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すもももももも~地上最強のヨメ~(1) (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2005/5/25
大高 忍
(著)
YG発の圧倒的大人気ラブコメが待望のコミックス化!!孝士ともも子、二人の激愛、激闘をその目に焼き付けろ!!
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2005/5/25
- ISBN-104757514441
- ISBN-13978-4757514447
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2005/5/25)
- 発売日 : 2005/5/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 220ページ
- ISBN-10 : 4757514441
- ISBN-13 : 978-4757514447
- Amazon 売れ筋ランキング: - 486,086位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
検事を目指す高校生、犬塚孝士の家に突然「龍らしきもの」を放出しながらやって来た武道家の九頭竜もも子。
彼女の目的は孝士との間に子供を作り最強の子孫を残すこと。そんな二人のドタバタラブコメです。
ラブコメといってもギャグの割合が結構多いのですが、そのギャグがとにかく笑える。
孝士のツッコミもとても鋭く冷静でこの上なくギャグを引き立てています。
しかも、これらのギャグがテンポ良く展開されていくのでとても読みやすいはず。
かと言ってギャグばかりと思いきや、たまにラブコメらしく、しんみりといい雰囲気になったりするので
緩急のつけ方も結構上手く、読者を飽きさせません。
孝士ともも子が居なければ作品として成立しないくらいに二人ともキャラが立っているし、他のキャラもとても魅力的です。
と言っても実は一巻だけだとあまりキャラが多くないんですけどね…
でもその辺は2巻で十分すぎるほどにスッキリ解消しているのであまり問題ないと思います。
ラブコメが好きな人、ドタバタコメディが好きな人は特に一度読んでもらいたい作品です。
彼女の目的は孝士との間に子供を作り最強の子孫を残すこと。そんな二人のドタバタラブコメです。
ラブコメといってもギャグの割合が結構多いのですが、そのギャグがとにかく笑える。
孝士のツッコミもとても鋭く冷静でこの上なくギャグを引き立てています。
しかも、これらのギャグがテンポ良く展開されていくのでとても読みやすいはず。
かと言ってギャグばかりと思いきや、たまにラブコメらしく、しんみりといい雰囲気になったりするので
緩急のつけ方も結構上手く、読者を飽きさせません。
孝士ともも子が居なければ作品として成立しないくらいに二人ともキャラが立っているし、他のキャラもとても魅力的です。
と言っても実は一巻だけだとあまりキャラが多くないんですけどね…
でもその辺は2巻で十分すぎるほどにスッキリ解消しているのであまり問題ないと思います。
ラブコメが好きな人、ドタバタコメディが好きな人は特に一度読んでもらいたい作品です。
2007年4月15日に日本でレビュー済み
読感はラブコメ・・・・・・という単語から連想されるような感じでは無い。
甘くも無ければ切なくも無く。心理描写などは薄く。
感情移入しにくい主人公、いきなり子作りをせがむヒロインやトンデモ格闘等、素人目にもラブ要素が発生する余地の少ない設定が生み出す雰囲気はどちらかと言うとギャグ漫画のそれ。
ラブコメを期待して読むと肩すかしを喰うかもしれない。
絵柄には某海賊漫画の影響が多少見えるが、これは続刊においては徐々に抜けていく。
なんというか・・・・・・作者さんの好きな漫画がわかるなぁ。
甘くも無ければ切なくも無く。心理描写などは薄く。
感情移入しにくい主人公、いきなり子作りをせがむヒロインやトンデモ格闘等、素人目にもラブ要素が発生する余地の少ない設定が生み出す雰囲気はどちらかと言うとギャグ漫画のそれ。
ラブコメを期待して読むと肩すかしを喰うかもしれない。
絵柄には某海賊漫画の影響が多少見えるが、これは続刊においては徐々に抜けていく。
なんというか・・・・・・作者さんの好きな漫画がわかるなぁ。
