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新TOEICテスト 直前の技術—スコアが上がりやすい順に学ぶ 単行本(ソフトカバー) – 2006/12/21
この商品には新版があります:
購入オプションとあわせ買い
アが上がりやすいパート順に学ぶ」TOEIC対策書です。日本で最もTOEICに詳しい
と言っても過言ではない執筆陣が、効果バツグンのスコアアップ「技術」を惜し
げなく伝授します。本書のスコアアップ「技術」の効果は、著者たち自ら新テス
トを何度も受けて確かめたので、間違いありません!
- ISBN-104757411219
- ISBN-13978-4757411210
- 版完全リニューアル
- 出版社アルク
- 発売日2006/12/21
- 言語日本語
- 本の長さ323ページ
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商品の説明
出版社からのコメント
ト対応の完全リニューアル版で登場です。収録問題は、著者自ら新テストを受
験・分析して全問新しく制作しました(だから刊行時期が少し遅れたのです)。
スコアアップ「技術」も新テストに合わせてパワーアップしています。特
に、皆さんが苦手なPart 3と4には、解答がグ~ンと楽になる設問の読み方=
「先読み戦略」を設けました。ほかにも、以下のような、まさに目からウロコの
「技術」が満載です!
Part 2 キーワードを避ける
Part 5 読まずに5秒で解く
Part 6 巨大な接続詞は「ストーリー」で解く
Part 1 想像を必要とする選択肢は×
Part 7 「キャッチ」&「サーチ」で速読する
Part 3 設問を「森」と「木」に分ける
Part 4 マークシートは塗らない!
ほか、合計43の「技術」があなたのスコアを伸ばします。11日間完成なので、受
験票が届いてからでも間に合います。時間のない方にこそ使ってほしい一冊。予
想スコアが出せる200問完全模試付き。
■1ヶ月で135点アップ(595点から730点)~ヒルキ氏のセミナー受講生より~
本ゼミを受けてTOEICの問題に対する見方が変わりました。
見方を変えただけで、試験中の時間が効率良く使えるようになり、
解き残しの問題がほとんどなくなりました。
おかけで、ゼミを受けた1ヵ月後のテストではスコアが一気に
100点以上もあがりました。ありがとうございました。
次は800点越えるようがんばり、海外赴任の切符を手に入れようと思います。
著者について
企業研修トレーナー。元国際基督教大学専任講師、カリフォルニア大学大学
院修了(言語学)。異文化研修およびTOEIC、TOEFL、GREなど、テスト対策のエ
キスパート。これらの講座を国際的な大企業向けに年間約250日行う。
TOEIC関連著書は40冊を超え、TOEIC関連セミナーでの教授歴は20数年間に及ぶ。
旧テストは数十回、新テストは初回から連続5回受験し(本書刊行時)、その傾
向・特徴を完全に読み切った。その経験と分析が本書の執筆にいかんなく発揮さ
れている。共著に『New Version対応 新TOEICテスト完全攻略ガイド』(アル
ク)がある。
ポール・ワーデン
国際基督教大学英語教育課程準教授。ヴァーモント大学大学院修了(修辞学)。
イリノイ州立大学大学院修了(英米文学博士)。ニューヨーク・タイムズ、ワシ
ントン・ポストなどの新聞・雑誌に執筆。TOEIC、TOEFL対策教材の著書は50冊
を超える。ロバート・ヒルキ氏とともに長年、TOEICテストの受験・問題分析を
重ね、その特徴・傾向を知り尽くしたTOEICエキスパート。Wadden Research and
Writing Associates上席研究員所長。
ヒロ前田
TOEICテスト研修トレーナー。神戸大学経営学部卒業。2001年、ヒルキ氏の人気
講座「TOEICテスト730点突破ゼミ」をプロデュース。全国の企業・大学・大学生
協などでスコアアップ指導をしている。共著に『NewVersion対応 新TOEICテス
ト完全攻略ガイド』(アルク)がある。TOEIC990点取得。メールマガジン
「【ダッシュで奪取】 TOEIC 730点を達成する方法」を発行中。
登録情報
- 出版社 : アルク; 完全リニューアル版 (2006/12/21)
- 発売日 : 2006/12/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 323ページ
- ISBN-10 : 4757411219
- ISBN-13 : 978-4757411210
- Amazon 売れ筋ランキング: - 368,417位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
高知県生まれ。幼稚園と小学3年生までは関西人。1980年に福井県に引っ越し、1990年春、高志高校卒業。神戸大学経営学部入学。ESSで英語学習と英語ディベートに明け暮れる。ディベートの全国大会で3位を受賞した実績がある。1995年、神戸大学卒業。
1997年アルク入社。2001年、ロバート・ヒルキ氏を講師にスタートした講座「TOEICテスト730点突破ゼミ」をプロデュース。2003年5月から講師として全国の企業・大学・大学生協・高校で指導を開始。2005年からTOEICを教える人を教える指導者むけ講座をプロデュース。
