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TVアニメ ひぐらしのなく頃に 公式ファンブック コミック – 2006/9/29
スクウェア・エニックス
(編集)
付属資料:コンパクトディスク(1枚),オリジナルいろはかるた(1組)
- 本の長さ63ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2006/9/29
- ISBN-104757517661
- ISBN-13978-4757517660
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2006/9/29)
- 発売日 : 2006/9/29
- 言語 : 日本語
- コミック : 63ページ
- ISBN-10 : 4757517661
- ISBN-13 : 978-4757517660
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,162位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 5,456位演劇 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かるた未使用で良かったけど使ってないです。
ひぐらし好きなので買いました。
ビジュアルガイドブックですね。
小さめのサイズの本で良いと思います。
ひぐらし好きなので買いました。
ビジュアルガイドブックですね。
小さめのサイズの本で良いと思います。
2006年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビアニメ版『ひぐらしのなく頃に』の公式ファンブック…と言うことですが、実質的なページ数は64ページ、後はオリジナルのいろはかるたと言う構成となっています。
ファンブックとしての内容は、キャラクター紹介とスタッフインタビューがメイン。一応アニメ版のシーンやストーリーを紹介したコーナーもありますが、取り上げられているのは『暇潰し編』までで、ページ数も4ページのみ、シーンの写真も非常に小さい等、かなり物足りない内容になっています。
キャラクター紹介のコーナーは各キャラの声優さんのインタビューも掲載されており、楽しめる要素もあるのですが、こちらはアニメ版最終章である『罪滅し編』の内容まで網羅されており、ストーリー紹介のコーナーとの整合性が取れていません。
スタッフインタビューに関しては、アニメ版メインキャストの方々は勿論、アニメサイドのスタッフのみならず、原作、コンシューマゲーム、ドラマCD、グッズ等のスタッフや、コミック版の作画担当の方々にまでスポットが当てられており、『ひぐらし』ワールド全体の展開を俯瞰したような内容になっているのは嬉しいところ。個人的には、CDドラマ版ディレクターの高宮氏が全編CDドラマ化を確約してくれた事が非常に喜ばしいです。また、メイン声優陣による座談会で圭一役の保志氏が、本編と同様に女性陣にいぢられている様子がとても微笑ましいですね。
ファンブックとしては判型も小さいし、ボリューム不足は否めません。付属の「いろはかるた」は、アニメの陰陽取り混ぜた印象的なシーンを絵札にし、オリジナル声優さんによる読札CDがついてくるなど、ファンには嬉しいアイテムですが、実際に切り取って使用する方がどれほどいるかは疑問ですね。また、読み手に伊藤美紀嬢や茶風林氏等も加わっていたならもっと嬉しかった所です。まぁ良くも悪くもファン限定のコレクションアイテムと言った印象ですね。
ファンブックとしての内容は、キャラクター紹介とスタッフインタビューがメイン。一応アニメ版のシーンやストーリーを紹介したコーナーもありますが、取り上げられているのは『暇潰し編』までで、ページ数も4ページのみ、シーンの写真も非常に小さい等、かなり物足りない内容になっています。
キャラクター紹介のコーナーは各キャラの声優さんのインタビューも掲載されており、楽しめる要素もあるのですが、こちらはアニメ版最終章である『罪滅し編』の内容まで網羅されており、ストーリー紹介のコーナーとの整合性が取れていません。
スタッフインタビューに関しては、アニメ版メインキャストの方々は勿論、アニメサイドのスタッフのみならず、原作、コンシューマゲーム、ドラマCD、グッズ等のスタッフや、コミック版の作画担当の方々にまでスポットが当てられており、『ひぐらし』ワールド全体の展開を俯瞰したような内容になっているのは嬉しいところ。個人的には、CDドラマ版ディレクターの高宮氏が全編CDドラマ化を確約してくれた事が非常に喜ばしいです。また、メイン声優陣による座談会で圭一役の保志氏が、本編と同様に女性陣にいぢられている様子がとても微笑ましいですね。
ファンブックとしては判型も小さいし、ボリューム不足は否めません。付属の「いろはかるた」は、アニメの陰陽取り混ぜた印象的なシーンを絵札にし、オリジナル声優さんによる読札CDがついてくるなど、ファンには嬉しいアイテムですが、実際に切り取って使用する方がどれほどいるかは疑問ですね。また、読み手に伊藤美紀嬢や茶風林氏等も加わっていたならもっと嬉しかった所です。まぁ良くも悪くもファン限定のコレクションアイテムと言った印象ですね。
2006年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほかの人も書いているように値段のわりに中身が薄かった。ページ数の半分近くを占めるのがオマケのカルタ。アニメの内容を一通り振り返りたい人にはあまりお勧めできません。ひぐらしが大好きな人なら、買ってもいいと思います。余談ですが、この本には実は間違っている箇所があります。それはキャラクター紹介のところの、富田君と岡村君のところです。気になる方は是非買ってみてください。ひぐらしファンなら買っても損なし。
2006年9月29日に日本でレビュー済み
書籍内容に関しては各キャラの声優やアニメ制作に関わった人達のインタビューページと「鬼隠し〜暇潰し編」のアニメシーンが少し
残り半分のページ数は付属のかるたと内容的には薄いです
出すのであれば「罪滅ぼし編」が終了してから「鬼隠し〜罪滅ぼし」までの内容を収録して、アニメ版を観ながらあるいは本を読みながら振り返れる様な内容であれば、この値段でも納得出来ますが…(声優の読み札CD部分が値段の高い理由か?)
個人的には竜騎士氏と我孫子氏(かまいたでお馴染みの方)の対談が良かったかと
残り半分のページ数は付属のかるたと内容的には薄いです
出すのであれば「罪滅ぼし編」が終了してから「鬼隠し〜罪滅ぼし」までの内容を収録して、アニメ版を観ながらあるいは本を読みながら振り返れる様な内容であれば、この値段でも納得出来ますが…(声優の読み札CD部分が値段の高い理由か?)
個人的には竜騎士氏と我孫子氏(かまいたでお馴染みの方)の対談が良かったかと