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マジナル (ガンガンコミックス) コミック – 2003/8/22
だいらく まさひこ
(著)
その目を開き、真実を見よ!
石の力に魅せられた人間達。しかし、その石は力を持ちすぎていた…。独創的な世界でくりひろげられるフューチャーファンタジー! だいらくまさひこ作品、初のコミックス化!
石の力に魅せられた人間達。しかし、その石は力を持ちすぎていた…。独創的な世界でくりひろげられるフューチャーファンタジー! だいらくまさひこ作品、初のコミックス化!
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2003/8/22
- ISBN-104757510063
- ISBN-13978-4757510067
登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2003/8/22)
- 発売日 : 2003/8/22
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4757510063
- ISBN-13 : 978-4757510067
- Amazon 売れ筋ランキング: - 458,820位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
15年前の漫画です。話は普通かな?絵が好きです。電子書籍で見つからないので、古本で見つかって良かったです。
2021年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これが果たして新人の描いたデビュー作か。
本作の【マジナル】は面白くありませんが
巻末の著者のデビュー作【水辺の物語】はトテツもなく素晴らしい。
僕の1番好きな漫画は
ドラゴンボールでもハンターハンターでもなく
この【水辺の物語】なんです。
20年以上も前に描かれた
新人作家の描いたこのデビュー作【水辺の物語】
初めて読んだ時より僕の魂を鷲掴みして離しません!!
スラムダンクより。鋼の錬金術師より。
他のどんな漫画よりも大好きです。
本作の【マジナル】は面白くありませんが
巻末の著者のデビュー作【水辺の物語】はトテツもなく素晴らしい。
僕の1番好きな漫画は
ドラゴンボールでもハンターハンターでもなく
この【水辺の物語】なんです。
20年以上も前に描かれた
新人作家の描いたこのデビュー作【水辺の物語】
初めて読んだ時より僕の魂を鷲掴みして離しません!!
スラムダンクより。鋼の錬金術師より。
他のどんな漫画よりも大好きです。
2011年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしき世界観と画力。スクリーントーンをまったく使わない絵だが表現力が非常に高い。鳥山明よりメビウスに似た雰囲気を感じた。話は広げた風呂敷を急にまとめすぎた感があり、もう10巻ぐらいの長さがあれば良かったかなと思われる。素人考えではあるが、マジナ石自体やそれを利用することによる弊害、女の子の行動原理がより掘り下げられていたなら良かったのでは。もっとこの作者の作品を読みたいが今は作っていないようで、これだけの才能があるのにもったいないものである。同じ世界観の長編に挑戦する義務があるよ。
2009年7月30日に日本でレビュー済み
トーンを一切使わずに、線だけで世界を表現していて、思わずため息がこぼれる程の美しさです。
以前のペンネームでの「コウノトリの仕事」が単行本として読める日を楽しみにしています。
以前のペンネームでの「コウノトリの仕事」が単行本として読める日を楽しみにしています。
2003年9月6日に日本でレビュー済み
著者デビュー五年目、(私の)期待が大きかっただけに待望のコミックスです。待った甲斐がありました。
亜空間に潜って速さを競う競技「シャドーシップレース」で、主人公オルカの船がゴールする直前、船内に突然亜空間から怪我をした少女が現れた。
オルカと妹マーロは気を失った少女を助けるが、少女リータは魔法の石「マジナ石」を操る「マジナル」。決して触れてはならない至高のマジナ石、黒マジナをマジナルたちの夜行船アルデバランから盗み出し、逃走中だった…
(ごめん・文章下手で…)
話の基本は王道なんですが、懐かしいようなこの世界観はクセになります。
そしてとにかく絵が凄いのです。全く一切トーンを使わない、手書きだけの画面は、どこかホッとする世界です。
そして私が楽し!みにしていたのが、最後に収録されている「水辺の物語」これはこの作者のデビュー作で、当時の新人賞で大賞を勝ち取った作品です。当時の作者のペンネームは、水辺の物語の主人公と同じ名前、MINAMOでした。
この作者の凄いところは、物語に臨場感があるという事。まるで映画を見ているようです。特に水辺の物語では、表題作マジナルと違って世界観が‘ちょっと昔のとある国’っぽくて、…ジブリが好きな人なら多分確実に面白いと思うはず。お勧めです。
亜空間に潜って速さを競う競技「シャドーシップレース」で、主人公オルカの船がゴールする直前、船内に突然亜空間から怪我をした少女が現れた。
オルカと妹マーロは気を失った少女を助けるが、少女リータは魔法の石「マジナ石」を操る「マジナル」。決して触れてはならない至高のマジナ石、黒マジナをマジナルたちの夜行船アルデバランから盗み出し、逃走中だった…
(ごめん・文章下手で…)
話の基本は王道なんですが、懐かしいようなこの世界観はクセになります。
そしてとにかく絵が凄いのです。全く一切トーンを使わない、手書きだけの画面は、どこかホッとする世界です。
そして私が楽し!みにしていたのが、最後に収録されている「水辺の物語」これはこの作者のデビュー作で、当時の新人賞で大賞を勝ち取った作品です。当時の作者のペンネームは、水辺の物語の主人公と同じ名前、MINAMOでした。
この作者の凄いところは、物語に臨場感があるという事。まるで映画を見ているようです。特に水辺の物語では、表題作マジナルと違って世界観が‘ちょっと昔のとある国’っぽくて、…ジブリが好きな人なら多分確実に面白いと思うはず。お勧めです。