主人公:河野貴明には女性が苦手だけど困っている人は放っておけないという
良い人特性の他には癖が無いので、読者は感情移入しやすいのではないでしょうか。
Vol.1では、隣に住むこのみは当然として、小牧委員長、タマ姉が紹介され、エイリアン
るーこ、そして名前はまだ分からないけたたましい彼女(vol.2で由真と判明)が
登場します。
始まったところですから恋愛感情面で何やら怪しいのはタマ姉ぐらいです。
きたうみ先生の絵はすっきりしていて、ピュアなヒロインたちに合っていると思います。
表紙をめくったとたんの扉のカラー絵は、私の好きなるーこで、うれしかった。
この子のキャラの透明感がたまりません。
すれ違うことはあるけれど、根は良い人ばかりで、最後は皆が理解しあう。
いろいろなドキドキも一杯あって、そんな中で育つ真のカップルとは、・・・。
この先の4巻が楽しみでしかたなくなるスタートです。
ゲーム知らずともOK。十分楽しめます。
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ToHeart2‾colorful note 1 (1) (Gファンタジーコミックス) コミック – 2005/10/27
きたうみ つな
(著)
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2005/10/27
- ISBN-104757515669
- ISBN-13978-4757515666
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2005/10/27)
- 発売日 : 2005/10/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4757515669
- ISBN-13 : 978-4757515666
- Amazon 売れ筋ランキング: - 290,842位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、この漫画を表紙の絵を見て購入を決めるという、邪道な形で知ったのですが、「当り」です。
絵のクオリティも高いですし、安定しています。
ゲームの方は全く知らないですが、コミック自体だけでも十分面白いです。
少年・青年誌などしか読まない男性にも、抵抗感も少なく読める絵柄です。
(私は、少女向けの絵柄には抵抗感があるので)
そして、分かり易いラブコメですね。
内容も明るいし、重い影のあるヒロインなどもいないし、軽く笑いながら読める良い作品です。
絵のクオリティも高いですし、安定しています。
ゲームの方は全く知らないですが、コミック自体だけでも十分面白いです。
少年・青年誌などしか読まない男性にも、抵抗感も少なく読める絵柄です。
(私は、少女向けの絵柄には抵抗感があるので)
そして、分かり易いラブコメですね。
内容も明るいし、重い影のあるヒロインなどもいないし、軽く笑いながら読める良い作品です。
2015年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このトゥハート2はゲームからパチスロ、DVD、フィギア、と色々楽しんでいます
同じストーリーでも書く人が違えば飽きず楽しめます。いい作品です。
同じストーリーでも書く人が違えば飽きず楽しめます。いい作品です。
2005年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵は良くできています。
ストーリーはほぼゲームと同じです。
(ゲームをやった人には新鮮味がないでしょう。
ゲームを知らない人は……興味を持たない可能性が高いです。
という意味でこういう作品は評価されにくいですね。
これからTo Heart2を買おうかどうか迷っていまして
印象を知りたい人がいましたらちょうどいいかもしれません。)
このシリーズはたくさんいるヒロインたちを
満遍なく出していくみたいですね。
とりあえずこの本はこのみ、たま姉、るーこ、愛佳の話がメインです。
最後に少しだけ(本当に絵だけ)
姫百合姉妹、由真、花梨が出てきます。
(つまり新年度の始まりで終わっています。)
次からどたばた劇が始まりそうです。
これを買いますと次のを買いたくなりますのは
罠にはまっているのでしょうか。そんな気がします。
とりあえず個人的には好きなので星5つにします。
ストーリーはほぼゲームと同じです。
(ゲームをやった人には新鮮味がないでしょう。
ゲームを知らない人は……興味を持たない可能性が高いです。
という意味でこういう作品は評価されにくいですね。
これからTo Heart2を買おうかどうか迷っていまして
印象を知りたい人がいましたらちょうどいいかもしれません。)
このシリーズはたくさんいるヒロインたちを
満遍なく出していくみたいですね。
とりあえずこの本はこのみ、たま姉、るーこ、愛佳の話がメインです。
最後に少しだけ(本当に絵だけ)
姫百合姉妹、由真、花梨が出てきます。
(つまり新年度の始まりで終わっています。)
次からどたばた劇が始まりそうです。
これを買いますと次のを買いたくなりますのは
罠にはまっているのでしょうか。そんな気がします。
とりあえず個人的には好きなので星5つにします。
2010年4月6日に日本でレビュー済み
ToHeart2は、元々、イラスト絵の可愛さに惹かれてPS2版を購入した私です
この漫画を購入したのも半分は絵が好きだからという理由で・・^^;
漫画になってもイラストの可愛さは健在!
