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就活必携 単行本 – 2008/8/26

3.6 5つ星のうち3.6 15個の評価

就職テクニックは捨てろ。 「内定」が取れる!!

就職道場「森ゼミ」で、16年にわたり、1500人を超える学生の就職活動をサポートし、その成功例・失敗例をつぶさに見てきた「話のプロ」が、最重要ポイントを伝授!

・指示を待っていては駄目。
・まず一歩を踏み出さなければ、道は開けない!
・指示を待っていては駄目。当事者意識を持って考えよう!
・自分に取材し、自分自身の強みと弱みを知ろう!
・オリジナリティーは、型を身につけ、多くのデータを蓄積して、初めて出てくる!
・面接官は、一緒に仕事をする人を探している!

[担当編集長から]「テクニックが見えてしまうと、がっかりする」「模範解答にはうんざり」「どうしてみんな、同じようなことしか言わないんだろう」。これらは、著者が企業の採用担当者に会うと、いつも言われる愚痴だそうです。就活学生だって、好き好んで、模範解答をしているわけではありません。しかし、「自分を優秀に見せたい」、「失敗だけは避けたい」と思えばこそ、マニュアル的な回答に走ってしまうわけです。雛形を並べて、マニュアルやテクニックを憶えさせるあまたの「就活本」と本書が違うのは、そんな悪循環から抜け出すためには、どうしたらいいかを、ていねいに、きちんと説明していることです。この本を読み通した人は、「自分らしさ」をきちんとみつめてみよう。自分は何を知らなくて、何を知るべきかを、きちんと整理してみよう、と自然に思えるはずです。でも、それって、社会人になっても常に問われることなんです。そうです。著者は、社会人になってからもずっと続く、自己研鑽の第一歩を、就活から始めようと誘っているのです。学生の皆さんは、「そんな悠長な!」と言われるかもしれません。しかし、それが一番の近道だということに気づけた人は、確実に内定を勝ち取ることができます。是非、だまされたと思って、読んでみてください。絶対に損はさせません!
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商品の説明

著者について

【著者プロフィール】

森 吉弘 (もり よしひろ)

1967年生まれ。森ゼミ主宰。1993年、慶応義塾大学経済学部卒。同年NHKにアナウンサーとして入局。鹿児島・大阪などを経て東京勤務。放送開始80周年プロジェクトに所属し、アナウンサーと並行し、新番組(ステージ付の中継車で全国各地を廻る公開番組)の立ち上げ・制作に携わり、通算、日本4周、1000近くの市町村の人たちと触れ合う(番組の功績によりNHK会長特賞を受賞)。一方、1992年、慶応義塾大学在学中より後輩たちと『森ゼミ』をスタート。自らも学びの場であることから死ぬまで無料開催と決め、今日に至る。「みなが先生、みなが生徒、みな正解」をモットーに、「社会のいろは」を学び合う場として、また、その一環として、16年にわたり、1500人を超える学生の就職活動をサポートし続ける。その実績により、2004年より東大や京大などの旧七帝大でコミュニケーション・セミナーを定期開催。2006年には経済産業省より社会人基礎力の調査を受託、コミュニケーションスキルの向上プログラムを実施調査。2007年、文部科学省より、「再チャレンジのための学習支援システムの構築」事業を受託、(社)ネットワーク多摩でカリキュラムを実施(3ヵ年事業)。現在、大阪産業大学経済学部客員教授、帝京大学で非常勤講師。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アスペクト (2008/8/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/8/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 246ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757215436
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757215436
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 15個の評価

著者について

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森 吉弘
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カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2008年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本屋に行って、就活のコーナーに行くと、
あっ、と目を引くデザインで置いてありました。
たぶん、R25とおんなじデザインなのかな〜と、
手にとって見てみました。

はじめは、ありがちなリクルート系の
ノウハウ本かと思いましたが、
就活の“本質”と適度な“テクニック”が書かれていて、
立ち読みしているとあっという間に半分読んじゃいました。
その晩家に帰って、すぐにネットで購入しました。

内容は「学生の常識」と「社会の常識」が
対比して書かれていて、文章も歯切れよくすらすら読めました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「就活本」という言葉でまとめてしまうのは、
なんだかもったいないように感じます。
これは私のイメージですが、
よくある「就活本」ではテクニックなどに重点がおかれていると思います。

しかし、この本はそんなテクニックに頼ったものではありません。
社会人と学生の溝を埋めるための、意識改革ができます。

自分に足りないものが見つかる本です。
それは、「就活」に足りないものではなく、
「人生」に足りないものが。
そう言っても過言ではありません!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューが高評価だったのでkindle版を購入して拝読。しかしあまりの内容の稚拙さにがっかりしてしまいました。

特にひどかったのは目上の人とのメールにおける常識について述べている章で、内容としては
件名をつけましょう
名乗りましょう
文頭に宛名を明記しましょう
友達言葉はやめましょう
顔文字や絵文字をやめましょう
など…
呆れ果てて言葉も出ません。
就活する段階でそんな常識も持ち合わせていない人がいるならばそれはもはやその人の責任だと思います。
お金払って読める内容がこれでは怒りすら覚えます。
就活必携じゃなくて中学生必携ってとこでしょうか。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
就活の困った!にすぐ答えをくれる、
痒いところに手が届く本です。
就活バッグの中に一冊あるといざという時安心。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
忙しくて、本人が読んでいる間がなかったので、エントリーシートを書いたり、面接に行く前日などに、息子に私が必要と思うところを声を出して読んで聞かせました。
2012年11月11日に日本でレビュー済み
社会人と学生の違いを知ることの大切さを伝えていて共感しました。
とはいえ、マニュアルを否定しながら、著者自身が事例本を出版していることや
身内のレビューが多いことから説得力に欠け、☆2としました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生の就職活動が、いかに既成の枠にとらわれた受け身なものであるかに気付かされた。
「説明会に数十社行った」と誇らしげに語る学生がいるかもしれないが、
説明会に行って、話を聞いて、帰るだけでは、企業の用意したスキームに乗っているだけにすぎない。
たかが説明会でも、自分を売り込む方法はいくらでもある。
相手の立場に立って考える視点さえ忘れなければ、就職活動で「やってはいけないこと」など、
学生が想像する以上に少ないことを教えてくれる本である。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
就職活動って一体何をすればいいんだろう?
そう思っている人はこの本を読んでください。就職活動だけでなく、それにとどまらない、その後にも生かせるような心構えがわかるはずです。
就職活動って説明会に行って、面接受けて、それで内定待ってればいいんでしょ?
そう思っている人はこの本を読んでください。就職活動に対する見方がガラッと変わります。
就職活動対策の本ってどれも同じでしょ?
そう思っている人はこの本を読んでください。「異端にして正道」という言葉がしっくりくるほど、他の就活本にはない、それでいて納得させられる内容がぎっしりです。

全てを実行するのは難しいと思いますし、勇気がいると思います。そのへんの敷居がちょっと高いということで星一個減らしましたが、読むだけでも十分価値のある本だと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート