始まり方は…どっかで聞いた設定&始まり方の寄せ集めです。駄目っぽいかな…と読み始めましたが、じわじわとこの作品にしかない味わいが染み出してきて、気が付くとすっかり「ほわっ」とした作品の世界にとっぷりとハマッてしまいました。
可愛らしく愉快なキャラクター達には色々と設定があり、暗い過去を背負ったりしていますが物語を重苦しくすることは無く優しく前向きに描かれています。
最近の女の子が沢山出てくる系作品の中では絵も見やすくて受け入れやすいです。優しい気持ちになれるとても素敵な漫画だと思います。
…ただ一巻目はまだこの作品の良さが出し切れていません、本来☆2つ程かもしれませんが、8巻まで読んだ全体の評価として☆5つとします。
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まほらば 1 (ガンガンWINGコミックス) コミック – 2001/7/1
小島 あきら
(著)
★アルコール消毒・クリーニング済★中身の見えない防水ビニル梱包採用★万が一商品に不備・説明不足があった場合は返金対応致します。まずはご連絡下さい★帯の有無は未記載★カバー・表紙の装丁・出版年月日及び版数が掲載されている画像と異なる場合があります。★迅速・丁寧な配送を心がけております。商品をお受け取りの際はぜひご評価頂けますと嬉しいです。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2001/7/1
- ISBN-104757505019
- ISBN-13978-4757505018
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2001/7/1)
- 発売日 : 2001/7/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4757505019
- ISBN-13 : 978-4757505018
- Amazon 売れ筋ランキング: - 515,316位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年8月5日に日本でレビュー済み
この漫画を知ったきっかけは
少年ガンガン8月号でしたね(それしか買ったことない
駅の途中に立ち寄ったお店で
たまたまおいてあったので買ってみました。
はじめは「ソッチ系の漫画かな?」と思ってみたんですけど
これがね~今まで読んだことないような漫画でしたね
笑いを取りながらもほわほわな感動のようなものありましたからね
まったりと、ほわほわな、らんらんらん、ばんばんばん(笑)
な本でしたので皆さんもぜひ読んでみるといいと思います。
でもちょいこの本はお高めですね
少年ガンガン8月号でしたね(それしか買ったことない
駅の途中に立ち寄ったお店で
たまたまおいてあったので買ってみました。
はじめは「ソッチ系の漫画かな?」と思ってみたんですけど
これがね~今まで読んだことないような漫画でしたね
笑いを取りながらもほわほわな感動のようなものありましたからね
まったりと、ほわほわな、らんらんらん、ばんばんばん(笑)
な本でしたので皆さんもぜひ読んでみるといいと思います。
でもちょいこの本はお高めですね
2005年3月22日に日本でレビュー済み
このマンガは鳴滝荘の仲間たちの生活を面白く(かつシリアスに)描いたものです。このマンガの魅力と言えばなんと言っても細やかな絵とキャラクターの性格が表れているストーリー性だと思います。各所のストーリーに今後の展開の複線となるものが描かれていますので、ぜひ全巻集めてちゃんと伏線がつながることを実感してください。また、吹き出しの隅に追加で手書きしてあることが多いのですが、それがその場の雰囲気をとてもわかりやすくしているのもいいですね。個人的に好きなのは珠実ちゃんです。いつもニコニコしていてさりげなく毒舌を吐く二面性がとても笑えます。平和でのほほんとした雰囲気が好きな人はぜひオススメです。
2010年11月24日に日本でレビュー済み
あったかい感じがいいですね
あまり激しい展開にはならずに
穏やかなストーリーが流れていきます
ん〜主人公が振り回されるパターンのまんがだなぁ
途中で主人公とヒロインがくっついてしまうし
最後は、みんながそれなりにハッピーで終わる
難点は
キャラクターの書き分け!
途中で誰が誰だかわかんなくなって????
って事が多かった
あまり激しい展開にはならずに
穏やかなストーリーが流れていきます
ん〜主人公が振り回されるパターンのまんがだなぁ
途中で主人公とヒロインがくっついてしまうし
最後は、みんながそれなりにハッピーで終わる
難点は
キャラクターの書き分け!
途中で誰が誰だかわかんなくなって????
って事が多かった
2005年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直に言うとこのマンガは後のほうがだんだんと面白くなってきます。
最初のうちは試行錯誤の段階、キャラ紹介と割り切ってみた方がいいでしょう。
最初のうちは非常に微妙な作品だと思いますが、2巻後半あたりから内容が
少しシリアスな感じが出てきて面白みを感じるようになってくると思います。
また、絵のほうは結構柔らな感じで結構癒されるのではと思いました。
この作品を読むとき、最初のうちは我慢してください。後に面白くなります。
最初のうちは試行錯誤の段階、キャラ紹介と割り切ってみた方がいいでしょう。
最初のうちは非常に微妙な作品だと思いますが、2巻後半あたりから内容が
少しシリアスな感じが出てきて面白みを感じるようになってくると思います。
また、絵のほうは結構柔らな感じで結構癒されるのではと思いました。
この作品を読むとき、最初のうちは我慢してください。後に面白くなります。
2010年6月26日に日本でレビュー済み
特にカタストロフィもない、穏やかな世界で登場人物がほのぼのと
じゃれあってるそんな印象の漫画です。ヒロインが多重人格という以外は
どことなく往年の名作 めぞん一刻を思い出させます。
じゃれあってるそんな印象の漫画です。ヒロインが多重人格という以外は
どことなく往年の名作 めぞん一刻を思い出させます。
2003年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても平和なコメディ。まったりとしたお話が好きな方にはお勧め。
ところどころに散りばめられた、ちょっとだけカルトなネタがほんのりと楽しく、絵も全体に暖かい感じ。
どぎつい面白さはないけれど、読んで少しだけ幸せになったような気になれました。
ところどころに散りばめられた、ちょっとだけカルトなネタがほんのりと楽しく、絵も全体に暖かい感じ。
どぎつい面白さはないけれど、読んで少しだけ幸せになったような気になれました。