勇者達が異魔神を破り、世界に平和をもたらしてから25年が経ったある日、突然世界から魔法が消滅し、世界にはまた混沌の時代が訪れた。
その世界で新たな勇者達が歴史を創る。
予期していなかった「ロトの紋章」の続編に、当時「ロトの紋章」が好きだった私は興奮してしまいました。
内容も「ロトの紋章」の勇者達の子供達世代を中心に進んでいるので、当時の勇者達の登場を期待してしまいます。
本作は近年見かける、当時のヒット作以来ヒット作を発表できず、仕方なく描いたのでは、と感じてしまう続編物と異なり、藤原カムイ先生の意気込みが伝わってきます。
藤原先生はテレビゲームのドラゴンクエストのロト三部作に倣い、本作を「ロトの紋章」「エデンの戦士達」に続くドラゴンクエスト三部作の最終章と位置付け、本作で「ドラゴンクエスト」を卒業されるそうです。
だから本作には相当力が入っているのでしょう、その意気込みが、謎めいたストーリー設定を通じて、伝わってきます。
本作は「ロトの紋章」を、かつて楽しんだ方には十分に楽しめる大作になっていきそうなので、「続編物はがっかりするからいいや」と思っている方にも、是非読んでもらいたいです。
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ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~(1) (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2005/7/25
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新たなる伝説が幕を開ける!!
物語は呪文が消え去った世界から始まる。
次々と浮かび上がる世界の異変の謎……。
記憶と共に全てを失った少年・アロスの旅が始まる!!
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次々と浮かび上がる世界の異変の謎……。
記憶と共に全てを失った少年・アロスの旅が始まる!!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2005/7/25
- ISBN-104757514778
- ISBN-13978-4757514775
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2005/7/25)
- 発売日 : 2005/7/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4757514778
- ISBN-13 : 978-4757514775
- Amazon 売れ筋ランキング: - 253,536位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年9月4日に日本でレビュー済み
2013年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラクエの漫画ではダイの大冒険と並ぶ名作の続編ですが、1巻は割と期待外れかなと思いました。
絵もちょっと鈍ってヘタになってしまったかなと感じました。(失礼!)
前作も中盤から格段にうまくなった印象があるので期待です。
絵もちょっと鈍ってヘタになってしまったかなと感じました。(失礼!)
前作も中盤から格段にうまくなった印象があるので期待です。
2015年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
状態もよく非常に満足できました。また次回もよろしくお願い致します
2005年7月26日に日本でレビュー済み
いやぁ昔楽しんだ作品の続編が出るなんて嬉しい限りです。
本作品は前作から25年後の舞台となっており、前作で主人公だったキャラの子供たちが主役となりそうな感じです。
藤原カムイさんは純粋な続編にしたくなかったので次世代を描いたそうですが、ファンにとっては前作のキャラも登場して新しい主役も出てくると言った流れはたまらないです!
第一巻と言うことで、話の内容もまだまだ謎に満ち溢れた感じで面白くなりそうな予感を抱きつつ、前作を読み返しています。(・∀・)ノ
本作品は前作から25年後の舞台となっており、前作で主人公だったキャラの子供たちが主役となりそうな感じです。
藤原カムイさんは純粋な続編にしたくなかったので次世代を描いたそうですが、ファンにとっては前作のキャラも登場して新しい主役も出てくると言った流れはたまらないです!
第一巻と言うことで、話の内容もまだまだ謎に満ち溢れた感じで面白くなりそうな予感を抱きつつ、前作を読み返しています。(・∀・)ノ
2005年8月23日に日本でレビュー済み
2000万部近くを売り上げた大ヒット作『ロト紋(ロトの紋章)』の続編となる作品です。(『紋継ぐ』という略称には若干違和感があるのですが、いずれ慣れるのでしょうか…?)。
舞台は前シリーズから25年後のアレフガルド。
魔法が消失し、混沌が再び世界を覆う中、主人公アロスは意外な身分(!)に身をやつして登場します。アロスは無口で無愛想、過去のトラウマから血が苦手、…と前シリーズの主人公アルスとはおよそ対照的な少年。少年誌連載作らしく直情的だったアルスと比して、青年誌連載の今作ではアロスの深みのある心理描写が見られそうです。藤原カムイ氏の画力は相変わらずの高位安定で不安無し。
さて、主人公アロスの過去には一体何が? 世界に起こる異変の意味するものは? 未だ正体を見せぬ悪との関連は? そして前シリーズの英雄アルスたちは一体どこへ? "新"英雄譚の幕開けは壮大で謎に満ちたものとなりました。続刊が待ち遠しい作品です。
舞台は前シリーズから25年後のアレフガルド。
