無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
会社を辞めずに億万長者!「情報起業家(インフォプレナー)」入門 単行本(ソフトカバー) – 2004/2/20
牧野 真
(著)
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社オーエス出版
- 発売日2004/2/20
- ISBN-104757302126
- ISBN-13978-4757302129
商品の説明
著者からのコメント
この本は、お金儲けの本です。
しかし、お金儲けだけの本ではありません。
独立するとか、サラリーマンのままでいるとか、そんな考えは時代遅れなのです。
あなたの人生をコントロールする力を持つことが大切なのです。
あなたも、自分のビジネスを簡単に始めることができます。
会社を辞めなくてもいいのです。
その突破口が「情報起業家(インフォプレナー)」になること。
そうすれば、たくさんのお金と自由な時間と素敵な夢が手に入る。
現役サラリーマンの私が実証したノウハウもたくさん紹介しています。
誰でもできる簡単な方法です。
ぜひあなたも読んでみて下さい。
きっと何かが変わります。
しかし、お金儲けだけの本ではありません。
独立するとか、サラリーマンのままでいるとか、そんな考えは時代遅れなのです。
あなたの人生をコントロールする力を持つことが大切なのです。
あなたも、自分のビジネスを簡単に始めることができます。
会社を辞めなくてもいいのです。
その突破口が「情報起業家(インフォプレナー)」になること。
そうすれば、たくさんのお金と自由な時間と素敵な夢が手に入る。
現役サラリーマンの私が実証したノウハウもたくさん紹介しています。
誰でもできる簡単な方法です。
ぜひあなたも読んでみて下さい。
きっと何かが変わります。
出版社からのコメント
世界最強の商品は「情報」だ!
ベンチャー部門でダントツ日本一(読者数・計5万人)の最強メルマガの著者、待望 の書き下ろしです。
自分自身のこれまでの「経験」を、「情報」という商品に変え、売っていく。世界最 強の商品「情報」を売れば、会社を辞めずにあなたもきっと大金持ちになれます。本 書には、その成功例と実践例が満載。
独立・起業したい人はもちろん、これからの人生を自信をもって歩んでいきたい人に もおすすめの1冊。
ベンチャー部門でダントツ日本一(読者数・計5万人)の最強メルマガの著者、待望 の書き下ろしです。
自分自身のこれまでの「経験」を、「情報」という商品に変え、売っていく。世界最 強の商品「情報」を売れば、会社を辞めずにあなたもきっと大金持ちになれます。本 書には、その成功例と実践例が満載。
独立・起業したい人はもちろん、これからの人生を自信をもって歩んでいきたい人に もおすすめの1冊。
内容(「MARC」データベースより)
「売れる情報」とは、あなた自身の中にあります。あなたのこれまでの経験を「情報」という商品に変えればよいのです-。人気のビジネス系メルマガを発行する現役サラリーマンが書き下ろす、お金持ちになる方法とは?
登録情報
- 出版社 : オーエス出版 (2004/2/20)
- 発売日 : 2004/2/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 207ページ
- ISBN-10 : 4757302126
- ISBN-13 : 978-4757302129
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,436,875位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
マーケティングディレクター(大手広告会社出身)。大学講師(非常勤)などを歴任。大企業を中心に商品開発、コミュニケーション戦略、ブランディング、ダイレクトビジネスなどの戦略を立案。ベンチャー企業の創業や新規事業の立ち上げも支援。専門のマーケティングや市場調査、コンテンツビジネス、自己啓発、翻訳本等の本を出版。 中にはロングセラーも。「起業家思考のマーケティング」を標榜。著者ツイッター(Twitter)https://twitter.com/makinomakoto
著者公式サイト https://1speedmarketing.com
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2004年2月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
牧野氏の言う情報起業家というコンセプトは理解出来るが、彼が何の情報をどのように発信したのか具体的な事が書かれていないのは残念でした。さらに米国発!と、なっているのに何が米国発!なのかも本書にはまったく触れていない。この手のビジネス書を買う人は、作者のストーリーの具体的な話を聞きたいのではないでしょうか。
