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ファイアーエムブレム聖魔の光石のあるきかた 単行本 – 2005/2/1
CB’S Project
(編集)
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2005/2/1
- ISBN-10475751381X
- ISBN-13978-4757513815
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2005/2/1)
- 発売日 : 2005/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 191ページ
- ISBN-10 : 475751381X
- ISBN-13 : 978-4757513815
- Amazon 売れ筋ランキング: - 72,232位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新品で状態が良かった。気に入らなかった点は特にありません。
2010年7月2日に日本でレビュー済み
まず最初に、攻略本ではなく考察本です。
攻略を求めるなら本書は不向きです。
あくまでゲームをクリアした方が読む、寄り道本という事を念頭に置いて下さい。
『あるきかた』シリーズは大好きです。
本書も例外なく、読み物としてとっても面白いです。
まず普通にプレイしていたらやらないであろう、キャラ縛り攻略もいくつか掲載されていますし、
各キャラクターの成長&クラスチェンジの解説も載っています。
実用的であったりなかったり、色々な情報が詰め込まれていて面白いです♪
もちろん攻略だけでなく、考察の方も興味深いです。
モンスターについても言及されていますし、何処からネタが湧いて来るのでしょう(笑)。
今ではなかなか新品で手に入る事はないと思いますが(定価は¥1,313+税)、運良く見掛けたら
購入してみてはどうでしょうか。
FEファンなら間違いなく楽しめる本ですよ^^
攻略を求めるなら本書は不向きです。
あくまでゲームをクリアした方が読む、寄り道本という事を念頭に置いて下さい。
『あるきかた』シリーズは大好きです。
本書も例外なく、読み物としてとっても面白いです。
まず普通にプレイしていたらやらないであろう、キャラ縛り攻略もいくつか掲載されていますし、
各キャラクターの成長&クラスチェンジの解説も載っています。
実用的であったりなかったり、色々な情報が詰め込まれていて面白いです♪
もちろん攻略だけでなく、考察の方も興味深いです。
モンスターについても言及されていますし、何処からネタが湧いて来るのでしょう(笑)。
今ではなかなか新品で手に入る事はないと思いますが(定価は¥1,313+税)、運良く見掛けたら
購入してみてはどうでしょうか。
FEファンなら間違いなく楽しめる本ですよ^^
2005年4月9日に日本でレビュー済み
攻略というよりデータ集として考える方が良いかと。
支援会話の発生ターン数や、パラメータ成長例などが載ってるのは○。
一度クリアした方向けの本でしょう。
ただ、戦闘、戦術の章の最速ターンクリア、パラディン一騎クリア、王族のみクリアはかなり無理がありますし、一部ユニットの限界能力値と、上昇能力値が載っていなかったのが不満です。
支援会話の発生ターン数や、パラメータ成長例などが載ってるのは○。
一度クリアした方向けの本でしょう。
ただ、戦闘、戦術の章の最速ターンクリア、パラディン一騎クリア、王族のみクリアはかなり無理がありますし、一部ユニットの限界能力値と、上昇能力値が載っていなかったのが不満です。
2015年10月20日に日本でレビュー済み
5章外伝だけでオルソンをlevel20、竜石なしでミルラをレベル20とかヤバすぎでしょ。
尊敬します。
尊敬します。
2005年3月12日に日本でレビュー済み
おなじみとなったあるきかたシリーズ。戦闘の章などは誰もやらない、というか誰もやろうと思わないことをやっていて唖然とします。攻略本ではないので参考にはなりませんが。支援・キャラクターの章は読むだけでも楽しめました。
2005年3月12日に日本でレビュー済み
FEあるきかたシリーズも3つ目になりました。
前作、前々作とシステムがほぼ似てるだけあって、ネタが恒例化されているのもあります。でもそれは大抵攻略の手助けにもなるのでうれしいです。例えばパラメータ上昇例や、支援相手、お金の節約、など。
前作が続きのシリーズであって、あまり変わっていないこともあり、前作あるきかたはあまりおもしろくなかったのですが、今回は違う話でもあり、エクストラマップも登場、クラスチェンジの分岐などもあり、聖魔の光石オンリーネタもそろっています。また、新しい試みもやっているみたいです。
でも、GBAでシステム変わってないので封印の剣みたいな新しさはないです。読み物としてならおもしろいです。
前作、前々作とシステムがほぼ似てるだけあって、ネタが恒例化されているのもあります。でもそれは大抵攻略の手助けにもなるのでうれしいです。例えばパラメータ上昇例や、支援相手、お金の節約、など。
前作が続きのシリーズであって、あまり変わっていないこともあり、前作あるきかたはあまりおもしろくなかったのですが、今回は違う話でもあり、エクストラマップも登場、クラスチェンジの分岐などもあり、聖魔の光石オンリーネタもそろっています。また、新しい試みもやっているみたいです。
でも、GBAでシステム変わってないので封印の剣みたいな新しさはないです。読み物としてならおもしろいです。
2012年12月26日に日本でレビュー済み
ファイアーエムブレムの中では、もっとも情報量が少なく、本も薄く、満足出来なかったです。
2006年1月21日に日本でレビュー済み
攻略本という面で見るとイマイチです。
本編についての内容が少なかったのがかなり痛いです。
少なくとも、各章の進め方が載っていてほしかったです。
マップ、各章に手に入るアイテム、秘密店の場所、キャラクターの仲間にする方法が載っていないのが、ゲームをやっていて不便でした。
逆に、キャラクターごとの成長の仕方、魔物のデータが載っているのはよかったです。
しかし、それ以外はゼトのみでクリアする方法、王族のみでクリアする方法など、正直普通にプレイしていて意味のない記事も多かったと思います。
読み物として読むにはいいかも知れませんが、役には立ちませんでした。
この本をゲームと同時に買うのはお勧めしません。
ゲームをクリアして、「もう一回」という人向けです。
また、イラストがゲームと大きく違います。
キャラクターのイメージが壊れることもあるので、それが嫌な人にもお勧めできません。
本編についての内容が少なかったのがかなり痛いです。
少なくとも、各章の進め方が載っていてほしかったです。
マップ、各章に手に入るアイテム、秘密店の場所、キャラクターの仲間にする方法が載っていないのが、ゲームをやっていて不便でした。
逆に、キャラクターごとの成長の仕方、魔物のデータが載っているのはよかったです。
しかし、それ以外はゼトのみでクリアする方法、王族のみでクリアする方法など、正直普通にプレイしていて意味のない記事も多かったと思います。
読み物として読むにはいいかも知れませんが、役には立ちませんでした。
この本をゲームと同時に買うのはお勧めしません。
ゲームをクリアして、「もう一回」という人向けです。
また、イラストがゲームと大きく違います。
キャラクターのイメージが壊れることもあるので、それが嫌な人にもお勧めできません。