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つれづれふたり暮らし 単行本 – 2008/11/1
おサイフの主導権はどっち?
ケンカした後のフォローは?...etc.
ふたりで暮らす毎日は、小さなドラマがいっぱい!
ふたり暮らしの始まりから暮らしの形ができていくまでの「あるある」話が盛りだくさんのイラストエッセイ。
「こげぱん」シリーズの作者たかはしみきさんは、だんなさんとふたり暮らし。結婚前に、お互いのたいていのことはわかっていたつもりだったのに、暮らしてみると相手の知られざる一面が次々と明らかに! 本書は、そんなふたりが、時に対立し、時に理解しあいながら暮らしのかたちを築いていく毎日を綴ったイラストエッセイ。
ふたり暮らしを始める人も、すでに始めた人も知りたい(でも、人には聞きにくい)「ふたり暮らし」のリアルが、楽しいイラストとともに描かれています。
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社アスペクト
- 発売日2008/11/1
- ISBN-104757215827
- ISBN-13978-4757215825
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商品の説明
出版社からのコメント
「ふたり暮らしって、案外語られることが少ないんですよね」と著者のたかはしみきさんは言います。
確かに、ひとり暮らしの本はたくさんあるのに、意外とないのが「ふたり暮らし」をテーマにした本。「結婚」のような大きなイベントとはちがって、わざわざ人に語ることはないけれど、実は、ふたりで暮らす日常生活の中にも、小さなドラマがたくさん潜んでいるのではないでしょうか。
たとえば、家事分担と一口に言っても、そこに至るまでにどんなやりとりがあって、どんな経緯で今の形に落ちついたのかまでは、なかなか明るみに出ないわけです。
そこで本書では、たかはしさんのふたり暮らしの始まりから、暮らしの形ができていくまでのあれこれを、とにかくリアルに綴っていただきました。「お財布の主導権をめぐる争い」「きちょうめん夫とズボラ妻の攻防」などなど、読んでいると「あー、わかるわかる」と身につまされることや「そういうことってありそうだなー」と思うことがたくさん出てくるはず。
ふたり暮らしをこれから始める人にも、すでに始めた人にもおすすめの1冊です。
著者について
登録情報
- 出版社 : アスペクト (2008/11/1)
- 発売日 : 2008/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 127ページ
- ISBN-10 : 4757215827
- ISBN-13 : 978-4757215825
- Amazon 売れ筋ランキング: - 556,986位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 16,701位エッセー・随筆 (本)
- - 79,676位趣味・実用
- - 270,113位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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お互い性格も考え方も、正反対といってもよい2人が、いっしょに生活する。たびたび衝突するのに、なんか幸せそう。
ズボラ怪獣 vs きちょうメン 犬をしつけるように、嫁をしつける。 おもしろい。嫁のよいところ、悪い所。そばにいたら、かわいい。ハムスターみたい。一家にひとり、いて欲しい。
ダンナくんも、えええっ。けっこう、おもしろい人間。
2人なかよく、年取っていくんだろうなぁ。
同時に、やっぱり一人より二人だなぁ〜、と
とてもほのぼのした気持ちになります。
たまに読みたくなると思うので
買ってよかったです。
とっても共感できました。
あらかじめ、こういうことが起こるとわかっていると
ふたり暮らしが怖くない。
これから結婚し、一緒に住むのですがとても参考になりました。
電車の中で読んでいると思わす面白くてニタニタして時には噴き出して笑ってしまうことも・・・
そして、私と彼にそっくり。
これから二人暮しをはじめるひとも二人暮しに夢を持っている人にもお勧めです