るーこが冒頭から炸裂して貴明は「るーこ係」を拝命する。振り回されながらも家に帰れないるーこの寂しさに思い至って・・・。
次は、このみががんばって貴明の世話を焼いて見直され、夜はいっしょに・・・、ですが結局「子供」って思われてしまう。
笹森花梨は貴明を脅したりすかしたり必死にミステリー研へ勧誘する。この真剣さをタカ坊がスルーできるわけがなく・・・。
なぜかことごとく衝突するライバル女子として由真が登場。でも本当は将来に悩んでいて、・・・。
皆さん良い娘なんだけどやることが過激。彼女達に対して人が良いにも程がある貴明ですが、これがToHeart/ToHeart2のいいところですね。
由真の話は次へ続きます。
きたうみ先生、安定なきれいな絵柄で読みやすい。暇な時、ふと手にとってパラパラ眺めるのも楽しいコミックです。
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ToHeart2‾colorful note 2 (2) (Gファンタジーコミックス) コミック – 2006/5/27
きたうみ つな
(著)
そして春。出会いが出会いを連れてくる…。
高校2年生になった貴明に新たな出会いが訪れる。毎日をともにする幼馴染。正体不明の不思議少女。隣のクラスの押しかけライバル。今年の春はいつもと違う…。
高校2年生になった貴明に新たな出会いが訪れる。毎日をともにする幼馴染。正体不明の不思議少女。隣のクラスの押しかけライバル。今年の春はいつもと違う…。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2006/5/27
- ISBN-104757516916
- ISBN-13978-4757516915
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2006/5/27)
- 発売日 : 2006/5/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4757516916
- ISBN-13 : 978-4757516915
- Amazon 売れ筋ランキング: - 286,024位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
待望の『To Heart2〜colorful note』第2巻!
ToHeart2の公式漫画といえば、電撃大王の方でも連載中です
あちらは「ゆったりほのぼの」、こちらは「ストーリーメイン」といったところでしょうか
あちらも良いのですが、自分的にはこちらの方が好きですね
絵良し、ストーリー組み立て良し、テンポ良し
ToHeart2が好きなら迷わず買いな一品です
もちろん原作のゲームを知らない方にも十分オススメ出来ます
2巻の話のメインとなるキャラは、るーこ、このみ、花梨、由真となっています
由真大好きな自分としては、主人公との勝負シーンは素晴らしいの一言
花梨の無茶っぷりもいい感じです
ToHeart2の公式漫画といえば、電撃大王の方でも連載中です
あちらは「ゆったりほのぼの」、こちらは「ストーリーメイン」といったところでしょうか
あちらも良いのですが、自分的にはこちらの方が好きですね
絵良し、ストーリー組み立て良し、テンポ良し
ToHeart2が好きなら迷わず買いな一品です
もちろん原作のゲームを知らない方にも十分オススメ出来ます
2巻の話のメインとなるキャラは、るーこ、このみ、花梨、由真となっています
由真大好きな自分としては、主人公との勝負シーンは素晴らしいの一言
花梨の無茶っぷりもいい感じです
2006年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームがコミック化された場合、キャラが変わることが多いと思うのですが、この本に関しては、それがほとんど感じられませんでした。
内容に関しては、面白くまとまっていると思います。次が楽しみです。
内容に関しては、面白くまとまっていると思います。次が楽しみです。
2010年5月14日に日本でレビュー済み
高校2年生になっても、相変わらず
女難続きの彼だが、そのおかげで女の子が苦手と言う性格が少しずつ克服出来てるのかなと感じる
まぁ、 るーこ、花梨、由真のような個性の強い女の子達と絡んでたら
そりゃ無理矢理でも変われるだろうけどね^^;
2巻の最後は何か、とても続きが気になる展開で終わってます
次も楽しみです!
女難続きの彼だが、そのおかげで女の子が苦手と言う性格が少しずつ克服出来てるのかなと感じる
まぁ、 るーこ、花梨、由真のような個性の強い女の子達と絡んでたら
そりゃ無理矢理でも変われるだろうけどね^^;
2巻の最後は何か、とても続きが気になる展開で終わってます
次も楽しみです!
2006年11月2日に日本でレビュー済み
1巻に引き続き、2巻も、魅力的な話が続きます。
2巻でベストだったのはゲーム版よりも花梨が魅力的に思えた点ですか
強引さにも理由があった、見たいな感じが良かったですね。
続きが楽しみです
2巻でベストだったのはゲーム版よりも花梨が魅力的に思えた点ですか
強引さにも理由があった、見たいな感じが良かったですね。
続きが楽しみです
2006年7月4日に日本でレビュー済み
1巻の最後で顔見せ程度で、終わっていた他のヒロイン達も本格的に関わってきます。
最初は、1巻で衝撃(笑)の登場をしたるーこです。次は、ミステリー研究会の花梨、もう一人は、ライバルの由真と非常にキャラの強い人ばかりです。
その為このみ(メインのヒロインなんでエピソード丸々1本ありますが)・タマ姉ェ(要所要所で出てくるのですが)・小牧(こちらも要所要所で出てくるですが)は、完全に霞んでしまっています。各エピソードもテンポよく、ヒロインの心情もしっかり描かれている上にストーリー構成上手く、非常におもしろいです。しかしまあ主人公は、かなり受難続きですね。
るーこ係にミステリー研究会の部員にライバルの登場と気が休みまる事がありません。
最後は、いい所で終わっていますので今から3巻が楽しみです。
最初は、1巻で衝撃(笑)の登場をしたるーこです。次は、ミステリー研究会の花梨、もう一人は、ライバルの由真と非常にキャラの強い人ばかりです。
その為このみ(メインのヒロインなんでエピソード丸々1本ありますが)・タマ姉ェ(要所要所で出てくるのですが)・小牧(こちらも要所要所で出てくるですが)は、完全に霞んでしまっています。各エピソードもテンポよく、ヒロインの心情もしっかり描かれている上にストーリー構成上手く、非常におもしろいです。しかしまあ主人公は、かなり受難続きですね。
るーこ係にミステリー研究会の部員にライバルの登場と気が休みまる事がありません。
最後は、いい所で終わっていますので今から3巻が楽しみです。
2006年5月30日に日本でレビュー済み
さて、PCゲームからアニメ化されてそれがコミックになるのは良くあります。本書のオリジナルの原作であるアクアプラスも既にこみっくパーティーで成功を収めています。本書も良く纏まっています。まず、登場人物がオリジナルとあまり変わっていないことです。キャラが変わると違和感がありますが、本書ではそれがありません。従って非常に読みやすい内容になっています。この巻では、登場人物が一通り出てきます。さて、今後はどういう展開を見せてくれるでしょうか。非常に楽しみです。