愛佳、このみ、由真、タマ姉、るーこ。といった個性豊かなヒロイン達の魅力がよく表現されてます
大体のストーリはゲームと同じですが
ゲームの中ではあっさりと進んでしまった所が漫画化した事でより深く楽しめます。
ただ、主人公がちょっと・・ね
なん〜かじれったいというか、ヘタレというか・・。
彼の行動に「はぁ?」って思うとこもあるかもですが
そこは軽くツッコミを入れながら読んでみるとよろしい
この漫画を購入したのも半分は絵が好きだからという理由で・・^^;
漫画になってもイラストの可愛さは健在!
愛佳、このみ、由真、タマ姉、るーこ。といった個性豊かなヒロイン達の魅力がよく表現されてます
大体のストーリはゲームと同じですが
ゲームの中ではあっさりと進んでしまった所が漫画化した事でより深く楽しめます。
ただ、主人公がちょっと・・ね
なん〜かじれったいというか、ヘタレというか・・。
彼の行動に「はぁ?」って思うとこもあるかもですが
そこは軽くツッコミを入れながら読んでみるとよろしい
2006年11月2日に日本でレビュー済み
一人一人攻略キャラごとにある世界を、一つに
破綻無くまとめている点がGOOD。
絵もゲームのイメージを崩さないので、感覚的にもゲームの延長線上で
読む事が出来る。
1巻は導入編らしく、複数目立つキャラがいて楽しい
破綻無くまとめている点がGOOD。
絵もゲームのイメージを崩さないので、感覚的にもゲームの延長線上で
読む事が出来る。
1巻は導入編らしく、複数目立つキャラがいて楽しい
2009年1月9日に日本でレビュー済み
なんと言っても絵柄が超似てます、ゲームをPS2版とPC版を両方買ってプレイしたToHeart信者の私ですが普通に違和感なく楽しめました
アンソロは絵柄が似てない作品が多く違和感がありToHeartコミックでまともなのがないかと探して見つけたのが当作品です
原作ファンでも十分楽しめて原作を知らない人が読んでも普通に楽しめまると思います
アンソロは絵柄が似てない作品が多く違和感がありToHeartコミックでまともなのがないかと探して見つけたのが当作品です
原作ファンでも十分楽しめて原作を知らない人が読んでも普通に楽しめまると思います
2006年9月24日に日本でレビュー済み
絵もストーリーもゲームにほぼ近くかなりよい作品だと思います。
この巻は愛佳、このみ、タマ姉中心で姫百合姉妹、花梨、由真は最後でちょろっと出るくらいで。
ゲームのコミック化は作画が変わるので抵抗がある方もいると思いますが、抵抗は殆どなく読めます。
上にも書きましたがゲームにほぼ近いので新鮮味はかけるかもしれませんが、ゲームは買わないけどあらすじだけは知っておきたい人にはお勧めです。
この巻は愛佳、このみ、タマ姉中心で姫百合姉妹、花梨、由真は最後でちょろっと出るくらいで。
ゲームのコミック化は作画が変わるので抵抗がある方もいると思いますが、抵抗は殆どなく読めます。
上にも書きましたがゲームにほぼ近いので新鮮味はかけるかもしれませんが、ゲームは買わないけどあらすじだけは知っておきたい人にはお勧めです。