2005年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情報起業は今ブームなのでその手のものはいくつか読んでみましたが、この本の感想は情報起業を始めるための基礎知識が身につくと感じました。情報起業パーフェクトガイドが実践的だとすれば、この本は普遍的な内容だと言えると思います。今や情報起業は立派なビジネスと考える人が多い中で、この本から得られる知識はどれも最低限必要なのではないでしょうか。私的には「買い」でした。
2005年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルが、とってもうさんくさいので、内容は
どうかな、と少々勘ぐりながら読み始めましたが、
これが、「大当たり本」でした。
著者が実際に「情報起業」を行った経験をもとにしていますが、
内容は、それ以上に、ネットビジネス、スモールビジネスの
思想、勘所について微細にわたって説明されているところ
がすばらしい。
勇気が湧き、元気になります。
ネット起業を考えている方は、まず
本書から読まれてはいかがでしょうか。
さらに、単に「私はこうやって成功しました」、
「私は有名人になりました」という話ばかりの、他の似たような本
では、集客方法、アクセスアップ、検索エンジンでのヒット率向上、
など、技術の進化ですぐに陳腐化してもおかしくない、
「ツールによって変わる可能性のあるモデル」に紙面をおおく割いていたりします。
本書では、そういう説明箇所ももちろんたくさんありますが、
後半半分は、小規模ビジネスの本質、ネット起業の本質、
小さなマーケティングの本質、「大企業社会から小起業社会への転換など、
「ツールやビジネスによらず、変わりにくい、普遍的な思想」を
懇切丁寧に説明してくれています。
著者以外に、ユニークな小起業を行っている多数の方々の
お話も紹介されており、大変役にたちますし、ためになる本です。
そういった意味では、藤井さんの「週末起業」の本と
内容のレベル、誠実さ、で近いものを感じました。
どうかな、と少々勘ぐりながら読み始めましたが、
これが、「大当たり本」でした。
著者が実際に「情報起業」を行った経験をもとにしていますが、
内容は、それ以上に、ネットビジネス、スモールビジネスの
思想、勘所について微細にわたって説明されているところ
がすばらしい。
勇気が湧き、元気になります。
ネット起業を考えている方は、まず
本書から読まれてはいかがでしょうか。
さらに、単に「私はこうやって成功しました」、
「私は有名人になりました」という話ばかりの、他の似たような本
では、集客方法、アクセスアップ、検索エンジンでのヒット率向上、
など、技術の進化ですぐに陳腐化してもおかしくない、
「ツールによって変わる可能性のあるモデル」に紙面をおおく割いていたりします。
本書では、そういう説明箇所ももちろんたくさんありますが、
後半半分は、小規模ビジネスの本質、ネット起業の本質、
小さなマーケティングの本質、「大企業社会から小起業社会への転換など、
「ツールやビジネスによらず、変わりにくい、普遍的な思想」を
懇切丁寧に説明してくれています。
著者以外に、ユニークな小起業を行っている多数の方々の
お話も紹介されており、大変役にたちますし、ためになる本です。
そういった意味では、藤井さんの「週末起業」の本と
内容のレベル、誠実さ、で近いものを感じました。
2004年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待が大きすぎたのでしょうか?私は採点は決して辛いほうではないですが、これはちょっと・・・。
う~ん。残念です。
メルマガの切れ味は一体どこへいってしまったのでしょうか?(ファンだっただけに本当に残念です)
牧野氏には大変申し訳ないですが、言わずに居れないので言います。
この本で初めて情報起業に触れた方には無駄にはならないかもしれませんが、ある程度真剣に「インフォプレナー」を研究し、会社を辞めずに情報起業を考えている人には本書は物足りないと思います。
私は牧野氏が「二足のわらじ」であることを、「昼間サラリーマンしながら、夜は起業家なんてすごい!」と思っていましたが、これを読んで考え方を改めました。
著者ご自身は立派な方なのだと思いますが、このご著書を拝読させていただいた限り、「肝の据わり具合」がしっかりしていない部分がチラチラと見えてしまっていると思います。
会社のことを気にされたのでしょうか?
「会社を辞めずに」というのは非常に魅力的だけど、やっぱり中途半端な印象でした・・・。
う~ん。残念です。
メルマガの切れ味は一体どこへいってしまったのでしょうか?(ファンだっただけに本当に残念です)
牧野氏には大変申し訳ないですが、言わずに居れないので言います。
この本で初めて情報起業に触れた方には無駄にはならないかもしれませんが、ある程度真剣に「インフォプレナー」を研究し、会社を辞めずに情報起業を考えている人には本書は物足りないと思います。
私は牧野氏が「二足のわらじ」であることを、「昼間サラリーマンしながら、夜は起業家なんてすごい!」と思っていましたが、これを読んで考え方を改めました。
著者ご自身は立派な方なのだと思いますが、このご著書を拝読させていただいた限り、「肝の据わり具合」がしっかりしていない部分がチラチラと見えてしまっていると思います。
会社のことを気にされたのでしょうか?
