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ちょこ旅 小笠原&伊豆諸島 単行本(ソフトカバー) – 2010/7/12

3.6 5つ星のうち3.6 14個の評価

素朴な人々、あふれる自然、島ごはん。 ココにしかないモノに出逢える、14の東京島めぐり。 「お金はかけずに、でも、楽しく、かわいく旅をしたい!」という女の子向けの旅を提案するイラストエッセイ、『ちょこ旅』シリーズ。京都、沖縄に続く第3弾の舞台は、小笠原諸島と伊豆諸島! プロペラ飛行機で、東京から数十分で着いてしまう伊豆諸島と、交通手段は週約1便の船だけで、片道25時間半(1000km!)かかる、海外より遠い小笠原諸島。近くて遠い(遠くて近い?)、でもれっきとした「東京都」である14の島を、すみずみまで旅してきました。 「小笠原の海中でザトウクジラに遭遇」、「式根島でのんびり温泉めぐり」、「御蔵島でイルカに囲まれシュノーケリング」、「八丈島のカフェでのんびり」、「母島のガジュマルの森へぷちハイキング」……etc.楽しいイラストルポがいっぱいです。島までの交通手段や、そのまま使えるイラストマップ、お店や施設の営業時間などの情報もしっかりフォロー。旅のガイドとしても使えるので、島旅初心者&リピーターの女の子にもぴったり。 マリンスポーツ、パワースポット、おいしい島ごはん、温泉、島の人とのふれあい……etc.島旅の魅力がぎっしり詰まった一冊です!
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商品の説明

出版社からのコメント

著者の松鳥むうさんは、いつか島に住みたいと公言するほどの島好き。「なぜ、そんなに島が好きなんですか?」といつか聞きたいと思っていたのですが、その答えは、1枚1枚丁寧に描かれたイラスト原稿にあふれていました。 クジラや巨大なガジュマルの森などのダイナミックな自然、素朴な島の人たちとのふれあい、温泉や山登り、島ごはん……etc.も、とっても魅力的に描かれているけれど、それだけでないのがこの本のユニークなところ。道端にちょこんとあるお地蔵さんのかわいさ、ちょっと変わった道路標識、小さな集落にスナックが2軒もあったという発見(笑)……etc. 松鳥さんの視点を通じて描かれたあれこれからは、島のおもしろさを200%伝えたい!という心意気を感じました。 いつもよりペースをゆるめることで、普段は目に入らないようなことが見えてきたり、新しい発見があったりする。それが島の魔法なのかもしれません。私も取材同行で伊豆大島に行ったのですが、東京から数時間(プロペラ飛行機なら25分)で、こんなに時間の流れが違うのかと、びっくりしました。 思いきって長い休みをとって小笠原へ。あるいは、仕事帰りに船に乗って気軽に伊豆諸島へ。みなさんも島旅に出てみませんか?

著者について

松鳥むう 1977年滋賀県生まれ。元精神科看護師。現在、ちょこちょこ動くイラストレーター。『島へ。』(海風舎)での連載ほか、旅・看護・保育系の雑誌を中心に活躍中。著書に、『ちょこ旅 京都』、『ちょこ旅 沖縄+離島』(いずれもアスペクト)がある。 20歳の時、初めて自分で計画し屋久島に旅行したのがきっかけで島旅好きに。2006年に初めて小笠原を訪れる。見たこともない深く青い海の色に驚き、生まれて初めて海に顔をつけ、シュノーケルデビュー(本人、かなりのカナヅチ)。その後、調子に乗ってダイビングにも手を出す(なぜかライセンス取れちゃった)。島で、いろんな人と出会って話すコトが大好き! 「いつか、気に入った島に住みたいな~」と、ひそかに夢見中!?

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アスペクト (2010/7/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/7/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 128ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757218109
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757218109
  • 寸法 ‏ : ‎ 15 x 1.1 x 21.1 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 14個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
14グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでいるだけでウキウキする!
島の楽しさが伝わってくる。
細かく何かを知りたいならガイドブックがオススメです。ガイドブックの要素はインターネットで十分調べられる。

体験記的な内容なので、具体的に自分がここに旅したらこんなかんじでウキウキできるだろうな、、、というのが想像しやすい本です。

島へ旅行行った友人も、この本大絶賛してました!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年1月3日に日本でレビュー済み
内容が希薄で、これなら普通にガイドブックを見たほうがよろしいかと思います。
正直絵のレベルも高いわけではなく、小笠原をそれほど掘り下げたわけでもなく。
内容的に作者の小笠原に対する"想い"をあまり感じ取れません。
絵が描ける人を小笠原に連れて行ってガイド本を描かせました、と言う感じが強いです。

読みやすい、と言う点は否定しませんが。
その分内容は薄く、情報的にも汎用性があるものではありません。
伊豆諸島ならまだしも、小笠原に向かうような人に本書のような内容は何をいまさら感が強いですし、
小笠原初体験の人にしても、もっと充実した内容を得てから向かったほうが良いと思います。
2011年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小笠原には二回、御蔵島や神津島には何回か行ったことがあるので
懐かしく思い出しました。自分では回り切れなかった子おや出来なかった事も
書いてあり、再訪問したいなと思えるように。
イラスト旅行記なのでイメージがダイレクトに伝わりやすくなかなか
お勧めです
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この夏、父島へ旅行するのに参考に成るかと思って購入。情報は少し古いですが、島旅の楽しみ方が書かれていて面白かったです。他の島へも行ってみたくなりました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵と文字がごちゃ混ぜになって、読みにくい。読んでいて(見ていて)疲れる。絵も親しみが持てない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当にだびした人だから わかる 
オススメ 観光スポット!

ガイドブックを見て
メジャーな 観光地は 訪れたことがありましたが

ここに書いてある スポットを 訪ね
楽しい時間を過ごしました
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月17日に日本でレビュー済み
東京都なのに、なかなか行くことのできない小笠原(25時間半もかかる)や
伊豆諸島の魅力を余すところなく紹介した本です。

帯には「100%イラスト旅エッセイ」とありますが、長い文章はなくて、
ほぼ1冊丸ごとイラストと手書きの文字で構成されています。

イラストはかわいらしくて丁寧なので、眺めて楽しむのもよし、
地図も細かく描かれていて、気候やアクセスなどの情報も載っているので、
ガイドブックとして使うのもよし。(まだ使っていませんが…)

とにかく、何日もかけて自分の足で歩いて、地元の人たちと話して、
たくさん集めたネタを元にしているのがよくわかります。

何度も繰り返しページをめくるうちに、島めぐりがしたくなりました。
近いうちに、旅の計画をしたいと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月23日に日本でレビュー済み
内容も良いし、イラストもかわいらしいです。
でも文章がすべて手書きで、しかもちょっとクセ字なので、読みにくいです。
そこがとってもおしい!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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