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WORKING!! 2 (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2006/6/24
高津 カリノ
(著)
- 本の長さ145ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2006/6/24
- ISBN-10475751705X
- ISBN-13978-4757517059
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2006/6/24)
- 発売日 : 2006/6/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 145ページ
- ISBN-10 : 475751705X
- ISBN-13 : 978-4757517059
- Amazon 売れ筋ランキング: - 248,522位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ1期から入って原作1巻を読んでの2巻目です。相馬さんが出てきてさらに面白くなりました。絵も1巻よりは見やすくなったのかもしれません(慣れてきているのかもしれませんが)未読の方は是非!
2015年7月14日に日本でレビュー済み
一巻に比べてこなれてきたというのか、ますます面白くなってきています!
キャラが更にイキイキしてきたというか…特に小鳥遊くんと伊波さんの関係ですね、そして佐藤君w
残念なのは個人的に、小鳥遊君の姉達の理不尽さと写真を持って脅しまくる相馬さんに自分は腹立ってしまう事があるので、それだけです
キャラが更にイキイキしてきたというか…特に小鳥遊くんと伊波さんの関係ですね、そして佐藤君w
残念なのは個人的に、小鳥遊君の姉達の理不尽さと写真を持って脅しまくる相馬さんに自分は腹立ってしまう事があるので、それだけです
2010年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小鳥遊家族、相馬君が出てきて、より面白い感じがします。
相変わらず、ポプラの苛められ方は面白いですし、
伊波の殴るシーンも減って、これからより面白くなる気がします。
三巻も楽しみです。
相変わらず、ポプラの苛められ方は面白いですし、
伊波の殴るシーンも減って、これからより面白くなる気がします。
三巻も楽しみです。
2010年10月16日に日本でレビュー済み
アニメをみて面白かったんで購入しました。
金銭的な理由て二巻しか購入していないのですがアニメが原作に忠実だったので十分ついていけました。
四コママンガは個人的にあまり好きではなく、ほとんど手をつけていなかったのですがアニメと同じく十分面白かったです! アニメでは出しきれていなかったシーンもあってアニメで十分だったと感じずに読めました!
ただ表紙でも分かるようにアニメより絵が少し劣っていたのが残念でしたが、個人的には十分許容範囲のものでした。表紙の絵で気にならない方には大丈夫だと思います。
全巻揃えていこうと思っているのでぜひオススメします!
金銭的な理由て二巻しか購入していないのですがアニメが原作に忠実だったので十分ついていけました。
四コママンガは個人的にあまり好きではなく、ほとんど手をつけていなかったのですがアニメと同じく十分面白かったです! アニメでは出しきれていなかったシーンもあってアニメで十分だったと感じずに読めました!
ただ表紙でも分かるようにアニメより絵が少し劣っていたのが残念でしたが、個人的には十分許容範囲のものでした。表紙の絵で気にならない方には大丈夫だと思います。
全巻揃えていこうと思っているのでぜひオススメします!
2006年9月28日に日本でレビュー済み
佐藤さんと小鳥遊が可哀想で可哀相で・・・
基本的に大喧嘩にもラブコメにも発展せず延々とすべるか受けるか紙一重のギャグを140ページ
でも自分は大好きです。
そして二女泉・長女一枝がちょっとしか出てきませんがツボです。
なんとなく1巻と同じような展開やギャグがあるようなないような感じですが、何度も読めて楽しめる良マンガです。
Webと合わせて読むと更に面白い一品です。
基本的に大喧嘩にもラブコメにも発展せず延々とすべるか受けるか紙一重のギャグを140ページ
でも自分は大好きです。
そして二女泉・長女一枝がちょっとしか出てきませんがツボです。
なんとなく1巻と同じような展開やギャグがあるようなないような感じですが、何度も読めて楽しめる良マンガです。
Webと合わせて読むと更に面白い一品です。
2006年7月8日に日本でレビュー済み
キッチンの方に新しい人物 相馬 が登場(新人ではなく、前から居たけど初登場)。
よくいる事情通で人の弱みの方に精通しているため性質の悪いキャラ。
当人は無自覚だが、弱みを握られている方が色々配慮する為店内での力関係は上のほう。
が、しかし誰しも天敵というのは存在するわけで…という2巻です。
新キャラを加えて何かが変わると思いきや、はっきり言えばやってることは誰が加わろうと何も変わっていません。
マンネリ?いやいや、そうじゃない(笑)。
パターンを突き詰めて道を切り開いていると評した方が正しい気がしますね。
また、相馬の他にも前回出てこなかった小鳥遊の他の姉妹も全員登場しています。
4人のうち準レギュラー化しそうなのは次女と三女でしょうか?
よくいる事情通で人の弱みの方に精通しているため性質の悪いキャラ。
当人は無自覚だが、弱みを握られている方が色々配慮する為店内での力関係は上のほう。
が、しかし誰しも天敵というのは存在するわけで…という2巻です。
新キャラを加えて何かが変わると思いきや、はっきり言えばやってることは誰が加わろうと何も変わっていません。
マンネリ?いやいや、そうじゃない(笑)。
パターンを突き詰めて道を切り開いていると評した方が正しい気がしますね。
また、相馬の他にも前回出てこなかった小鳥遊の他の姉妹も全員登場しています。
4人のうち準レギュラー化しそうなのは次女と三女でしょうか?
2006年6月25日に日本でレビュー済み
さて、2巻目です。非常に面白いです。4コマでシュールな内容は素晴らしいです。けど、ファミレなのに殆ど働いていません。けど、何か脱力しているのは良いです。素晴らしい秀逸な内容です。