魔法が消失し、混沌が再び世界を覆う中、主人公アロスは意外な身分(!)に身をやつして登場します。アロスは無口で無愛想、過去のトラウマから血が苦手、…と前シリーズの主人公アルスとはおよそ対照的な少年。少年誌連載作らしく直情的だったアルスと比して、青年誌連載の今作ではアロスの深みのある心理描写が見られそうです。藤原カムイ氏の画力は相変わらずの高位安定で不安無し。
さて、主人公アロスの過去には一体何が? 世界に起こる異変の意味するものは? 未だ正体を見せぬ悪との関連は? そして前シリーズの英雄アルスたちは一体どこへ? "新"英雄譚の幕開けは壮大で謎に満ちたものとなりました。続刊が待ち遠しい作品です。
2020年1月27日に日本でレビュー済み
★3の理由ですが、「ロトの紋章の正統続編」であることです。ロトの紋章という名が無かったら★2か★1かもしれません。
間違い無くあの「ロト紋」の続編なのですが、全体的に地味ですね。キャラが全員モブみたいです。
主人公はあの「アラン(ジャガン)とアステアの子供達」なのですが、そもそもにしてそのアランとアステア自体がロト紋ではモブに近いような存在感のキャラです。ロト紋リターンズで多少の補完があったものの、アランとアステアはキャラとしてはイマイチパッとしませんでした。その微妙な2人の子供達が今作の主役です。
じゃあ前作の主役は? 「アルス」は? 出てきません。基本的には出てきません。
主人公の親族なんですけど、基本的にはどっかに旅に出てて出てきません。
主人公「アロス」の両親、つまり「アラン&アステア」は一応ちょこっとだけ出てきます。
しかし、前作の主役格のキャラとはとても思えないモブっぷりで、本当にあの「元ジャガン」なのか、
「女勇者アステア」なのか、と疑いたくなります。 作者のカムイ先生の絵柄が変わってしまった影響かも
しれませんが、モブ過ぎます。
更に酷いのは「キラ」です。魔剣士キラ。前作で非常に重要なキャラだったのですが、
今作では完全に「村人A」です。
この作品は途中までの大まかなストーリーは
「失った人たちを取り戻す」っていうものであり、その中に前作の主役級が複数人混ざってるのですが、
極端にモブ過ぎてイマイチ感情移入が出来ません。
あと、ロト紋だけを読んだ人の中には「アステアって女だったの?」ってなる人もいると思います。
その辺はロト紋とは別の「ロトの紋章リターンズ」に詳しく書いています。
この作品はロト紋の続編ではありますが、ロト紋だけじゃなく「ロトの紋章リターンズ」も
先に読み、頭に入れておいて欲しいです。
紋章を継ぐ者たちへ、略して「紋継ぐ」ですが、呪文が無く、敵勢力もボスがちょこちょこ出てくるような感じなので、とにかく地味です。 ドラクエ7のような暗い空気があり、基本的にはずっとそれが続きます。
バトルの爽快感よりも、キャラクターの心理面に力を入れており、そういった描写がつまらないと思う方にはおススメ出来ません。
「ロトの紋章の続編だから・・続編だから・・」と、その気持ちだけでなんとか読み進められる感じの作品です。
間違い無くあの「ロト紋」の続編なのですが、全体的に地味ですね。キャラが全員モブみたいです。
主人公はあの「アラン(ジャガン)とアステアの子供達」なのですが、そもそもにしてそのアランとアステア自体がロト紋ではモブに近いような存在感のキャラです。ロト紋リターンズで多少の補完があったものの、アランとアステアはキャラとしてはイマイチパッとしませんでした。その微妙な2人の子供達が今作の主役です。
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主人公の親族なんですけど、基本的にはどっかに旅に出てて出てきません。
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しかし、前作の主役格のキャラとはとても思えないモブっぷりで、本当にあの「元ジャガン」なのか、
「女勇者アステア」なのか、と疑いたくなります。 作者のカムイ先生の絵柄が変わってしまった影響かも
しれませんが、モブ過ぎます。
更に酷いのは「キラ」です。魔剣士キラ。前作で非常に重要なキャラだったのですが、
今作では完全に「村人A」です。
この作品は途中までの大まかなストーリーは
「失った人たちを取り戻す」っていうものであり、その中に前作の主役級が複数人混ざってるのですが、
極端にモブ過ぎてイマイチ感情移入が出来ません。
あと、ロト紋だけを読んだ人の中には「アステアって女だったの?」ってなる人もいると思います。
その辺はロト紋とは別の「ロトの紋章リターンズ」に詳しく書いています。
この作品はロト紋の続編ではありますが、ロト紋だけじゃなく「ロトの紋章リターンズ」も
先に読み、頭に入れておいて欲しいです。
紋章を継ぐ者たちへ、略して「紋継ぐ」ですが、呪文が無く、敵勢力もボスがちょこちょこ出てくるような感じなので、とにかく地味です。 ドラクエ7のような暗い空気があり、基本的にはずっとそれが続きます。
バトルの爽快感よりも、キャラクターの心理面に力を入れており、そういった描写がつまらないと思う方にはおススメ出来ません。
「ロトの紋章の続編だから・・続編だから・・」と、その気持ちだけでなんとか読み進められる感じの作品です。
2012年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いっちゃ面白いけど、前作の方がいいかなぁ
作者さん頑張ってください
作者さん頑張ってください
2005年8月7日に日本でレビュー済み
やっぱりロト紋は面白いです。ドラクエ漫画の中でも私はロト紋が一番好き。
カムイさんはエデンの戦士たちも描いてますが、ロト紋の面白さにはかなわないですね。
前作を読んでなくても面白いですが、前作の後にこれを読んだほうがさらに面白いとおもいます。
カムイさんはエデンの戦士たちも描いてますが、ロト紋の面白さにはかなわないですね。
前作を読んでなくても面白いですが、前作の後にこれを読んだほうがさらに面白いとおもいます。