エッセイの存在を知らず、帯と表紙の絵によるジャケ買いでした。
しかもほかの本と一緒に購入したので、金額も気にしてませんでしたが…。
この内容でこの金額は暴利では?と、久々に思いました。
中身は確かに充実していますが、漫画家さんのレベルがなんというか商業誌レベルに達してない人がちらほらいて、ゲンナリ。
この価格で発売するなら、もう少し人選を考えてほしいと思いました。
しかも内容は、面白いと思えたのが3割程度…。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
コミック死ぬかと思った 1 単行本 – 2009/1/20
アスペクト
(編集)
累計部数80万部のロングセラー『死ぬかと思った』が待望のマンガ化。
このコミック第1巻はシリーズ9巻の中から特に1巻、2巻を中心に、田中圭一先生(『死ぬかと思ったH』)や施川ユウキ先生(『サナギさん』)、小島アジ子先生(『となりの801ちゃん』)といったマンガ家さんたちのオリジナル・エピソードも加えて、大人から子供まで、そろいもそろった低レベルな臨死体験集になりました。
ホント、マンガにしてみたら、なおさらおバカにきわだって死にそう。
「コミック死ぬかと思った」------まるでマンガのような本当の話です。
このコミック第1巻はシリーズ9巻の中から特に1巻、2巻を中心に、田中圭一先生(『死ぬかと思ったH』)や施川ユウキ先生(『サナギさん』)、小島アジ子先生(『となりの801ちゃん』)といったマンガ家さんたちのオリジナル・エピソードも加えて、大人から子供まで、そろいもそろった低レベルな臨死体験集になりました。
ホント、マンガにしてみたら、なおさらおバカにきわだって死にそう。
「コミック死ぬかと思った」------まるでマンガのような本当の話です。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社アスペクト
- 発売日2009/1/20
- ISBN-104757216092
- ISBN-13978-4757216099
登録情報
- 出版社 : アスペクト (2009/1/20)
- 発売日 : 2009/1/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4757216092
- ISBN-13 : 978-4757216099
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,821,101位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 549,203位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中1.5つ
5つのうち1.5つ
2グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。