ドラクエ好きの息子に購入。
本があまり好きではないのですが、好きなゲームの小説ということで、
とても喜んでいました。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,026¥1,026 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,026¥1,026 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥334¥334 税込
配送料 ¥394 5月28日-29日にお届け
発送元: desertmoon(※GW期間および明け直後は配達が遅れる可能性がございます) 販売者: desertmoon(※GW期間および明け直後は配達が遅れる可能性がございます)
¥334¥334 税込
配送料 ¥394 5月28日-29日にお届け
発送元: desertmoon(※GW期間および明け直後は配達が遅れる可能性がございます)
販売者: desertmoon(※GW期間および明け直後は配達が遅れる可能性がございます)
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
小説 ドラゴンクエストVII 1少年、世界を開き (GAME NOVELS) 単行本 – 2004/4/28
この商品はセット買いができます
『ドラゴンクエストVII [小説] 1-3巻 新品セット』 こちらをチェック
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,026","priceAmount":1026.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,026","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"a7lRRVAlP3rkIyTAojWiIERlKRZjtgfU7ivD%2Fck7n8Nxt0Wl4WjSv2mSqIFR7Vikv9pwD2xbtyLoGOjmqVlQOqyW0erzeunrWaUd2BV1jg6sOS4mgsAS0U9OOmPhNL%2F8","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥334","priceAmount":334.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"334","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"a7lRRVAlP3rkIyTAojWiIERlKRZjtgfUcDeUtUKWjUJB6jPrFj03DlvGBcn4zrREBU8kO4nEKtFMZpkTOcpUhPpznQzPQucyd2lAKIofsy5ILXlg0XNHgM9f9CeQpj4hGY4%2Ft%2FYxzUt9p6eFbQUD8DArj5IUEULZrIuOjrKJHZWj1IZDSm5BWKHzp%2FAZAkha","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ335ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2004/4/28
- ISBN-10475751199X
- ISBN-13978-4757511996
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 小説 ドラゴンクエストVII 1少年、世界を開き (GAME NOVELS)
¥1,026¥1,026
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り7点(入荷予定あり)
¥1,026¥1,026
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥1,026¥1,026
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2004/4/28)
- 発売日 : 2004/4/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 335ページ
- ISBN-10 : 475751199X
- ISBN-13 : 978-4757511996
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,043位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5位ゲームリプレイノベル
- - 13,095位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年6月24日に日本でレビュー済み
世界に唯一存在するエスタード島。
