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スターオーシャンTill the End of Time 5 (ガンガンコミックス) コミック – 2005/3/22
神田 晶
(著)
エリクール2号星の人々の生活に触れ、フェイトは戦争終結のために技術協力の決断をする!迎えた大戦の日、そこに現れたのは…!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2005/3/22
- ISBN-104757513895
- ISBN-13978-4757513891
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2005/3/22)
- 発売日 : 2005/3/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4757513895
- ISBN-13 : 978-4757513891
- Amazon 売れ筋ランキング: - 632,302位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年3月28日に日本でレビュー済み
さて、五巻ですねぇ。
大きなターニングポイントとなる話が出てくる巻なんだけど、
ゲームのストーリーを勝手に変更しまくり!
めちゃくちゃになってて、ゲームプレイしたボクとしては遺憾の限り・・・
アルベルとの戦いも全く別の話になってたし!あのあとのフェイトやアルベルのシーン気に入ってたのに!!
それだけじゃなくて!!施術と紋章術が別物として書かれているのがもう!!!
あーーー腹立たしい!!
ゲームに沿った内容と評価している人もいるけど、全く沿っていないとボクは感じた!!
さて、五巻ですねぇ。
大きなターニングポイントとなる話が出てくる巻なんだけど、
ゲームのストーリーを勝手に変更しまくり!
めちゃくちゃになってて、ゲームプレイしたボクとしては遺憾の限り・・・
アルベルとの戦いも全く別の話になってたし!あのあとのフェイトやアルベルのシーン気に入ってたのに!!
それだけじゃなくて!!施術と紋章術が別物として書かれているのがもう!!!
あーーー腹立たしい!!
ゲームに沿った内容と評価している人もいるけど、全く沿っていないとボクは感じた!!
2005年7月11日に日本でレビュー済み
1巻から読んで参りましたが、作者の方がクリフを好きなせいか
どうにも主人公のフェイトの扱いが弱いように感じてならなかった。
クリフは好きですがもっと光る脇役でいて欲しいです。
フェイトを押しのける勢いで出張られるとちょっと…。
個人的には、アルベルとフェイトの接点がまるで描写されていないのが痛かったです。(表紙では一緒にいるのに…涙)
戦闘の因縁を持つのもクリフに役回りが行きますし、
あとは独自のオリキャラが目立ってます。
絵も可愛いし画面も綺麗に描かれるので期待してしまう手前残念です。
SO3好きとして応援していきたいです。
こだわらない人には楽しく読める漫画だと思います。
どうにも主人公のフェイトの扱いが弱いように感じてならなかった。
クリフは好きですがもっと光る脇役でいて欲しいです。
フェイトを押しのける勢いで出張られるとちょっと…。
個人的には、アルベルとフェイトの接点がまるで描写されていないのが痛かったです。(表紙では一緒にいるのに…涙)
戦闘の因縁を持つのもクリフに役回りが行きますし、
あとは独自のオリキャラが目立ってます。
絵も可愛いし画面も綺麗に描かれるので期待してしまう手前残念です。
SO3好きとして応援していきたいです。
こだわらない人には楽しく読める漫画だと思います。
2005年8月8日に日本でレビュー済み
あえて辛口で。この本の中で月影のおいさんが一番好きでした。
ちらっと大人な表情を見せるクリフ、任務を遂行する為には冷静に表面上だけ冷酷になれる(でもなりきれない)ネル、二重人格で腹黒で流されまくりで考え無しで、でもなんだか純粋な感情で動いているんだろうな、なフェイト(賛否両論あるかと思いますが)を求めると痛い目見ます。
中途半端に挿入されたギャグが本当はもっと深刻なはずの場面等を軽いものに見せています。締める所を絞めていないので、ストーリー運び全体が単調な感じになっていると言った方が的確かもしれません。
まるで中学校や高校の学芸会を見た気分になった本でした。
ちらっと大人な表情を見せるクリフ、任務を遂行する為には冷静に表面上だけ冷酷になれる(でもなりきれない)ネル、二重人格で腹黒で流されまくりで考え無しで、でもなんだか純粋な感情で動いているんだろうな、なフェイト(賛否両論あるかと思いますが)を求めると痛い目見ます。
中途半端に挿入されたギャグが本当はもっと深刻なはずの場面等を軽いものに見せています。締める所を絞めていないので、ストーリー運び全体が単調な感じになっていると言った方が的確かもしれません。
まるで中学校や高校の学芸会を見た気分になった本でした。
2010年8月3日に日本でレビュー済み
いや、凄く酷いです、はい。キャラが悪い方に崩壊します。フェイト、お前AAレベルじゃなかったのか?逆に凄く不自然。ゲームでは好きな主人公だったのに…それとクリフが主人公ぽいけど作者、推し過ぎだろ!ネル、跡形もないです。これは同人作品ですか?全てが大好きなゲームだっただけに残念です。
2005年7月30日に日本でレビュー済み
原作となった同名ゲームソフトは主人公フェイトの言動が序盤(最初の選択肢)から非常に痛々しく、冗談抜きでRPG史上に残る最悪レベルの主人公だと思った。
しかし漫画版では原作と同じような場面でも普通に納得・共感できる場合が多いため、この第5巻に限らず全体的に好感が持てる。
ハッキリ言って原作より面白い。
(正確には原作の演出や台詞回しが酷すぎたと言うべきだが)
しかし漫画版では原作と同じような場面でも普通に納得・共感できる場合が多いため、この第5巻に限らず全体的に好感が持てる。
ハッキリ言って原作より面白い。
(正確には原作の演出や台詞回しが酷すぎたと言うべきだが)