「会社を辞めずに」というのは非常に魅力的だけど、やっぱり中途半端な印象でした・・・。
2005年1月9日に日本でレビュー済み
情報起業が注目されてから、ある程度の時間が経っています(2005年1月時点)が読んでみました。
情報起業のコンセプト自体は何ら否定するものがありません。小資本で始められるし、極論すれば、起業自体は誰でもできるでしょう。
ただ、本書の終盤部分や、著者が中心となって運営しているWebサイトも閲覧した上で、情報起業の中身が、
1.メルマガを使った見込み顧客の開拓
2.情報起業のコンテンツ販売
・CD-ROM ・書籍 ・マニュアル ・セミナー
というもので、コンテンツ自体はどうか知りませんが、特に目新しいものを感じ取ることができませんでした。
また、何年か前にマーケティングの分野で、顧客ロイヤリティにフォーカスした戦略が流行りましたが、本書でもこの視点を強調しています。しかし、上記の商品やビジネスモデルで、果たして顧客ロイヤリティが高まり、長期間のリピートを確保できるのか多少疑問に思いました。うまくいけば、メルマガで開拓した顧客に高額商品であるマニュアルやセミナーを販売することはできるでしょうが、「その後の顧客ケアはどうするのか?」と思ったからです。この種類のビジネスはむしろ焼畑農業型で顧客ロイヤリティから遠いという印象があるのですが、本書を読んだだけではその印象を払拭するものはありませんでした。
このような疑問を解きたいならば(すなわち、著者からすれば、より価値が高い情報を提供するからには)、もっと対価を支払うことが求められるのでしょうが、果たして、価値が本当にあるのか、見極めるのは読者の眼力ということなのでしょう。
「顧客が困っていることに注目したビジネス」という考え方は、全くその通りですが、似て非なるものには、「安易に飛びつく顧客に売り抜けるビジネス」というものも世の中には限りなくあると思います。
情報起業のコンセプト自体は何ら否定するものがありません。小資本で始められるし、極論すれば、起業自体は誰でもできるでしょう。
ただ、本書の終盤部分や、著者が中心となって運営しているWebサイトも閲覧した上で、情報起業の中身が、
1.メルマガを使った見込み顧客の開拓
2.情報起業のコンテンツ販売
・CD-ROM ・書籍 ・マニュアル ・セミナー
というもので、コンテンツ自体はどうか知りませんが、特に目新しいものを感じ取ることができませんでした。
また、何年か前にマーケティングの分野で、顧客ロイヤリティにフォーカスした戦略が流行りましたが、本書でもこの視点を強調しています。しかし、上記の商品やビジネスモデルで、果たして顧客ロイヤリティが高まり、長期間のリピートを確保できるのか多少疑問に思いました。うまくいけば、メルマガで開拓した顧客に高額商品であるマニュアルやセミナーを販売することはできるでしょうが、「その後の顧客ケアはどうするのか?」と思ったからです。この種類のビジネスはむしろ焼畑農業型で顧客ロイヤリティから遠いという印象があるのですが、本書を読んだだけではその印象を払拭するものはありませんでした。
このような疑問を解きたいならば(すなわち、著者からすれば、より価値が高い情報を提供するからには)、もっと対価を支払うことが求められるのでしょうが、果たして、価値が本当にあるのか、見極めるのは読者の眼力ということなのでしょう。
「顧客が困っていることに注目したビジネス」という考え方は、全くその通りですが、似て非なるものには、「安易に飛びつく顧客に売り抜けるビジネス」というものも世の中には限りなくあると思います。
2004年4月23日に日本でレビュー済み
週末起業じゃなくて、会社に居ながらフルに起業しちゃおうという本。
そのためにはインターネットを使って情報を売る。
もともとマーケティング会社に勤めている著者が何らかの事情でお金が必要になり。
何でも良いから起業したかった。というところから始まっている。
必要なのは専門力しかも、超ウルトラ専門力だそうです。
それは自分の足下にある。どんどん深堀することによって誰にも負けない情報商品になるのだという。
読んでいると、だんだんその気になってくるから不思議。
小資本でほとんどリスクが無く始められるので、とにかく読み終えたら何かにチャレンジしてみよう。
そのためにはインターネットを使って情報を売る。
もともとマーケティング会社に勤めている著者が何らかの事情でお金が必要になり。
何でも良いから起業したかった。というところから始まっている。
必要なのは専門力しかも、超ウルトラ専門力だそうです。
それは自分の足下にある。どんどん深堀することによって誰にも負けない情報商品になるのだという。
読んでいると、だんだんその気になってくるから不思議。
小資本でほとんどリスクが無く始められるので、とにかく読み終えたら何かにチャレンジしてみよう。
2004年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は著者がいかに情報起業家として成功したか、またその方法を述べている。
しかし、本当に大事なことはそういう手段系ではなく、いかに自分の将来の夢と展望を持つか、そして夢の実現に向けて情熱を維持していくかにあると思う。
一見「情報起業」という単なるノウハウ本の様に思われるが、良く読めば一番大事なことは何かに気付かされる一冊である。
しかし、本当に大事なことはそういう手段系ではなく、いかに自分の将来の夢と展望を持つか、そして夢の実現に向けて情熱を維持していくかにあると思う。
一見「情報起業」という単なるノウハウ本の様に思われるが、良く読めば一番大事なことは何かに気付かされる一冊である。
2004年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購読してよかったと実感してます。
『何か自分でもできるものはないか』と探したくなりました。
憂鬱な日々をおくっている私に前向きに生きる元気を頂きました。
『何か自分でもできるものはないか』と探したくなりました。
憂鬱な日々をおくっている私に前向きに生きる元気を頂きました。