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鋼の錬金術師(7) (ガンガンコミックス) コミック – 2004/3/22
荒川 弘
(著)
この商品はセット買いができます
『鋼の錬金術師 コミック 全27巻完結セット』 こちらをチェック
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戦慄く人間達、ここからは神の領域だ。
さらわれたアルフォンスを救うため、人造人間グリードに挑むエドワード。
そこにブラッドレイ率いる軍部も現れ、様々な思惑が交錯する中、意外な真実が明らかに…。
待望の最新刊第7巻登場!!
さらわれたアルフォンスを救うため、人造人間グリードに挑むエドワード。
そこにブラッドレイ率いる軍部も現れ、様々な思惑が交錯する中、意外な真実が明らかに…。
待望の最新刊第7巻登場!!
- 本の長さ185ページ
- 言語日本語
- 出版社エニックス
- 発売日2004/3/22
- 寸法10.6 x 1 x 17.3 cm
- ISBN-104757511655
- ISBN-13978-4757511651
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登録情報
- 出版社 : エニックス (2004/3/22)
- 発売日 : 2004/3/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 185ページ
- ISBN-10 : 4757511655
- ISBN-13 : 978-4757511651
- 寸法 : 10.6 x 1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 62,573位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近また映画化されたりして、読み返したくて購入。やはり名作は色褪せない!面白い!!重厚な物語なのに、可愛らしい絵柄とシリアスになりすぎない演出で飽きさせない!!27巻で終了とスッキリと分かりやすく、最後まで一気に読んでしまえてモヤモヤも残らず。未だナンバーワンコミック!
2017年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
熱いなエド。ブラッドレイ強すぎ。強すぎなおじ様に萌えますでござる
2020年5月29日に日本でレビュー済み
グリード登場。
ブラッドレイ大総統再登場。
大総統強すぎ。
敵を容赦なく切り倒しまくり。
ブラッドレイ大総統「君は何回殺せば死ぬのかね?」
ブラッドレイ大総統再登場。
大総統強すぎ。
敵を容赦なく切り倒しまくり。
ブラッドレイ大総統「君は何回殺せば死ぬのかね?」
2004年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この7巻では、エド・アルは勿論のこと、イズミ師匠やアームストロング少佐も大活躍してます。迫力があって見応えありです。
・・が、しかし、個人的には、スゴクいい所で終わってしまったラストの方が気になります。
「明らかに うさん臭い!(笑)」と思っていた人物の真相に ほんの少しだけ触れて終わるんですが、「まさか そうくるとは・・」って感じで、ますます続きが楽しみになりました。
・・が、しかし、個人的には、スゴクいい所で終わってしまったラストの方が気になります。
「明らかに うさん臭い!(笑)」と思っていた人物の真相に ほんの少しだけ触れて終わるんですが、「まさか そうくるとは・・」って感じで、ますます続きが楽しみになりました。
2009年9月20日に日本でレビュー済み
アルフォンスが誘拐されます。
敵(マーテル)に中にはいられ操られたのです。
ロア、グリード次々に強敵が現れます。
合成獣人間には「『あり得ない』なんてことは
ありえない」そうです。
「骨の一本や二本はご愛嬌」とは名台詞です。
敵(マーテル)に中にはいられ操られたのです。
ロア、グリード次々に強敵が現れます。
合成獣人間には「『あり得ない』なんてことは
ありえない」そうです。
「骨の一本や二本はご愛嬌」とは名台詞です。
2004年7月29日に日本でレビュー済み
~正直毎回楽しめますね、「ハガレン」は。
一巻からこのクオリティーで書き上げているので本当に感心します。
今回この七巻では戦闘が主なものです。そのせいでちょっと展開が単調になったかなぁと思ったので☆は四つにしました。
加えて~~ イズミ師匠、まるでエドとアルの母親のようですね。大抵の師弟関係は深いものですが、彼らの間には更に深いものが確かにあるようです。
あと、前々から怪しかったあの「偉い人」、とうとう……。これは新たな展開を予感させます(この一文で十分誰なのか見当がつくはず)。
さあ、皆さんも読んでみてはいかがでしょうか?~
一巻からこのクオリティーで書き上げているので本当に感心します。
今回この七巻では戦闘が主なものです。そのせいでちょっと展開が単調になったかなぁと思ったので☆は四つにしました。
加えて~~ イズミ師匠、まるでエドとアルの母親のようですね。大抵の師弟関係は深いものですが、彼らの間には更に深いものが確かにあるようです。
