「ハレのちグゥ」「ハレグゥ」の作者が描く異色ラブコメ(←作者曰く)です。
地球人のクローンを造って大儲けを企んでいる宇宙人科学者"ベティ"が主人公です。(…いきなりゴッツイ設定やのう)。純真で大人しそうな女子中学生"まこ"をベースにクローンを造ってみたところ、なぜか出来上がったクローン2体は、"常識人だが口うるさい少年"と"イケイケ姉ちゃん"に。研究対象として"まこ"に興味を持ったベティは彼女の隣家に棲みつき、奇妙な隣人生活が始まる……、ってな話です。
性格破綻者な上に、地球の常識にも乏しい宇宙人・ベティの奇行と、
彼を時にはなだめたり、時には煽ったりするクローンズとの掛け合いが絶妙。
たかがラブコメと侮るなかれ。しっかり笑えます。ん…?
…あれ? これがどうやったら"ベティ・まこ"のラブコメになるんだろうか?
さっぱり先が読めません。2巻早く出して下さい(笑)。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
アストロベリー 1 (ガンガンコミックス) コミック – 2003/8/22
金田一 蓮十郎
(著)
金田一蓮十郎が描く不純異星交遊ラブコメ!!
宇宙人ベティが地球人まこに近付くためにとった行動とは…!?
宇宙人ベティが地球人まこに近付くためにとった行動とは…!?
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2003/8/22
- ISBN-10475751011X
- ISBN-13978-4757510111
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2003/8/22)
- 発売日 : 2003/8/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 189ページ
- ISBN-10 : 475751011X
- ISBN-13 : 978-4757510111
- Amazon 売れ筋ランキング: - 492,512位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
10グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年9月10日に日本でレビュー済み
金田一先生らしい作品だと思います。
私はパイパンってどういう意味か、これで知りました(笑)
登場人物のなかで一番まともなのは、実はバニラさんだと睨んでおります。
私はパイパンってどういう意味か、これで知りました(笑)
登場人物のなかで一番まともなのは、実はバニラさんだと睨んでおります。
2005年9月23日に日本でレビュー済み
ハレグウ以上にシュールで
そしてちょっとエロネタが激しい様子。
一応ラヴコメらしいのですが、
あんまりそんな気がしない。
ラヴコメだから男子が読むのは小っ恥ずかしいとかは、
全然無いっす。
しっかり5つ星。
そしてちょっとエロネタが激しい様子。
一応ラヴコメらしいのですが、
あんまりそんな気がしない。
ラヴコメだから男子が読むのは小っ恥ずかしいとかは、
全然無いっす。
しっかり5つ星。
2004年11月1日に日本でレビュー済み
ジャングルはいつもハレのちグゥ、ハレグゥを書いている金田一蓮十郎先生の描くSFラヴコメディです。やはり金田一先生だけあって、ラヴコメとは言いつつも普通にギャグマンガではないかという仕上がりではあるけれども、やはり通すところは通す、恋愛的要素も多少なりとは入っていますが、ハレグゥなどと比べると恋愛的要素が多少なりと邪魔して微妙な感じもしますが、それでも面白い!!!