筆者の方、よく調べましたね。
私は以前、建設機械メーカに勤めていたので・・・建設機械の部分は私にとっては、ちと足りんと思いました。でも、それ以外は・・・素敵でした。
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働く車大全集 大型本 – 2008/12/1
モリナガ ヨウ
(著)
- 本の長さ94ページ
- 言語日本語
- 出版社アスペクト
- 発売日2008/12/1
- ISBN-104757215681
- ISBN-13978-4757215689
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登録情報
- 出版社 : アスペクト (2008/12/1)
- 発売日 : 2008/12/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 94ページ
- ISBN-10 : 4757215681
- ISBN-13 : 978-4757215689
- Amazon 売れ筋ランキング: - 914,632位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,114位車・バイク (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男心をくすぐられる内容で、内容も素人からすればとても詳しく書かれていて勉強になる。
知識量もさることながら、イラスト、スケッチの勉強にもなりそうな描き込み具合である。
知識量もさることながら、イラスト、スケッチの勉強にもなりそうな描き込み具合である。
2015年6月8日に日本でレビュー済み
働く車というと土木関係とあとはバス、ゴミ収集車ぐらいしか思いつきませんが、本書に登場する車はもっとマニアック。特に空港や高速道路を活躍の場とする車両は普段じっくり見る機会がないので新鮮です。自分の中のベストは空港内の変わり車と橋の下を点検する橋梁点検車です。
2014年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モリナガ氏の独特の絵と文章にひかれています。
しかし、文庫本ではやはり小さすぎです。絵本ですからね。
元の版で読みたいです。
しかし、文庫本ではやはり小さすぎです。絵本ですからね。
元の版で読みたいです。
2015年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
孫にプレゼントの絵本ですが、十分にキレイな状態で、絵本が大好きな孫に喜ばれそうです。到着も早かったです。
2009年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
みっしりした画集かと思ったが、後半、読み物が多い本だった。
テレビ番組が元だから、それぞれの突っ込みが浅いのは仕方のない所だろう。
白黒ページの書き下ろしエッセイマンガと、京急バスの運転手へのインタビューが心に妙に残る不思議な本。
テレビ番組が元だから、それぞれの突っ込みが浅いのは仕方のない所だろう。
白黒ページの書き下ろしエッセイマンガと、京急バスの運転手へのインタビューが心に妙に残る不思議な本。
2010年2月6日に日本でレビュー済み
巨大ダンプ、油圧ショベル、消防車、コンバイン、ごみ収集者、フォークリフトなど働く車を十種類以上が並んでいる。
わかりやすく、みなすく、色使いがおだやかな挿絵と、写真で、とても親しみが持てる。
小さな子供でも、絵や写真を眺めるので、楽しめると思います。
わかりやすく、みなすく、色使いがおだやかな挿絵と、写真で、とても親しみが持てる。
小さな子供でも、絵や写真を眺めるので、楽しめると思います。
2009年2月20日に日本でレビュー済み
モリナガ ヨウ作品の魅力のひとつはなんといてもその情報密度の厚さなのだが、
本書は驚くぐらいにスカスカである、
正確にはモリナガ氏のレポマンはいつものノリであり、
その点だけについてだけはファンの期待にこたえれるのだが、
絶対的に絵の枚数が足りていない。
(コレは本中でモリナガ氏本人も言っている)
更には写真で構成された消防車やコンバインの歴史、
編集部の文章と写真で構成された取材記事など、
著者としてモリナガ氏の名前を載せていることに疑問を覚えるページも少なくない、
それをモリナガ氏が描いてこそ、著者モリナガヨウとなるのではなかろうか?
加えて、そのような場面こそがモリナガ氏の真骨頂であろう。
さらには各車両のカタログの写真掲載なんてまさに蛇足、
載せるならキッチリ見えるように掲載すべきで、
縮小して読み取れないスペックグラフが掲載されたカタログなんて、
悪意あるページ埋めとしか思えない、
それらページ埋めが全体の4割程度もあるのだ。
モリナガ氏の魅力を生かした本ではなく、
モリナガ氏の魅力に便乗しようとした本である。
本書は驚くぐらいにスカスカである、
正確にはモリナガ氏のレポマンはいつものノリであり、
その点だけについてだけはファンの期待にこたえれるのだが、
絶対的に絵の枚数が足りていない。
(コレは本中でモリナガ氏本人も言っている)
更には写真で構成された消防車やコンバインの歴史、
編集部の文章と写真で構成された取材記事など、
著者としてモリナガ氏の名前を載せていることに疑問を覚えるページも少なくない、
それをモリナガ氏が描いてこそ、著者モリナガヨウとなるのではなかろうか?
加えて、そのような場面こそがモリナガ氏の真骨頂であろう。
さらには各車両のカタログの写真掲載なんてまさに蛇足、
載せるならキッチリ見えるように掲載すべきで、
縮小して読み取れないスペックグラフが掲載されたカタログなんて、
悪意あるページ埋めとしか思えない、
それらページ埋めが全体の4割程度もあるのだ。
モリナガ氏の魅力を生かした本ではなく、
モリナガ氏の魅力に便乗しようとした本である。