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荒川アンダー ザ ブリッジ 1 (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2005/7/25

4.4 5つ星のうち4.4 142個の評価

下町電波系ストーリー☆荒川の河川敷に住む不思議な人々と、一人の青年(リク)の魂の交流を描く、笑いあり感動ありの人間物語。「中村工房」にて根強いファンの多い若き奇才!中村光が描く最新作。うすた先生等不条理ギャグマンガ好きな方にオススメです。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ スクウェア・エニックス (2005/7/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/7/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 180ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757514816
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757514812
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 142個の評価

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中村 光
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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
142グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
河川敷のホームレスさん達が巻き起こす、ドタバタギャグ…かな?

この作品の特徴は、決して笑いだけで終わらない所だ。

言うなれば吉本新喜劇のような(あそこまで王道ではないけれど)、シリアスな場面や恋愛、感動的なシーンからズバーっと切り倒す笑いは絶対にクセになるハズ。

河川敷に河童がいる、星がいる、鉄仮面がいる!

是非彼らに会いに行ってください。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出版社 / 著者からの内容紹介に「荒川河川敷に住む不思議な住人達との交流」と記されてますが・・・。
不思議という一言で済ませちゃいけない住人達ばかりですよ?
不思議の定義って幅広~いですよね。どんな不思議かは、自分の目で確かめてください。
爆笑とは違った笑いが体感できるジャンルの作品です。
個人的には、大好きです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年1月5日に日本でレビュー済み
荒川アンダーザブリッジ15巻祝!完結……(涙)まさか完結する日が来るとは思わなかった…特に12巻を過ぎたころから、選手の手を離れた砲丸のように、観客(読者)の期待も憶測も関係なしの展開に手には涙、目には汗の連続でした。でも、15巻読み切ってみると、完結に至るすべての源がこの第1巻にある…。結局、「土を離れては生きられないのよ!!」…と、ラピュタではクライマックスの叫びが、荒川河川敷では許されない、あまりにも当たり前すぎて、許されない。河童の,金星の…と、地面(常識)とは無縁のようにみえた河川敷は、つまりは常識の…あ、いて!(「てめ、うっせえんだよ!」と、村長に小突かれた…)スミマセン。なので!なにか不確かなものを信じてみる、という思いをもって、どうか15巻読み切ってみてくださ…あ、スミマセン!もう終わります!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月12日に日本でレビュー済み
タイトル通り生粋のギャグ漫画好きの方にはお勧め出来ない作品です。 読む人を選ぶ作品だと思われますしね。
ギャグはなんでしょう…シュールって言うんですかね、クスッと笑える感じです。
キャラクターはどこかポップで可愛らしい感じがするので女性向きな感じがしなくもないです。

個人的な意見を言わせてもらえば、キャラクターが非常に魅力的です。
もっとキャラクター1人1人について詳しく知りたいなぁ…なんて思っちゃいました。
しかし、ギャグの勢いと面白さが半端です。
そのせいでちょっと切なくなったり、キュンとしたりするシーンも不完全なものに見えてしまうし、キャラの個性も妙なこじつけに見えてしまいます。

なのでキレのあるボケとツッコミが欲しいですね!
半端にギャグに力を入れられると読み手は話の流れについていく気になれません。

キャラクターしか好きになれないのが悔しい…ジレンマに陥ります
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラマから見るとたぶんアウトな人が多いと
思うのですが、漫画から見ればかなり面白いと思います

ただほかの方も書かれていますが
どんどんキャラがブレはじめ
何を描きたいのか、がわかりにくくなります

序盤は、リクの閉じた心をニノや仲間たちとの
ふれあいにより、リクが自ら成長し開いてゆく
というものでした

中盤からは、ニノの心の変化・各キャラクターが
抱える謎などが判明してゆきます。

金星人であるニノの秘密・村長の正体と過去が暴かれたら
おそらくこの話は終了でしょう。
それを防ぐためか、何もなかったかのようにギャク漫画として
流してしまったのは残念です。

人気があるから続けるという風潮はいつものことですが
チャンスを逃してしまうと駄作になりかねません。

とても良作なので堕ちてしまわないことを願っています
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月17日に日本でレビュー済み
いきなりだが、レビューの趣旨から少々逸脱することをお許し願いたい。

私の☆の評価はこの本(1巻)のものではない。現在8巻まで読了したのだが、そこまでの作品全体の評価である。ちなみに1巻だけなら☆3つというところであろう。

1・2巻ではキャラクターや設定をたたき込むという作業を強いられる。義務教育みたいなものである。
ここで飽きてしまっていては至宝を手にすることはできない。詰め込み教育の弊害だと言われようが詰め込みまくるべし。ベタな外しのギャグにも堪えてくれっ!上り詰めよっ!!
3・4巻を越えたくらいであろうか、笑いの加速度が増していくのを感じるだろう。
ふっふっふっふっ。

ひっひっひっひっ。

ヒャ〜ッヒャッヒャッヒャ〜。

総評。中村光は阿呆です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年8月10日に日本でレビュー済み
正統派ギャグ漫画、
かと思えば鼻の奥がツンとするような切ないシーンがあったり、
かと思えば、やっぱりおもろいギャグの波状攻撃が襲ってきたり。

喜劇でよく言われる「笑いとペーソス」とはちょいと違う、
「ギャグと胸キュンの共存」とでも言ったものが、この作品にはあると思います。

ギャグと思って油断してると、胸キュンにヤラれます。
胸キュンを期待してると、笑いで裏切られます。

この作品を読む際は、不意打ちのワン・ツー・パンチにご注意下さい。
102人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月2日に日本でレビュー済み
聖☆おにいさんもおもしろいですが私は荒川の方が好きです。

というか大好きです。

ほっこりしつつ笑えます。

なぜそんなに好きかとたずねられたらニノさん(自称金星人)が好きなんだと答えますが、単純に読んでて楽しいし良い気持ちになれます。

聖☆おにいさんと荒川を比較すると、聖☆おにいさんは“言葉のギャグ漫画”荒川は“雰囲気のギャグ漫画”って感じがします。

聖☆おにいさんがセリフ回しでコテコテに笑いを取るのに対して、荒川は雰囲気や空気、間で少しシュールな笑いをとる印象です。

聖☆おにいさんは完全ギャグ漫画ですが荒川はそうでもないので、聖☆おにいさんから先に入ると「なんか違う」ってなっちゃうのかもしれません。

個人的には荒川の雰囲気が好きです。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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