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ひぐらしのなく頃に 祟殺し編 2 (ガンガンコミックス) コミック – 2006/6/22

4.7 5つ星のうち4.7 77個の評価

足音が、またひとつ余計に…。
沙都子の笑顔を取り戻すためにできること。それは元凶たるあの男を排除——殺害すること!  圭一は完璧なる殺人を計画する。しかし、その先に訪れる最大の惨劇とは!? 300ページを越えるボリュームで祟殺し編ここに完結!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ スクウェア・エニックス (2006/6/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/6/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 281ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757517122
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757517127
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 77個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
奇跡的にまだネタバレをくらっていないので、本当に謎でしかない。
有り得ない事が起きるこの村の仕組みはいったいどんなものなのだろうか。
2006年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PC持ってないので原作はプレイできません。そこで漫画を購入してみたんですが、出題編の中でこの祟殺し編が一番恐かった!

2巻は通常の漫画二冊分ぐらいの分厚さで、読み応えあり過ぎて読了後はぐったりでした。

話が進むにつれて主人公・圭一の怒り憎しみ悲しみといった心の闇に引きずり込まれ、途中で読むのが辛くなりました。でも止められない!そしてあの衝撃のラスト…

どん底に突き落とされた気分です。はっきり言って精神衛生に悪いです。けして面白半分で何も知らない友人に読ませてはいけません。

でも好きな人には堪らない後味の悪さですから、心臓の強い方はぜひ手に取ってみて下さい。絵柄の好みは人それぞれでしょうが、画力の安定感はこの漫画家さんがダントツだと思います。

カバー裏に隠し部屋が…
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回のひぐらしも、よりいっそう謎と狂気がつめこまれていました。
圭一と沙都子、そしてみんなのささやかな日常は、急に狂いだします。
元の日常を取り戻そうとする圭一の姿は、見ていてすごく純粋で歪んでいて、痛々しかったです。
でも、個人的には演出やキャラの感じは好みで、すごくオススメできます。
読んで損はないと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
沙都子をはじめ、ヒロインがとてもかわいらしく描かれています。
可愛いと言っても、「萌え」なのではなくてイメージも壊していない気がしました。
また、沙都子の笑顔の描写がすばらしく、その後の陰惨な出来事とのギャップに
胸がつぶされそうでした。教室でのお昼の一件も見事に描けていたと思います。
惜しむらくは、つり橋の最後のところはあと1〜2P欲しかったですね。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怖い、というよりは読んだ後にざわざわとする感じがずっと残ります。
読んでいる途中で少し鬱になってしまいました。

一冊の単行本にしては分厚く、読み応えがあります。
結末の小気味の悪さの描き方がとても良かったと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者もおっしゃってますが、これはひぐらしシリーズで一番の悲劇といっても過言ではありません。昭和のど田舎が舞台のホラーなのに現代の問題でもある虐待がサブテーマになっています。私が圭一ならどうすべきなのか?虐待されている親友を救うにはどうしたらいいのか?考えさせられました。ストーリーは昭和。東京から、かなりの田舎である雛三沢(学校も小学生と中学生が一緒に授業するほど生徒がいないところ)に転校してきた少年圭一がクラスメイトの友人たち(みんな美少女で、一人称が僕の優しい子・いたずらっ子のつんでれちゃん・双子の片割れでもある男らしい巨乳・可愛らしい物大好きなひっこみじあん)と楽しく学校生活を送っていたのだが、そのクラスメイトの友達の一人である沙都子(つんでれちゃん)の育ての親が再びひょっこり家に帰ってきたために再発した虐待によって少しずつ平穏が崩れていく...そして雛三沢につたわる祭の言い伝え...毎年一人が行方不明になり、一人が死ぬ...毎年起こる惨劇...今年も起きてしまうのか?そして圭一は沙都子を思うあまりに過ちを犯してしまう...
この話に出てくる事件のトリックは正解率一%だそうです。私は回答編を見るまで頭をかきむしりそうです(笑)。ひぐらしは全八編で問題提供編が四編、回答編が四編の構成です。問題編にはこれの他にも、綿流し編、鬼隠し編、番外編の暇潰し編があり、回答編に目あかし編、罪滅ぼし編、皆殺し編、さらにまだ原作も制作中という唯一のハッピーエンドの話があるとのことです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年6月23日に日本でレビュー済み
『ひぐらしのなく頃に』シリーズ3作目、『祟殺し編』の2巻、完結編です。

手にとった第一声は

「分厚っ!!」

300Pを超える大ボリュームです。

そのボリュームでも原作を完璧に再現することは不可能だったのですが、省いたせいで内容がよくわからない、ということはなく、上手くまとまっています。アニメ版と比べると特に・・・。

また、作画もすばらしくて、見ていてゾッとするシーンがかなりあります。ひぐらし史上最大の惨劇も、恐ろしく描かれています。

唯一納得できないところは、他の編に比べて書き下ろしのコメント・イラスト等が少ないこと。

一番ボリュームがあって大変なのはわかりますが、もうちょっとコメントを入れてほしかったなぁ・・・。

本編は文句のつけようがないくらい面白かったので、原作を知っている人、原作を知らない人、どちらにもおすすめです。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年6月17日に日本でレビュー済み
鬼隠し編、綿流し編と読みましたが、この祟殺し編が一番 面白く、怖かったです。

自分はアニメから入った人間ですので、原作にどの程度まで忠実なのかはレビューすることができませんが、

ひぐらしの持ち味である、「平穏な日常があるきっかけを境に突如崩壊する恐怖」

を、忠実に絵に描き起こしていると思いました。登場人物の心理状況も丁寧に描かれているため、

キャラに感情移入しやすく、膨大なページ量にも関わらず熱中してまま完読できました。

作者の全力投球ぶり、原作への愛が感じられるコミックです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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