あと、前々から怪しかったあの「偉い人」、とうとう……。これは新たな展開を予感させます(この一文で十分誰なのか見当がつくはず)。
さあ、皆さんも読んでみてはいかがでしょうか?~
2004年4月4日に日本でレビュー済み
今やアニメのほうが本誌のストーリーを抜いてしまったこの
作品ですが、アニメが原作を後追いする場合ストーリーは
原作通りでも全く問題はないでしょうが、逆はそういうわけには
絶対いきません。
ですから作者さんはこれからはアニメとは違う、かつ面白いストーリーを構成しなくてはならないと思うとプレッシャーは如何程かと
思います。
そのような事を考えつつこの7巻を読ませてもらったわけですが、
素直に「面白かった」といえます。
出だし4ページ目にして笑わせてもらいましたし、
個人的に好きなイズミ先生がたくさん出てうれしかったです。
6巻の最後に出た人物も、
7巻では私の予想とは違ったキャラ構成でしたし
なにより個人的に最初から「怪しい」とふんでたあの方も7巻最後に
これからのストーリーを膨らませる活躍ぶりで
大変8巻以降を待ち遠しくさせる終わり方でした。
今や出版社が総力挙げて売り出してる(ように思われる)
この作品ですが、その周りの祭りに振り回されることなく
作者さんにこれからもいい作品を作ってもらいたいです。
作品ですが、アニメが原作を後追いする場合ストーリーは
原作通りでも全く問題はないでしょうが、逆はそういうわけには
絶対いきません。
ですから作者さんはこれからはアニメとは違う、かつ面白いストーリーを構成しなくてはならないと思うとプレッシャーは如何程かと
思います。
そのような事を考えつつこの7巻を読ませてもらったわけですが、
素直に「面白かった」といえます。
出だし4ページ目にして笑わせてもらいましたし、
個人的に好きなイズミ先生がたくさん出てうれしかったです。
6巻の最後に出た人物も、
7巻では私の予想とは違ったキャラ構成でしたし
なにより個人的に最初から「怪しい」とふんでたあの方も7巻最後に
これからのストーリーを膨らませる活躍ぶりで
大変8巻以降を待ち遠しくさせる終わり方でした。
今や出版社が総力挙げて売り出してる(ように思われる)
この作品ですが、その周りの祭りに振り回されることなく
作者さんにこれからもいい作品を作ってもらいたいです。
2004年4月20日に日本でレビュー済み
アニメ化を機に人気を爆発的に高めた、通称「ハガレン」の第7巻です。そのアニメ放映が折り返し点を迎えた時期に発売されました。
再び師の下で錬金術の修練に励むこととなった主人公兄弟に、新たな敵・グリード一味が襲来します。双方の抱える情報と秘密、そして"人質"(何とアノ人が!)をめぐって…、物語は兄弟らとグリード一味との全面抗争に突入します。
この巻はほぼ全編バトル尽くしなのですが決して大味な作品とはならず、むしろコマ割りや場面展開など…演出面に、作者のオシャレなセンスが存分に感じられる仕上がりとなっています。例えば序盤、アル(弟)を廃工場で待ち受けるグリードの部下・三人衆の登場シーンはB級映画(いい意味で)の1場面を見ているようなカッコよさ。例えば終盤の大混戦、…複数箇所で行われるバトルを時には交錯させ時には連関させ、最終決戦一本に集束させていく…その構成力は見事の一言に尽きます。
主人公たちと幾戦を経るごとに、どんどん魅力"敵"に思えてくるグリードとその一味も要チェックです。考えてみりゃこれまでの敵キャラも、全員が全員 独特の味を持ってて、いつの間にかその個性に引きつけられていたっけ…。これも作者の力によるところが大きいか。深遠なストーリーは相変わらず、これに豪快なバトル、オシャレなセンス、そして魅力"敵"までもが一冊に同居。…これ以上望んだらバチが当たるってもんです(笑)。 「ハガレン」7巻、今回も大満足の星5つでした。
再び師の下で錬金術の修練に励むこととなった主人公兄弟に、新たな敵・グリード一味が襲来します。双方の抱える情報と秘密、そして"人質"(何とアノ人が!)をめぐって…、物語は兄弟らとグリード一味との全面抗争に突入します。
この巻はほぼ全編バトル尽くしなのですが決して大味な作品とはならず、むしろコマ割りや場面展開など…演出面に、作者のオシャレなセンスが存分に感じられる仕上がりとなっています。例えば序盤、アル(弟)を廃工場で待ち受けるグリードの部下・三人衆の登場シーンはB級映画(いい意味で)の1場面を見ているようなカッコよさ。例えば終盤の大混戦、…複数箇所で行われるバトルを時には交錯させ時には連関させ、最終決戦一本に集束させていく…その構成力は見事の一言に尽きます。
主人公たちと幾戦を経るごとに、どんどん魅力"敵"に思えてくるグリードとその一味も要チェックです。考えてみりゃこれまでの敵キャラも、全員が全員 独特の味を持ってて、いつの間にかその個性に引きつけられていたっけ…。これも作者の力によるところが大きいか。深遠なストーリーは相変わらず、これに豪快なバトル、オシャレなセンス、そして魅力"敵"までもが一冊に同居。…これ以上望んだらバチが当たるってもんです(笑)。 「ハガレン」7巻、今回も大満足の星5つでした。
他の国からのトップレビュー
Jeff
5つ星のうち5.0
Great
2016年3月28日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Bought it for my sister. She loves it.