2016年6月1日に日本でレビュー済み
マンガワンで全部読んだのに、どうしても定期的に読み返したくなって全巻購入しました
普段あんまりギャグ漫画読まないんだけど、試しに通勤電車で読んでたら声を出して笑ってしまい酷い目に合いました
マギしか知らなかったんですが、いやあギャグでも天才かも?というかこっちの方が才能が爆発してる気がします
最初の1、2話は微妙なのですが、取りあえず1巻最後まで読んで見て下さい
笑いあり、涙あり、ちょいエロあり、成長ありの贅沢な作品ですよ
アンチマギも思わずファンになる面白さでした
普段あんまりギャグ漫画読まないんだけど、試しに通勤電車で読んでたら声を出して笑ってしまい酷い目に合いました
マギしか知らなかったんですが、いやあギャグでも天才かも?というかこっちの方が才能が爆発してる気がします
最初の1、2話は微妙なのですが、取りあえず1巻最後まで読んで見て下さい
笑いあり、涙あり、ちょいエロあり、成長ありの贅沢な作品ですよ
アンチマギも思わずファンになる面白さでした
2019年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
格闘マンガと思いきやちょいエロのギャグマンガ。
普段ぶっ飛んでるからこそここぞという時のもも子が可愛い。
普段ぶっ飛んでるからこそここぞという時のもも子が可愛い。
2007年11月20日に日本でレビュー済み
すももは、少年誌及び青年誌に一つはある美少女ハーレム系ラブコメです。
ですが、よくありがちなそれらとは一味も二味も違うと言っていいでしょう。 とにかく畳み掛けるギャグの嵐。(笑)
美少女ものでありながら、「あざとめシーン」はほぼギャグ。
ですから、「ハーレム系漫画はちょっと…」という女性の方にもオススメです。
何より、主人公である犬塚孝士がいいキャラです。 少年誌等のラブコメによくある「美少女に囲まれてフラフラしまくる優柔不断」な主人公ではないので、見ていて苛々する、というのも少ないと思いますよ。
勿論、女の子も可愛いですよ。色々な女の子、男の子、サブキャラが出て来るのできっとお気に入りのキャラが見つかります!
正統派であり、異色でもあるすもも、オススメです。
ですが、よくありがちなそれらとは一味も二味も違うと言っていいでしょう。 とにかく畳み掛けるギャグの嵐。(笑)
美少女ものでありながら、「あざとめシーン」はほぼギャグ。
ですから、「ハーレム系漫画はちょっと…」という女性の方にもオススメです。
何より、主人公である犬塚孝士がいいキャラです。 少年誌等のラブコメによくある「美少女に囲まれてフラフラしまくる優柔不断」な主人公ではないので、見ていて苛々する、というのも少ないと思いますよ。
勿論、女の子も可愛いですよ。色々な女の子、男の子、サブキャラが出て来るのできっとお気に入りのキャラが見つかります!
正統派であり、異色でもあるすもも、オススメです。
2012年8月5日に日本でレビュー済み
どこかで見たような設定が満載です。深い設定でもないし、至ってシンプル。しかし!!私はこの漫画は名作だと思っています。キャラクター各々が抜群に魅力的で、単純明快なストーリーは非常に分かり易いです。設定などは物語に入り込むためのきっかけに過ぎず、大事なのはキャラクターを立たせることと物語を構成させる力なのだと、この作品を読んで改めて感じました。嫌いなキャラクターは1人もいませんでした。男キャラも好感の持てる奴ばかりです。美少女ハーレムもの、と言われることもありますが、最終的なメインキャラは男4人・女4人でバランスはとれています。青年誌ということであざとい描写もありますが、女性が読んでも不快にならないレベルだと思います。ウマ仮面はさすがにアウトかもしれませんが、それを除けば少年誌でも掲載可能な範囲だと思います。ギャグとシリアスの比は5:5くらいでバランスが良く、頭を使わず気楽に読めます。とにかくギャグは秀逸で抱腹絶倒するくらい面白かったです。デビュー作でここまでぶっ飛んだギャグを描いた大高先生は本当に凄いです。ぜひオススメします。
2009年10月10日に日本でレビュー済み
何ていうのが適切なのかは分かりませんが、とりあえずいうなら、「アホ面白い」。もも子の単純さに「ねーよ!」と思いながらも、その少年漫画として正統派過ぎる話の展開に引き込まれます。
ヒロインらしいヒロインだなと思います。
ヒロインらしいヒロインだなと思います。