アルス・キーファ・マリベルが石片を集め石版を通じて過去へと行き闇に覆われた世界を救う冒険譚。
ドラクエシリーズでは私が1番好きな作品。
村人への憎悪、邪悪な炎、石にされた人々、人と動物の入れ替わり、絡繰兵の殺戮、親友との別離……。
冒険のワクワクだけでなく人々の嘆きや悲しみ、怒りに触れて少年少女は成長していく。
個人的にはセボットの傍に永遠に寄り添う心を持った絡繰兵のエリー、キーファの選んだ道がもう涙腺にくるものがあり、特にアルスの慟哭と初めて親友を否定する姿が切なくなった……。
アルス・キーファ・マリベルが石片を集め石版を通じて過去へと行き闇に覆われた世界を救う冒険譚。
ドラクエシリーズでは私が1番好きな作品。
村人への憎悪、邪悪な炎、石にされた人々、人と動物の入れ替わり、絡繰兵の殺戮、親友との別離……。
冒険のワクワクだけでなく人々の嘆きや悲しみ、怒りに触れて少年少女は成長していく。
個人的にはセボットの傍に永遠に寄り添う心を持った絡繰兵のエリー、キーファの選んだ道がもう涙腺にくるものがあり、特にアルスの慟哭と初めて親友を否定する姿が切なくなった……。
2012年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームのノベライズなんて…とあまり期待はしていませんでしたが、これがなかなか面白い。
情景描写も心理描写も、そこらへんのラノベとは比べ物にならないくらい。
ドラクエシリーズで7が一番好きな私にとってはとても楽しいものでした。
情景描写も心理描写も、そこらへんのラノベとは比べ物にならないくらい。
ドラクエシリーズで7が一番好きな私にとってはとても楽しいものでした。
2013年3月13日に日本でレビュー済み
心理情景その他さまざまな描写がとても丁寧で物書きのお手本になります。
ゲームではホイミを覚えても「…」だったシーンが、小説ではそれまでは普通だった少年の心中が詳しく書き込まれています。
ゲームではホイミを覚えても「…」だったシーンが、小説ではそれまでは普通だった少年の心中が詳しく書き込まれています。
2007年1月23日に日本でレビュー済み
これはドラクエ好きにはたまらない一作だと思います。ゲームよりも詳しく、場の情景がとても
でていて読んでいると楽しくなってきます♪ゲームでドラクエ7を買っていない人はこれ一冊で
内容がわかると思うので、おすすめします。
でていて読んでいると楽しくなってきます♪ゲームでドラクエ7を買っていない人はこれ一冊で
内容がわかると思うので、おすすめします。
2005年5月26日に日本でレビュー済み
とても良くすばらしい小説です。
何か行動してその結果、街や世界がどのようになったかだけではなく、ドラクエⅦは大きく人の感情や意識というものが付きまとっていたと思いますが、3巻通して複雑な感情や行動の重さなどドラクエⅦらしさがよく出ていると思います。
ドラクエシリーズを通し中でも暗く重いような美しさのストーリーだったⅦ、小説によってすばらしく良くふくれあがり、ゲームより輝きが増していると思います。読み終えたあとにグッと押し込まれるような感じのするものにできあがっています。
ゲームとまた違った、さらに広がったドラクエです。
何か行動してその結果、街や世界がどのようになったかだけではなく、ドラクエⅦは大きく人の感情や意識というものが付きまとっていたと思いますが、3巻通して複雑な感情や行動の重さなどドラクエⅦらしさがよく出ていると思います。
ドラクエシリーズを通し中でも暗く重いような美しさのストーリーだったⅦ、小説によってすばらしく良くふくれあがり、ゲームより輝きが増していると思います。読み終えたあとにグッと押し込まれるような感じのするものにできあがっています。
ゲームとまた違った、さらに広がったドラクエです。
2018年8月24日に日本でレビュー済み
プレステ版ドラゴンクエスト7の小説版。ハードカバー版の後に発売された新書版で、細かい内容の修正と絵の変更がある。
ウッドパルナに着く前に竹槍を使ったのに、着いてから買った事になってるのは間違いだと思うが、新書版なのに修正されてない。
いのまたむつみから鳥居大介に変わったが、鳥山明とは似ても似つかぬいのまたに比べてまだ鳥山らしい絵柄だし個人的にはこちらの方が良いと思う。ただ文と絵の矛盾が多く、文中ではちゃんと装備を更新してるのに基本的に武器と盾以外は初期装備のままだし、靴が無いと書いてあるのにしっかり履いてたり、白骨と書いてあるのにただの死体だったり、こうも何度もやられると気になってしまうのが残念。ハードカバー版の後に描かれたのなら文章との矛盾が起きるのはおかしいと思うのだが…。
絵はともかく内容は良く出来ている。物語の進行に合わせて装備の更新や新たな魔物、呪文、特技がどんどん出てくる。普通のこの手の作品だとただの記号の羅列で済ましてしまう事が多いが、本書ではしっかりと話に絡めて描写してある。それぞれの特徴や個性をしっかりと表現して戦闘描写にも生かしていて、雑魚モンスターの特徴一つとってもちゃんと表現しているし、戦闘場面の上手さも相まって原作再現以上の物になっている。
