにしても,趣味によって,なにをみるか,どこをどのくらいの距離あるくかは,まったくちがってくる. その点でこの本が私の趣味にあっていることは,まちがいない.
おなじ場所を散策するにしても,趣味によって,なにをみるか,どこをどのくらいの距離あるくかは,まったくちがってくる. その点でこの本が私の趣味にあっていることは,まちがいない.
2010年3月4日に日本でレビュー済み
前半はエリア別の見所ポイント紹介です。浅草、北千住、向島など隅田川周辺が中心です。
後半は酒屋の看板、町内案内板、二宮金次郎像などジャンル別に写真をまとめてあり、
間には単発スポットの紹介もあります。
著者の銭湯関連の本のファンなので、町田さんらしい視点が楽しめましたが
一般的な散歩のガイドとしてはどうなのでしょうか。
前半と後半で構成ががらりと違うし、紹介エリアもやや偏っているし…
いきなりこの本を片手に東京散歩をするにはちょっと苦しいかも。
赤瀬川源平さんや藤森照信先生、みうらじゅんさんの著書が好きな方ならばいきなりでも楽しめると思いますが。
後半は酒屋の看板、町内案内板、二宮金次郎像などジャンル別に写真をまとめてあり、
間には単発スポットの紹介もあります。
著者の銭湯関連の本のファンなので、町田さんらしい視点が楽しめましたが
一般的な散歩のガイドとしてはどうなのでしょうか。
前半と後半で構成ががらりと違うし、紹介エリアもやや偏っているし…
いきなりこの本を片手に東京散歩をするにはちょっと苦しいかも。
赤瀬川源平さんや藤森照信先生、みうらじゅんさんの著書が好きな方ならばいきなりでも楽しめると思いますが。