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ファイアーエムブレム烈火の剣~封印の剣エレブ動乱 中 (GAME NOVELS) 単行本 – 2004/2/1
真坂 和義
(著)
“第一部 烈火の剣”いよいよ最終章へ!
失踪した、父であるフェレ侯爵エルバートを追って旅に出た公子エリウッド。その旅の途中で親友オスティア候弟ヘクトルが合流、心強い味方とともにラウス領に到着したが、目的は果せずさらなる謎を追って旅を続けることに。エリウッド、ヘクトルそしてキアラン公女リンディス。三人の冒険は最後の謎を解き明かす最終局面へ。
エレブを揺るがす動乱史 前半のクライマックス!
著者:真坂和義
挿画:金田榮路
失踪した、父であるフェレ侯爵エルバートを追って旅に出た公子エリウッド。その旅の途中で親友オスティア候弟ヘクトルが合流、心強い味方とともにラウス領に到着したが、目的は果せずさらなる謎を追って旅を続けることに。エリウッド、ヘクトルそしてキアラン公女リンディス。三人の冒険は最後の謎を解き明かす最終局面へ。
エレブを揺るがす動乱史 前半のクライマックス!
著者:真坂和義
挿画:金田榮路
- 本の長さ363ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2004/2/1
- ISBN-104757511507
- ISBN-13978-4757511507
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2004/2/1)
- 発売日 : 2004/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 363ページ
- ISBN-10 : 4757511507
- ISBN-13 : 978-4757511507
- Amazon 売れ筋ランキング: - 502,287位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 141,058位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームとは違う面白さがある。ファイアーエムブレムを知らない人でも面白いと思うよ!!
2004年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
けっこうおもしろかったけどちょっとストーリーが抜けすぎだと思う。それがやっぱりきついので星3つ。
2004年6月12日に日本でレビュー済み
小説2冊目にして『烈火の剣』の完結です。
元となるゲームの全てを小説にするのが無理なこと、とは分かっているのですが、それでも上巻よりも急いで話を進めている感じがするのは否定できません。ゲーム後半に出てくるキャラクターのほとんどがカットされているので、上巻よりも好みが別れるかと思います。
こちらも上巻と同じように何度も読みたくなるような感じはせず、一度読めば充分です。
話は一通り繋がるようになっているので、「ゲームは苦手だけれどストーリーが気になる」という方はどうぞ。
ゲーム自体になんの抵抗も無い方は、直接『封印の剣』『烈火の剣』をプレイすることをオススメします。たくさんのキャラクター同士の繋がりや歴史背景は、ゲームをプレイした方がわかりやすいです。
元となるゲームの全てを小説にするのが無理なこと、とは分かっているのですが、それでも上巻よりも急いで話を進めている感じがするのは否定できません。ゲーム後半に出てくるキャラクターのほとんどがカットされているので、上巻よりも好みが別れるかと思います。
こちらも上巻と同じように何度も読みたくなるような感じはせず、一度読めば充分です。
話は一通り繋がるようになっているので、「ゲームは苦手だけれどストーリーが気になる」という方はどうぞ。
ゲーム自体になんの抵抗も無い方は、直接『封印の剣』『烈火の剣』をプレイすることをオススメします。たくさんのキャラクター同士の繋がりや歴史背景は、ゲームをプレイした方がわかりやすいです。