2008年12月にグランドストリーム株式会社を設立。トヨタ自動車、シャープ、森精機、オムロン、NTTドコモなどで研修を担当しつつ、一般学習者を対象にしたセミナーや合宿も行う。英語のネイティブスピーカーにTOEICの教え方を英語で教える研修も行うほか、問題作成の技術を英語で指導するなど、国内で活動するネイティブスピーカーをTOEICの指導者、教材制作者として育成する活動も行っている。2017年9月、勉強スペース「T'z英語ラウンジ」を世田谷区南烏山に設立。
TOEIC公開テストの受験回数は120回超(2019年11月現在/取得スコアは15点~990点)
著書:
『TOEIC L&Rテスト 究極の模試600問+』『不思議の国のグプタ―飛行機は、今日も遅れる』など。
趣味:
将棋、ハマれる海外ドラマを探すこと
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
全く本の趣旨を無駄にしてしまったのですが、「直前の技術」は活かせませんでした。
飛び道具的というか、問題そのものに正面から立ち向かうのではなく
TOEICの出題のクセを逆手にとった裏技集のような本なのです。
じゃあ何が役に立ったかというと、この本のTOEIC本試験における再現性の高さです。
例題も模試もツボを突いていて、やりこんでいくうちにTOEIC本試験に対抗できる実力がつきました。
正直、800スコアを超えた今でも、この本が提唱する「直前の技術」そのものは
あまり会得できていません。
得たものはゼロではないのですが、あくまでも「こういう見方もあるんだな」という参考程度で
目は通しつつも、本試験では自分は正攻法で問題を解いています。
でないと、読みさえすれば確実に得点できる問題を、裏技でパッと見で解こうとしてコケ兼ねません。
この本に書かれているような裏技を使うには、確かな基礎、実力が必要だと思います。
実力が無くとも、うまくやればこの本の方法で多少のスコアアップに繋がるかもしれませんが
かなり点数がブレるでしょう。
多分900を超えるぐらいになって、あの膨大な本試験の問題数に余裕で対抗できるようになって初めて
この本の技術をらくらくと使えるようになるんじゃないかと思います。
この本の観点を保ったまま、より正攻法&実力主義にしたものが
新TOEIC TEST正解特急 ルール55 だと思ってます。
「直前の技術」より内容は少ないですが、より基礎的な事から切り込んでいるので読みやすい。
「直前の技術」が難しすぎると感じた方は、TOEICの出題のクセをガッチリ掴むのに
まずルール55から読んでみても良いのではないでしょうか?
従って、TOEICで良い点を取りたいと思っても、現時点で基本的な単語の意味すらほとんどわからないような方には全くオススメできません
そういった方はまず中学、高校レベルの英語の復習をすべきであって、こういった技術に走るのはよくありません
その上でこの本の感想を述べますと、ある程度英語を使えるような人たち、例えば大学受験等でそれなりに英語を勉強してきた、もしくはそうでなくともコツコツ英語の勉強を続けてきて、さてTOEICでも受けてみようかと思い立った人たちにとっては非常に有難い一冊になると思います
どういうところが有難いかといえば、「TOEICの問題の解き方」が各大問ごとにまとめられている点です
TOEICは大問ごとに形式が決まっている以上、問題には傾向が存在します
似た形式の問題を何度も解いていれば多少なりとも解き方(技術)を見つけ、それが身について自然と点数が伸びてくることが多いものですが、この本にはその解き方のうち多くの人に効果が表れるようなものばかりが詰め込まれています
即ち、この本が手元にあれば、時間をかけて見つけていくはずの問題の解き方(技術)を”見つける”までの時間を短縮できるので、非常に効率的な勉強ができます
ただ、最初にも書いたように、あくまでも最低限の英語は理解できるようになってからこの本を使うようにしてください
また、この本を読むことで技術を身につけたとしてもスコアの伸びには限界があるので、高得点を目指すのであればしっかり「英語」の勉強もしてください
CDは流し聞きで良い。
ポイントをわかりやすく解説しています。
練習問題、解説、ポイントのバランスが良く、一日あたりの進捗目標量も適切で飽きずに継続出来ました。
しかし、それに引き換え文末の模擬試験は学習との関連性も薄く、実際のTOEICテストとの共通性も薄く役に立たない。同日にこの模擬試験とTOEIC新公式問題集での正解率が30%も異なりました。(新公式問題集の方が正解率が高いという良いのか悪いのかわからない結果)。
模擬試験のCDも音声がこもっておりスピーカーを変えてもヘッドホンで聞いても実際のTOEICテストの音声よりもかなり聞き取りにくい。他のレビュアーも記載されている通り、私もリスニングでの正答率は9割程度が平均であるが、本書の模擬試験では6割でした。TOEIC試験の前日に実施した場合、モチベーションが下がってしまいそうです。
ですので本書の学習効果を確認するには良いのかもしれませんが、実際のテストとの関連性は薄いように思われます。
結果、空いた時間に楽しく学習し、点数を上げるためのテクニックを学ぶという点だけに絞れば良いと思います。
600点超えへのテクニックとポイントを抑えてありますが、更に上位の860点超えに活用しようとした場合などは役不足に感じます。
今、コロナで自宅待機中なのでこの期間に一つでも努力の実感を得たいと思い、11日間集中してみようと購入しました。いつも中途半端に終わってしまうのですが、「今はこれ以外することがない」状態で頑張ります。
内容の紹介でなくて、すみません。