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Ubel Blatt~ユーベルブラット~(1) (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2005/7/25
塩野干支郎次
(著)
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目指すは七英雄の陣!武勲を奪われ、裏切りの槍の汚名を着せられた男が、名も姿も変え、今復讐の刃を抜く!最凶ダークファンタジーが、待望の単行本化!
- 本の長さ213ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2005/7/25
- ISBN-104757514808
- ISBN-13978-4757514805
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2005/7/25)
- 発売日 : 2005/7/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 213ページ
- ISBN-10 : 4757514808
- ISBN-13 : 978-4757514805
- Amazon 売れ筋ランキング: - 352,098位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月2日に日本でレビュー済み
復讐もの?のダークファンタジー。細かく設定を練っている雰囲気があってとてもおもしろいです。ちょっとエッチなシーンもあるので、そういうのが苦手な人は注意ですね。最近流行りの予定調和のチートものとはちょっと違うダークさが刺さりました。おもしろいです。
2009年7月17日に日本でレビュー済み
最初はよくある復讐ストーリーでまあまあ画風が好みだと理由だけで見てみましたが画力がありストーリーも0巻という補足が必要なほどこってます。なかなかの良作ですが、、えろい!なんか戦闘以外はエロイ!知り合いが横にいたのですが予想以上にエロイのであるページで突っ込まれ対応にこまりました。しかしえろくともグロくとも主人公に神聖なイメージがストーリー上くずれないところは上手いです。エロイけど女性がみても楽しめるかも、、まぁ完全男性向けですがね。
2005年10月11日に日本でレビュー済み
本篇を読む前に「0巻」を読むべきでしょう。[ケインツェル]とは何かが解る。彼の成り立ち。彼の強さの理由。復讐の理由。そして、[アシェリ-ト]の謎に突き当たる。本編は、その復讐の序章である。とにかく面白いから読んでみなって。
2024年4月1日に日本でレビュー済み
1巻だけではなく物語通しての評価です。ネタバレにならない範囲で記載します。
仲間に裏切られた主人公アシュリートが裏切った7人の仲間に復讐を遂げる為に旅をする話です。
主人公アシュリートが大分弱く、読み続けることが大分苦痛です。
また7人という数を最初に出しているのに物語が引き伸ばし気味の進行で、そのせいで後半物語を圧縮しなければならず、出番がほぼ1シーンしかないようなのもいます。
これは作者の物語構成が下手、もしくは担当の編集者がちゃんと作品を見ていないように思います。
仲間に裏切られた主人公アシュリートが裏切った7人の仲間に復讐を遂げる為に旅をする話です。
主人公アシュリートが大分弱く、読み続けることが大分苦痛です。
また7人という数を最初に出しているのに物語が引き伸ばし気味の進行で、そのせいで後半物語を圧縮しなければならず、出番がほぼ1シーンしかないようなのもいます。
これは作者の物語構成が下手、もしくは担当の編集者がちゃんと作品を見ていないように思います。
2019年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好みのジャンルでしたが、前日譚の0巻から読んでも、登場人物や世界の設定の説明不足を感じます。必要な情報をシナリオのなかに埋め込めてないことや無駄に長いエロシーンなどがあったりなど、ストーリー展開が巧いとは言えません。2巻まで読みましたが、訴求力が足りないですね。
2015年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評判が良いようなのでキンドルにて一冊ずつ読み進めてみました。
一週目はあまり気にせず続きが気になるので、どんどん買っていきましたが、
2週目の時に色々あらが見えるというか、気になってしまう箇所が多かった。
復習に燃える主人公のダークファンタジー
とにかく一番気になったのが、主人公のなにがどうすごいのかぜんぜんわからないところ。
切ったりするシーンは、細かい描写はかかれず、いきなり切った後の止め絵が書かれるばかり、
奥義にしても極端な話、気を相手にぶつけるって言うドラゴンボールかよっていう
剣の技術がどうのこうのとやたら登場人物たちが話す割りに、実際になにがどうっていうのは、
ぜんぜん伝わらないのです。無限の住人やシグルイのようなものではなく、ブリーチやドラゴンボールのような
単純に強いキャラ、弱いキャラ、の区別しかついていなくて戦闘シーンが退屈でした。
いっそただ強い主人公って設定付けだけなら気にならないのですが、
主人公は作中誰もが知っている(いた)最強の剣士で誰もが賞賛する超絶技巧の天才剣士なもので・・・・・・・
17巻まで読んだ感想の総評としては、現状は特別おんもしれーーーー、とはならず、
今後の展開しだいでどうなるか、というところなので星3にしておきます。
一週目はあまり気にせず続きが気になるので、どんどん買っていきましたが、
2週目の時に色々あらが見えるというか、気になってしまう箇所が多かった。
復習に燃える主人公のダークファンタジー
とにかく一番気になったのが、主人公のなにがどうすごいのかぜんぜんわからないところ。
切ったりするシーンは、細かい描写はかかれず、いきなり切った後の止め絵が書かれるばかり、
奥義にしても極端な話、気を相手にぶつけるって言うドラゴンボールかよっていう
剣の技術がどうのこうのとやたら登場人物たちが話す割りに、実際になにがどうっていうのは、
ぜんぜん伝わらないのです。無限の住人やシグルイのようなものではなく、ブリーチやドラゴンボールのような
単純に強いキャラ、弱いキャラ、の区別しかついていなくて戦闘シーンが退屈でした。
いっそただ強い主人公って設定付けだけなら気にならないのですが、
主人公は作中誰もが知っている(いた)最強の剣士で誰もが賞賛する超絶技巧の天才剣士なもので・・・・・・・
17巻まで読んだ感想の総評としては、現状は特別おんもしれーーーー、とはならず、
今後の展開しだいでどうなるか、というところなので星3にしておきます。
2010年12月4日に日本でレビュー済み
かつての友に裏切られ全てを失ったアシュリート。
彼の世界を敵に回しての復讐劇が始まる。
さて、0巻で色々あったのち、復讐のための旅を続行することになったアシュリート。
1巻では裏切り者の一人の領土にやってきました。
アシュリートの運命とは?英雄にまつりあがめられる英雄の素顔とは・・・。
作品としてはもんのすごく面白いですし買いだといいたい。
・・・ただ、最終巻10巻(0から10)以降一年以上お休みで充電中
別タイトル色々やってるみたいですので、当分出ないだろうし、このままポイって可能性ありますよね。
コミックの会社はどうして、最終巻までの予定を立てておいた後、コミック化しないのか、
・・・ま、商売としては月刊誌とかの宣伝影響考えてるんだろうけど。
こういうことする漫画家って仕事人として社会人としてどうなの?
彼の世界を敵に回しての復讐劇が始まる。
さて、0巻で色々あったのち、復讐のための旅を続行することになったアシュリート。
1巻では裏切り者の一人の領土にやってきました。
アシュリートの運命とは?英雄にまつりあがめられる英雄の素顔とは・・・。
作品としてはもんのすごく面白いですし買いだといいたい。
・・・ただ、最終巻10巻(0から10)以降一年以上お休みで充電中
別タイトル色々やってるみたいですので、当分出ないだろうし、このままポイって可能性ありますよね。
コミックの会社はどうして、最終巻までの予定を立てておいた後、コミック化しないのか、
・・・ま、商売としては月刊誌とかの宣伝影響考えてるんだろうけど。
こういうことする漫画家って仕事人として社会人としてどうなの?