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究極の英語学習法K/H System (入門編) 単行本 – 2001/6/25
購入オプションとあわせ買い
同時通訳者として活躍する著者の頭文字をつけたK/Hシステムは、English Journalの連載で大反響を呼んだ、まさに革命的な英語学習法です。同時通訳の訓練法を応用して開発したこのシステムは、シャドーイングやリテンション、スラッシュリーディングなどの複数の学習法を体系的に組み上げたものですが、なかでもシャドーイングの正しいやり方、真に効果のあがる手順のマスターに重点を置いています。目的を大きく「音をつかむ」と「意味をつかむ」に分け、それぞれ「力試し→仕込み→体得」の3段階のトレーニングを行って、音と意味の一体化を図ります。高校レベルの単語力や文法力はしっかりある、TOEICテストでいえば550点程度は取れるのに、“知っている言葉がなぜ聞き取れない!”とお悩みの方の英語力を、使える英語へと劇的に転換させます。
*CDには著者自らによる練習見本や、講義形式の詳しいポイント解説も収録されています。
- 本の長さ295ページ
- 言語日本語
- 出版社アルク
- 発売日2001/6/25
- ISBN-104757403054
- ISBN-13978-4757403055
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商品の説明
商品説明
同時通訳方式の学習法とは、聞いた英語の後について同じように復唱する「シャドーイング」、スピーチを一定の長さまで聞いてから口頭で再現する「リテンション」、意味のかたまりで聞き取っていく「スラッシュ・リスニング」などだ。一見難しそうに思えるが、付属CDを聞きながら学習を始めると、そんな不安は払拭される。著者2人の掛け合いで進む講義はラジオ講座のようにわかりやすい。シャドーイングなどの訓練法も実演されるので、学習者はそれに倣って練習できる。新しいスポーツを教わるときのような感覚で取り組めそうだ。
使われる素材は、アメリカ人のゼネラルマネジャーが行った8分程度のスピーチだけ。これを同時通訳方式のさまざまなテクニックを使って、徹底的に学習する。素材はたった1つでテクニックが多彩なのが特徴だが、身につけたテクニックは他の素材にもそのまま応用できる。また、英語のリズムをはじめ、リエゾン(音の連結)、強勢、あいまい母音といったリスニングやスピーキングに不可欠な知識も身につくようになっている。
中級以上の学習者が、ネイティブのレベルに向かってさらに飛躍するのに適した学習書だといえるだろう。(成重 寿)
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : アルク (2001/6/25)
- 発売日 : 2001/6/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 295ページ
- ISBN-10 : 4757403054
- ISBN-13 : 978-4757403055
- Amazon 売れ筋ランキング: - 378,101位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,756位英語よみもの
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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最初は半信半疑で購入したのですが、結果大正解でした。
まだ学習半ばですが習得すればかなりのSpeaking力のアップに繋がるだろうなと思わせる内容です。
本書は参考書等で学んだ文法知識を、実際の会話に生かせるようにするためのものなので、ある程度の英語の基礎知識は必要です。
例えて言うと、野球のルール(英文法)を知っている人が、実際の野球の試合(英会話)に出るために、素振りなどの効果的な練習方法(シャドーイング)についてアドバイスを受けるようなものでしょうか。
本書では100%の正確さを目指しシャドーイングを徹底的に行いますので、教材自体は8分程度のスピーチと短めですが、かなりやりがいのある内容になっています。
100%の正確なシャドーイングができるよう暫くはこの教材に集中して頑張ります!
TOEICの点を3か月で200点上げたい人にはオススメしません。
本書の学習法は、使える英語を身につけたい人のためのものです。たくさんの勉強本をつかってきました。そして、たどり着いたのが本書のK/Hシステムです。題名は「究極の英語学習法」とちょっとあやしいですが、中身は本物です!
本書で学習を始める前に CD付 究極の英語学習法 はじめてのK/Hシステム (究極の英語学習法 K/Hシステム シリーズ) を合わせて購入すると、K/Hシステムの理解を深まり、学習がスムーズです。
K/Hシステムは過去15年以上、米国に駐在する日本人に支持され発展してきた英語学習法です。本格的な英語コミュニケーション力をつけたい方に本書をオススメします!
読んでくださり、ありがとうございます!
まず、この本の目的はシャドーイングです。タイトルの「究極の英語学習法」から勉強法についての本かと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、学習法というよりは、完全にリスニング・シャドーイングの方法論の本です。
2つめに、究極という割には内容は薄く、平凡な学習法でした。教材のCDは8分くらいの会話1本であり、この教材を色々な角度から聴き取る訓練をし、徹底的理解をします。息の吸いこむタイミングやイントネーションまで真似てシャドーイングを徹底するのですが、あえてこの本を買わなくても手ごろな教材でできるかと思いました。
3つめに、究極には程遠いと思った点があります。2ヶ月かけて10分にも満たない会話を完璧に聴き取ることはできるようになっても、2ヶ月で他の勉強をしたのであれば、もしかしたらもっと効果があったかもしれないと疑ってみたくなります。また、CDの会話は非常にゆっくりであり、TOEFLや日常会話のようなトップスピードには立ち打ちできません。
この教材が終った後に、同じやり方でTOEFLもやろうと思いましたが、速過ぎて挫折してしまったんです。
4つめに、値段が高いですね。本の内容的には、そこらへんの英語好きの人のホームページレベルだし、ひたすら同じ内容のくり返しだし、CDの会話も短いのに。何故こんなに値段が高いのか疑問です。
ちなにみ、私もこの本の主眼であるシャドーイングを2ヶ月ほどやり効果が結構あったと思います。但し、シャドーイングの前にやった、もっとしんどいディクテーションを1ヶ月必死でやったときの方が、間違いなくリスニング力はつきました。
リーディングやスピーキングなど英語のアウトプットを研究してきたけど、何か物足りないと感じでいる方にはお薦めします。
これまで、多くの英語学習について研究し、ラジオ講座も続けてきて、それなりに英語が理解出来る積もりになっていた矢先、自分の英語を録音し、その発音、イントネーションのあまりの酷さに自分のやってきたことが実らなかったような気になり、暫く英語から距離を置くようになりました。
そんな折に、この本を購入しました。
批判されている方もいらっしゃったようですが、私は講義ディスクを聞いて感動しました。
日本人の英語が英語らしく聞こえない理由、平板になる理由が実際の発音を通して実に分かりやすく説明されています。
いわゆる日本人の英語を聞いて、思わずニンマリする一方でその原因をここまで端的に解説した本は見たことがありません。
日本の訳読中心の授業では英語を聴き取れない理由がよく分かるし、その解決策も明らかになります。
英語教育に携わる人にも是非読んでいただきたいです。
状態もよく、発送も早くて大変助かりました。また、機会があれば利用したいです
私は大学で中国語を勉強し、社会に出て英会話の必要に迫られて、この本を手に取りました。中国語の学習法の一つに、例文をきれいに発音できるようにひたすら覚えるというのがありますが、この本の方法はそれに似ています(中国語ほどは発音を重視していませんが)。
例文以外の語彙や文法のレベルの説明はありませんし、いわゆる「意訳」を「やまと言葉」という全く異なる意味の日本語で表しているので、著者の日本語レベルを少し疑いたくなります。しかし、受験英語ではあまりやらなかった、英語を一つの文章のかたまりレベルでどう発音するのかを説明してくれているので、自分が発音したり聞き取ためには有益だと思います。