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機工魔術士-enchanter 8 (ガンガンWINGコミックス) コミック – 2005/6/27
河内 和泉
(著)
- 本の長さ175ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2005/6/27
- ISBN-10475751395X
- ISBN-13978-4757513952
新品まとめ買い 機工魔術士-enchanter-
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2005/6/27)
- 発売日 : 2005/6/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 175ページ
- ISBN-10 : 475751395X
- ISBN-13 : 978-4757513952
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文化祭編です。メルクーリオの二つの魂をどうするか?怖い方のメルクーが出てきます。次巻がきになります。
2005年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メルクーリオの話は、非常に興味深いので早く続きが読みたいです。
この話を読んで、悪魔や機工魔術士達と人間との精神性の違いが際立ったように思います。
特に、善悪や生死に関して。
悪魔や機工魔術士の寿命、または老いに関しての情報があると、より共感しやすくなるかも。
そう考えると、初めから良く練られた話だな~と改めて感心したり。
それにしても・・・ハルヒコやその周囲の人間達は、どうしてあんな非日常的な現象の連続に順応できるのだろう?
器が大きいと言うか、何と言うか・・・
この話を読んで、悪魔や機工魔術士達と人間との精神性の違いが際立ったように思います。
特に、善悪や生死に関して。
悪魔や機工魔術士の寿命、または老いに関しての情報があると、より共感しやすくなるかも。
そう考えると、初めから良く練られた話だな~と改めて感心したり。
それにしても・・・ハルヒコやその周囲の人間達は、どうしてあんな非日常的な現象の連続に順応できるのだろう?
器が大きいと言うか、何と言うか・・・
2005年6月30日に日本でレビュー済み
前巻から続くメルクーリオの二つの魂に関してと文化祭編。
河内和泉氏の絵は生き生きとしており、それぞれ個性が強くて(というか濃い)どのキャラもしっかりとたっています。
絵柄も線も綺麗で、1コマ1コマ丁寧に描かれており、背景や描写で手抜きしているというところもなく、キャラと背景その他がしっかりとバランスが取れているため読みやすく、また疲れません。
また、途中途中絶妙に入れられているギャグ(ネタ?)も多彩で、読んでいて笑ったり、突っ込んでみたくなるシーンが多いです。作者の感性が窺えます。(笑)
さらに絵もしっかりシリアスな場面用とギャグ場面用とがあり、しっかり区別されているため、より面白さを際立たせているようにも思えます。
ただ、相変わらず登場キャラ数が少なく、ほぼ固定なのでその分面白みが減っているかなぁと思わなくもないです。
もう少し登場キャラを増やしてくれればいいかなぁと思います。
ストーリーは今回はメルクーリオを巡ってですが、後半にかけてメルクーリオの葛藤、またメルクーリオに対する晴彦の想いやその決断、セリフが中身を濃く、そして面白くしています。後半はなかなか熱いです。
そのこともあってか、特に最初の方の巻に比べて晴彦が大きく成長してるんだなぁと感じられます。
また今回も相変わらずメルクーリオの言動がカワイイです。
既刊が面白かった、絵柄がいいなぁと思う人には十分楽しめる一冊かと。
また次巻が楽しみです。
今回も巻末に作者の近況(?)の4コマがあります。
河内和泉氏の絵は生き生きとしており、それぞれ個性が強くて(というか濃い)どのキャラもしっかりとたっています。
絵柄も線も綺麗で、1コマ1コマ丁寧に描かれており、背景や描写で手抜きしているというところもなく、キャラと背景その他がしっかりとバランスが取れているため読みやすく、また疲れません。
また、途中途中絶妙に入れられているギャグ(ネタ?)も多彩で、読んでいて笑ったり、突っ込んでみたくなるシーンが多いです。作者の感性が窺えます。(笑)
さらに絵もしっかりシリアスな場面用とギャグ場面用とがあり、しっかり区別されているため、より面白さを際立たせているようにも思えます。
ただ、相変わらず登場キャラ数が少なく、ほぼ固定なのでその分面白みが減っているかなぁと思わなくもないです。
もう少し登場キャラを増やしてくれればいいかなぁと思います。
ストーリーは今回はメルクーリオを巡ってですが、後半にかけてメルクーリオの葛藤、またメルクーリオに対する晴彦の想いやその決断、セリフが中身を濃く、そして面白くしています。後半はなかなか熱いです。
そのこともあってか、特に最初の方の巻に比べて晴彦が大きく成長してるんだなぁと感じられます。
また今回も相変わらずメルクーリオの言動がカワイイです。
既刊が面白かった、絵柄がいいなぁと思う人には十分楽しめる一冊かと。
また次巻が楽しみです。
今回も巻末に作者の近況(?)の4コマがあります。