倫理に訴えるタイプのホラー漫画です。
そちらがメインなのか、設定等は重視されていないようです。
自分は荒唐無稽さに着いていけなかったので 低評価。
雰囲気を楽しむのならば、(人を選びますけど)良いかもしれません。
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マンホール 1 (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2005/8/25
筒井 哲也
(著)
鬼才、筒井哲也が描く本格ホラー巨編。新型フィラリアの猛威がこの国を喰い尽くす!!
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2005/8/25
- ISBN-104757515073
- ISBN-13978-4757515079
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2005/8/25)
- 発売日 : 2005/8/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 207ページ
- ISBN-10 : 4757515073
- ISBN-13 : 978-4757515079
- Amazon 売れ筋ランキング: - 462,588位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私自身は面白かったと思います。
所々に見せる細かな人間の仕草が物語のリアリティを盛り上げているようにも思いました。
我々が普通に生活している日常の隣には、とんでもない恐怖が隠されているかもしれない。
そんな想像を掻き立ててくれる良い作品ですね。
(もちろん、この作品はフィクションですが)
ただ、精神外科に関する記述も多く出てるので、そういうのが苦手って人は避けた方がよろしいかも・・・。
所々に見せる細かな人間の仕草が物語のリアリティを盛り上げているようにも思いました。
我々が普通に生活している日常の隣には、とんでもない恐怖が隠されているかもしれない。
そんな想像を掻き立ててくれる良い作品ですね。
(もちろん、この作品はフィクションですが)
ただ、精神外科に関する記述も多く出てるので、そういうのが苦手って人は避けた方がよろしいかも・・・。
2013年9月19日に日本でレビュー済み
画力もあり、展開も読みやすく先が見たくなる作品です。
読んでいるときは面白いけど、引っかかる点が幾つかあります。
ボツワナ紀行に記されている限り、症状は右目と言います。
何故、症状がそちらの目に限定されるのか?
その割には二人目の感染者は左目に症状が出てましたね・・・
動物達はどのような処分をされたのか?
などなど細かい点ですが、面白かっただけに
そのような点が気になってしまいました。
もう少し長い作品だったら色々な疑問が解決されたと思われるだけに残念
読んでいるときは面白いけど、引っかかる点が幾つかあります。
ボツワナ紀行に記されている限り、症状は右目と言います。
何故、症状がそちらの目に限定されるのか?
その割には二人目の感染者は左目に症状が出てましたね・・・
動物達はどのような処分をされたのか?
などなど細かい点ですが、面白かっただけに
そのような点が気になってしまいました。
もう少し長い作品だったら色々な疑問が解決されたと思われるだけに残念
2007年2月16日に日本でレビュー済み
って感じです。3巻までぶっ続けで読むことをお勧めします。
夜一人で読んでると(無音の状態、もしくはクーラー等の音だけで)
ゾクゾクしてきます。
なんだかんだ言ってもこーゆー話、こーゆー絵って何か心に引っ掛る感じですね
夜一人で読んでると(無音の状態、もしくはクーラー等の音だけで)
ゾクゾクしてきます。
なんだかんだ言ってもこーゆー話、こーゆー絵って何か心に引っ掛る感じですね
2013年1月17日に日本でレビュー済み
全巻読みました。
設定等の導入は引き込まれて面白いと思ったのですが、もうちょっと膨らませて盛り上がらせても良かったんじゃないかな〜とは思いました。
しかしながら、コンパクトにまとまってて面白い作品だと思います。
設定等の導入は引き込まれて面白いと思ったのですが、もうちょっと膨らませて盛り上がらせても良かったんじゃないかな〜とは思いました。
しかしながら、コンパクトにまとまってて面白い作品だと思います。
2008年3月4日に日本でレビュー済み
日本に生まれて、
マンガ文化に囲まれて、
本当によかったと感じました。
こんなに良質の作品を、
たった500円ちょっとで読めるんですよ!!
映画やドラマで同レベルの
クォリティ作品を作ろうとしたら、
億単位の予算と
数十名の才能ある人材が必要でしょう。
それなのに、日本のマンガ文化は
たった一人で作り上げて、
しかもたった500円ちょっとで
読ませてくれるんですよ!
これは物凄いコトです。
エグい描写が苦手でないのなら、
是非是非手にとって読んでみてください!!
マンガ文化に囲まれて、
本当によかったと感じました。
こんなに良質の作品を、
たった500円ちょっとで読めるんですよ!!
映画やドラマで同レベルの
クォリティ作品を作ろうとしたら、
億単位の予算と
数十名の才能ある人材が必要でしょう。
それなのに、日本のマンガ文化は
たった一人で作り上げて、
しかもたった500円ちょっとで
読ませてくれるんですよ!
これは物凄いコトです。
エグい描写が苦手でないのなら、
是非是非手にとって読んでみてください!!
2013年5月2日に日本でレビュー済み
画力のすごさに圧倒されます。
あまりに絵がうまいので、リアルさに鳥肌ものです。
「予告犯」読後に読んだのですが、今は少し絵が変わってるのかな。
あまりに絵がうまいので、リアルさに鳥肌ものです。
「予告犯」読後に読んだのですが、今は少し絵が変わってるのかな。
2009年6月5日に日本でレビュー済み
筒井サンの絵は藤原カムイっぽくてなかなかよいですが、ホラーっぽさやグロさが今ひとつかなと。寄生虫ものならやはり貴志祐介の「天使のさえずり」でしょう。あれは怖いです。もう一歩突き抜ければ、名作の予感がするのですが、まだまだでしょうね.