風景や背景もゲームのグラフィックを忠実に表現しているし、カシムの短足ネタ等ゲーム内の台詞をそのまま上手く使ってそこから会話を広げたり、語り足りないゲームの台詞を補完したり、HPMPレベル、新呪文習得の解釈、転職の能力値変化、魔物が個別で襲ってきて統制が取れてないのは魔王がいないから、物語が進むごとに段階的に敵が強くなるのは過去ほど魔王の力になる絶望を生む人口が多いから、エスタード島だけになった所で人口が少なくなりすぎて魔王の進軍が止まったから、等々とにかく何から何まで作者が原作ゲームをよほどきちんとやり込まないとここまでできないだろう解釈補完考察が素晴らしい。テレビゲームを小説化する作家は皆お手本にして欲しいぐらいだ。その為に原作ゲームからかなり変更した部分も多いが基本的にこちらの方が出来が良いと思う。
ただし変え過ぎて悪くなった部分もある。主人公とアイラが恋仲になるのは別に恋人でなくても話は成立するしわざわざそんな設定にしなくてもいいし、トカゲの正体は文字通り蛇足にしか思えなかったし、どこまでもキーファの補完を引っ張るのもいらだたしいだけだった。あれは補いようがないのだからダラダラいつまでもやらないで欲しかったし、最後の戦いで無理矢理活躍させるのも強引と言うかえこひいきのようでしらけてしまった。
さすがにあの無駄に長い物語を全て入れることはできず、グリンフレーク、メモリアリーフ、砂漠、クレージュ、リートルード、ハーメリア、ブロビナ、ルーメン、聖風の谷、は省略されているし四大精霊もかなり要約されているが仕方がないだろう。
物語だけならゲームより良く出来ているしまとまっている。ただ元々があまり良くないので話はそれなりだし、嫌いなキーファ成分が多過ぎて個人的には残念だった。
ウッドパルナに着く前に竹槍を使ったのに、着いてから買った事になってるのは間違いだと思うが、新書版なのに修正されてない。
いのまたむつみから鳥居大介に変わったが、鳥山明とは似ても似つかぬいのまたに比べてまだ鳥山らしい絵柄だし個人的にはこちらの方が良いと思う。ただ文と絵の矛盾が多く、文中ではちゃんと装備を更新してるのに基本的に武器と盾以外は初期装備のままだし、靴が無いと書いてあるのにしっかり履いてたり、白骨と書いてあるのにただの死体だったり、こうも何度もやられると気になってしまうのが残念。ハードカバー版の後に描かれたのなら文章との矛盾が起きるのはおかしいと思うのだが…。
絵はともかく内容は良く出来ている。物語の進行に合わせて装備の更新や新たな魔物、呪文、特技がどんどん出てくる。普通のこの手の作品だとただの記号の羅列で済ましてしまう事が多いが、本書ではしっかりと話に絡めて描写してある。それぞれの特徴や個性をしっかりと表現して戦闘描写にも生かしていて、雑魚モンスターの特徴一つとってもちゃんと表現しているし、戦闘場面の上手さも相まって原作再現以上の物になっている。
風景や背景もゲームのグラフィックを忠実に表現しているし、カシムの短足ネタ等ゲーム内の台詞をそのまま上手く使ってそこから会話を広げたり、語り足りないゲームの台詞を補完したり、HPMPレベル、新呪文習得の解釈、転職の能力値変化、魔物が個別で襲ってきて統制が取れてないのは魔王がいないから、物語が進むごとに段階的に敵が強くなるのは過去ほど魔王の力になる絶望を生む人口が多いから、エスタード島だけになった所で人口が少なくなりすぎて魔王の進軍が止まったから、等々とにかく何から何まで作者が原作ゲームをよほどきちんとやり込まないとここまでできないだろう解釈補完考察が素晴らしい。テレビゲームを小説化する作家は皆お手本にして欲しいぐらいだ。その為に原作ゲームからかなり変更した部分も多いが基本的にこちらの方が出来が良いと思う。
ただし変え過ぎて悪くなった部分もある。主人公とアイラが恋仲になるのは別に恋人でなくても話は成立するしわざわざそんな設定にしなくてもいいし、トカゲの正体は文字通り蛇足にしか思えなかったし、どこまでもキーファの補完を引っ張るのもいらだたしいだけだった。あれは補いようがないのだからダラダラいつまでもやらないで欲しかったし、最後の戦いで無理矢理活躍させるのも強引と言うかえこひいきのようでしらけてしまった。
さすがにあの無駄に長い物語を全て入れることはできず、グリンフレーク、メモリアリーフ、砂漠、クレージュ、リートルード、ハーメリア、ブロビナ、ルーメン、聖風の谷、は省略されているし四大精霊もかなり要約されているが仕方がないだろう。
物語だけならゲームより良く出来ているしまとまっている。ただ元々があまり良くないので話はそれなりだし、嫌いなキーファ成分が多過ぎて個人的には残念だった。
2005年5月6日に日本でレビュー済み
DQ7ってこんなに面白かったっけ?これが第一の感想です。ゲーム中ではさらっと流れてしまっていたイベントシーンも、そのときの感情や心情の変化を実に上手く表現されています。また、イラストがこのゲームのあたたかいイメージにとてもあっていると思います。
原作とは異なる部分ももちろん多々ありますが、ストーリーは原作以上に面白いと感じました。原作があまり好きではないという人にもぜひ読んでもらいたいです。
原作とは異なる部分ももちろん多々ありますが、ストーリーは原作以上に面白いと感じました。原作があまり好きではないという人にもぜひ読んでもらいたいです。